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夏目友人帳 参 第九話「秋風切って」

文化祭を前にしたある日。
北本篤史と西村悟は帰宅途中に夏目貴志が橋の欄干に立っているのを目撃し、そこから突然飛び降りた事に驚きました。
まぁあんなの見たらビックリするよな。つか、あの浅い川に落ちて夏目は良く無事でいられたな。
もちろん妖怪に絡まれていたからですが、それを北本たちに話すことは出来ない。
3人で濡れ鼠になってしまったので、藤原塔子さんに頼んでお風呂に入れてもらうことになりました。

部屋で休んでいた貴志ですが、川に落ちた時に紛れ込んだのか、鞄の中から石の妖が姿を現しました。
ニャンコ先生のお見舞いに来たヒノエが蹴り飛ばしてくれましたが。
ニャンコ先生は寝てばかりだけど、ヒノエによればそれは痛みが無くなって回復へと向かっている兆しなので安心だという事。
実際、前回は痛みから夜中に目を覚ましていたしね。
牛顔の妖、一つ目の妖、ちょびひげもやってきてまたも徹夜で酒盛りが開始……すっかり体の良い宴会場になってるよ。
ヒノエは石の妖に嫌なものを感じて、注意するように促しました。
文化祭、貴志のクラスは紛糾の末にバザーに決定。
校庭にいる不審な人物を見ていた貴志は笹田純と辻によって販売掛かりにされてしまいました。
田沼要は劇で照明係、多軌透は男装女装喫茶。
北本が劇の主役らしい。
西村は多軌に惚れてるのか。多軌は全く眼中にない感じで、完全に夏目の友人Bという印象しか持ってなさそうだけど。
女装喫茶とかは文化祭の定番だよね。意外と男子は最初は渋りながらも当日はノリノリでやってたりするんだよ。
高校時代に文化祭で喫茶店は一度だけだったな。和風喫茶で女子が浴衣を着て接客してた。

HRの時に見かけた女生徒に声を掛けられた夏目は、例の石の妖を手渡された。
人を操る程の妖力を持つ妖の処分に困る貴志は、妖が何か喋ろうとしていることが気になっていると、背後から橋で襲ってきた妖が背後に迫ってました。
妖は貴志の悲鳴を聞きつけた笹田が駆けつけて逃げ出した。
笹田が去った後、石はただの石に戻っていました。
そういや、3期の笹田は以前ほど夏目と妖怪の関係を疑ったり、しつこく付きまとって逃げられてる事が無くなってる気がするね。前だったらここで妖怪を見たんじゃないかと疑っていそうなものなのに。

ヒノエは憑依型のあの妖はそれなりの力があり、貴志に乗り移る為に何かに隠れ宿りっているが、長い間川の底で石に封じられていたため、学校と言う場所や人にも好奇心の的になっているのだろうと語る。
自分の弱みを見せないように、隙を作らず油断をするな、と告げる。
夏目はただでさえ霊力が強いのに、人との付き合いの事であれこれと悩むところがあるからね。

夏目の家にやってきた西村と北本。
二人が例の妖に乗っ取られているのでは、と怪しんだ貴志ですが、実は貴志の様子がおかしかったので本当は販売係が嫌だからじゃないかと考えての事でした。
気を使う性格なのだから自分たちには気を使うなという二人に嬉しくなる貴志は、布団で嬉しくて泣いてしまってます。
そしてようやくニャンコ先生起動です。

めまぐるしい日々の中、ついに文化祭当日を迎える。
貴志は販売係として女生徒から大人気。
多軌は貴志のエプロン姿をわざわざ写真撮りに来てるし。
普段はそんな雰囲気が全くないけど、夏目は結構モテるようだ。

貴志が休憩に入っていた女生徒に取り憑いた妖が貴志の下に現れた。
無関係な女生徒を助けようと追い掛けた貴志は、積み上げた机にぶつかった女生徒を助けようとして荷物にぶつかって気絶。
そこに襲いかかって憑依しようとした妖は、少し回復して駆けつけたニャンコ先生の光によって退けられました。
そして気絶した貴志の下に北本と西村が駆けつける。
ニャンコ先生に掛ったら一瞬だったな。ちょっとは力があるけど、ニャンコ先生たちのような上級妖怪と比べると話にならないレベルなのか。

「秘密……何……」
「言えなくても、友達なんだ」
「何を守る……」
「ああ、俺に守れるのかな」

意識を失った貴志は以前の事を思い出す。
自転車に乗れないという貴志に、自転車を乗る協力をしてくれた西村と北本の二人。
昔の夏目は協力してくれる友達がいなかったから、自転車に乗る事が出来なかったという事か。まぁ、実際は一人でも頑張れば乗れるようになったりもするのだけど、そうすると怪我が多くなるからただでさえ親戚に厄介者とされている夏目には出来なかったのかな。

保健室で意識を取り戻した貴志の上でニャンコ先生がいました。
「俺、何も出来なかったよ……一人では、何も出来なかった」
「人とは、そういうものだろ」
「でも、何かが見えかけたよ。
 凄く、勇気が出る事」
そこに北本と西村が駆けつけて、いつもいつも危ないことをしてと怒る。
更に田沼と多軌も心配して駆けつけ、更に笹田もやってきた。
自分一人の力でみんなを守ろうとして、だから何かあっても田沼や多軌にも相談すらしなかった夏目ですが、みんなが自分を心配してくれていて、そんなみんなに自分も支えられているのだという事を理解出来たのだろう。

―守りたい者達に、護られていることを
―だから、守れない事を積み重ねて、進んでいく

―小さいとしても、一歩ずつ……


次回 第十話「割れた鏡」

田沼が何か隠しているのではないか、と気になる夏目。
友達だから何でも話して欲しいって、お前が言うか……


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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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