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夏目友人帳 参 第三話「偽りの友人」

藤原滋の誕生日、という事で夏目貴志は藤原塔子に苺のショートケーキを買ってくるように頼まれました。
ニャンコ先生も1つ希望。猫は甘いものを食べさせてはいけないのですが。
誕生日というとホールケーキのイメージがあったけど、あの年齢の夫婦と夏目では小さいサイズでもホールケーキが1個も食べられないからだな。
笹田純に教えて貰ったのはフランス帰りのパティシエがやっている『かわいいの森』というケーキ屋。可愛い外見にたじろぐ貴志でしたが、北本篤史と西村悟に滋さんのためと言われて勇気を振り絞ったところに、柴田克巳という貴志と同じ小学校だったという男が現れました。
純が良くついて来なかったな。何かと夏目に付いて回ろうとしているのに。今回なんてむしろ彼女がいた方が買いやすかったと思うのだが。

違う町の公園にまで連れ出された貴志に、柴田は村崎という少女を見せて人間かどうかを確認させました。
彼が大きな勘違いをしているのは、夏目には別に人間か妖かを見分けられるわけじゃないって事。妖は見れるけど、人間の姿をしていると人間かどうかは判別できない。ニャンコ先生がいれば匂いで判るのだけど。だからしばしば人間の姿をした妖を相手にピンチになるわけですし。
ケーキの事を忘れていた夏目。
ショートケーキはどこにも売って無くて、柴田に手伝ってもらって別のケーキを買ったものの、美味しかったので滋も満足。
まぁ、ショートケーキにしたのも好物だからではなく、塔子さんの中で誕生日はショートケーキという印象が強かったからだけだし、他のケーキを買ってきたところで何も言われないだろう。

帰宅した貴志はニャンコ先生に妖ものの匂いが付いていると言われて、柴田が村崎に食べられる夢を見てしまった。
原因の半分はニャンコ先生の食べてた煎餅でしょうが。
しかし乾物とケーキを一緒に食べるって、ニャンコ先生の感性が良くわからない。

翌日、気になって例の公園に行くと、そこでは生魚を喰らっている村崎がいて、貴志に襲いかかってきた。ニャンコ先生が助けてくれましたが。
ニャンコ先生によると村崎の正体は樹木の妖で、人間を誑かして食べるという事。
てか、木なのに魚とか喰うんだな。

再び柴田に会いに行った貴志。
ニャンコ先生はここでも不細工な猫呼ばわりです。夏目も普通に不細工な猫とか呼んでるし。
柴田の話では、村崎はどこの学校に通っているのか、どこに住んでいるのか判らず、手はいつも冷たくて、「私がお化けだったらどうする?」など問うので、気になって貴志に声を掛けたのだという。
貴志は柴田に真実を伝えるも、信じたくない柴田は「嘘つき」と貴志の言葉を信じようとしない。
しかしもし仮に夏目が最初の段階で彼女は妖怪だと答えていたとして、果たして彼はどうしたのだろうか。その言葉を信じたか、それともやはり信じられなかったか。
結果はたぶん同じだったんだろう。人間じゃないなんて信じたくないから否定する。でも、心の底ではわざわざ夏目に声を掛けたように、人間じゃないのかもしれないと疑いが晴れない。夏目に声を掛けたのはただ人間だと言ってもらって安心したかっただけなんだろう。

翌日、柴田に会いに行くも会って貰えない貴志は1人で公園へ。
またも襲いかかってきた村崎に、夏目は柴田に真実を伝えたというも、夏目自身がやってきた事で信じて貰えなかったという事を見抜かれてしまった。
ニャンコ先生が斑に戻って喰ってしまえばいいだけだというも、柴田にとって大切な人だからと貴志は彼女を庇う。
相変わらずのお人好しぶり。基本的に誰かを疑うよりも、疑って裏切られる方が良いと思っているのかな。

実は力が弱っていて長くなかった村崎。彼女は枯れかかっている山藤の妖だった。
人間を食べれば回復するのかどうなど判らない。ただ死ぬぐらいなら人間でも食べてやろうと思った村崎だが、疲れて動くことも出来なかった彼女は柴田と出会った。
食べる力のない村崎は柴田に3日後に来るように告げると、柴田は本当にやってきた。
その後もそうした事が続いていた。
昨晩、柴田は公園にやってきていた。村崎を探す柴田だが、彼女は人間の姿になる事が出来なかった。辛うじて手だけを人間にした彼女は、翌日に会う約束を交わした。
もうこの時点で柴田は人間じゃない事を確信しているだろう。手だけしか見せないという怪しさなのに、その点について一切触れていないわけだし。

貴志は会うと未練が残るからと村崎から手紙を託されて柴田に届けるが、そこに書かれていたのは人間に読めるような文字ではなく、ただの落書きにしか見えない。だが、文字に触れた途端、彼女の想いを感じた柴田は貴志に村崎の下へ案内してもらう。
たぶん柴田にとって本当は村崎が人間かどうかなんて関係なかったのだろう。喩え人間じゃなかったからと言って、嫌いになれるわけもない。

村崎の下にやってきた柴田は、彼女の手を引いて一緒公園を走るが、紫の姿は徐々に消えていく。
そして完全に姿が消えてなくなり、柴田は声を殺して泣いた。
柴田は村崎が消えかけている事に気付いていたんだろうか。消えた時も驚きはなく、ただ哀しみにくれていたところをみると。

夏目に酷い事を言った事を詫びる柴田。
夏目はまた一人人間の友達が出来ました。
今後出番はないでしょうけど。

次回 第四話「幼き日々に」

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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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