BLOOD-C 第3話「ひとはいさ」
朝、カフェ・ギモーブで卵焼きを作った更衣小夜、更衣唯芳が小夜の作った卵焼きを食べてくれました。
食後には珈琲。唯芳は薄い珈琲しか飲めないという事。
七原文人はまたギモーブを出してくれましたが、ギモーブを食べるとふわふわする気持ちになるという小夜ですが、唯芳はそれを口にしない。
やっぱりあの赤い色は血なんだろうな。
通りでいつもの犬を見つけた小夜は犬を抱くことに成功するも、暫く風景に気を取られていて遅刻しました。
筒鳥香奈子は色々な事を知りたいという好奇心が強く、教師にならないと判らない事を知るために教師になったという事。
この人も小夜の秘密について何か知ってるっぽいが。
遅刻の罰に香奈子の手伝いをしていた小夜が帰ってくると、求衛ねねと求衛ののが何処かに行きたいとせがんできました。
網埜優花や柄総逸樹も伴ってみんなでギモーブへ。
長閑な田舎の町が退屈で嫌なねねとのの。
改めて彼女の住む町が田舎である事がアピールされてるけど、その割りに学校の人数が多いんだよね。あれだけの田舎だと、1学年1クラスとしても、あれだけの数の生徒がいるとは思えない。
小夜の家にはテレビが無かった。
小夜の楽しみは父様と話すこととギモーブへ行くこと……
食後には珈琲。唯芳は薄い珈琲しか飲めないという事。
七原文人はまたギモーブを出してくれましたが、ギモーブを食べるとふわふわする気持ちになるという小夜ですが、唯芳はそれを口にしない。
やっぱりあの赤い色は血なんだろうな。
通りでいつもの犬を見つけた小夜は犬を抱くことに成功するも、暫く風景に気を取られていて遅刻しました。
筒鳥香奈子は色々な事を知りたいという好奇心が強く、教師にならないと判らない事を知るために教師になったという事。
この人も小夜の秘密について何か知ってるっぽいが。
遅刻の罰に香奈子の手伝いをしていた小夜が帰ってくると、求衛ねねと求衛ののが何処かに行きたいとせがんできました。
網埜優花や柄総逸樹も伴ってみんなでギモーブへ。
長閑な田舎の町が退屈で嫌なねねとのの。
改めて彼女の住む町が田舎である事がアピールされてるけど、その割りに学校の人数が多いんだよね。あれだけの田舎だと、1学年1クラスとしても、あれだけの数の生徒がいるとは思えない。
小夜の家にはテレビが無かった。
小夜の楽しみは父様と話すこととギモーブへ行くこと……
逸樹は料理が得意で、小夜にアピールしてみるも、聞いてすらいないという憐れさ。
警察がやってきてパン屋の鶯商店の主人が行方不明だと告げ、小夜は古きものの可能性を考え、唯芳も古きものだと断定。
今までとは異なる古きものかもしれない。
強敵の出現を感じながら、町中を探索した小夜はフラフラと駅へと向かって歩くパン屋の主人を発見。
トンネルを抜けて線路を走ってきた一両の電車。
パン屋の主人が中に入ると、天井から不気味な何かが落ちてきて、パン屋の主人は喰い殺されてしまった。
小夜、見殺しかよ……それとも既に助からない状態だったのだろうか? 行方不明になっていた時点で。
電車に乗り込んだ小夜に襲い掛かってくる電車。扉を切り裂いて飛び出した小夜が斬りつけると、電車が怪物となって襲いかかってきました。
ぶにぶにな肉体を持つ巨大な古きものですが、今までの敵よりもあっさり倒された。
今回ちょっと印象に残ったのは、トドメを刺す時に小夜の口が笑っていた事か。
戦いの中で相手を殺す事に酔いしれるようになってきてる?
「約定を護れ」という言葉を残した古きもの。
彼らと小夜の血筋には何かしらの約定が交わされていて、これまではその不文律を守って代々戦ってきたのだろうか。それが破られようとしている。
原因はやっぱり文人だろうか。
人は変わらない根本の部分が代わってしまったら、それは同じ人なのか。
それとも根本とは変わるものなのか……
それは、これから……
次回 第4話「なげけとて」
小夜が慎一郎を甲斐甲斐しく世話を焼くので逸樹は面白くないご様子。
てか、パパンも?
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警察がやってきてパン屋の鶯商店の主人が行方不明だと告げ、小夜は古きものの可能性を考え、唯芳も古きものだと断定。
今までとは異なる古きものかもしれない。
強敵の出現を感じながら、町中を探索した小夜はフラフラと駅へと向かって歩くパン屋の主人を発見。
トンネルを抜けて線路を走ってきた一両の電車。
パン屋の主人が中に入ると、天井から不気味な何かが落ちてきて、パン屋の主人は喰い殺されてしまった。
小夜、見殺しかよ……それとも既に助からない状態だったのだろうか? 行方不明になっていた時点で。
電車に乗り込んだ小夜に襲い掛かってくる電車。扉を切り裂いて飛び出した小夜が斬りつけると、電車が怪物となって襲いかかってきました。
ぶにぶにな肉体を持つ巨大な古きものですが、今までの敵よりもあっさり倒された。
今回ちょっと印象に残ったのは、トドメを刺す時に小夜の口が笑っていた事か。
戦いの中で相手を殺す事に酔いしれるようになってきてる?
「約定を護れ」という言葉を残した古きもの。
彼らと小夜の血筋には何かしらの約定が交わされていて、これまではその不文律を守って代々戦ってきたのだろうか。それが破られようとしている。
原因はやっぱり文人だろうか。
人は変わらない根本の部分が代わってしまったら、それは同じ人なのか。
それとも根本とは変わるものなのか……
それは、これから……
次回 第4話「なげけとて」
小夜が慎一郎を甲斐甲斐しく世話を焼くので逸樹は面白くないご様子。
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