まりあ†ほりっく あらいぶ 第11章「妹の秘蜜」
宮前かなこの妹・宮前みきがやってきました。
みきの事を無駄に可愛がっているかなこですが、みきの方はそんな姉につれない態度。
何故かみきは既に衹堂鞠也と顔馴染みで、かなこの中学校の卒業文集を持ってきて鞠也に提供。
昔はまだ男嫌いではなかったようなので、男嫌いになる何かがあった、ということのようだ。
でも中学校の時の卒業文集では男嫌いではなかったという事は、僅か1・2年でここまで変態になって、男嫌いのあまりに高校を編入したのか。
稲森弓弦の昔の夢は外務省に入ること。
桃井サチは聖母マリア様のようになりたい。
桐奈々美は世界人類の平和。
眩しすぎるよ、君たち。てか、小学生の時の夢が外務省とかいうというのも嫌だな。
鼎藤一郎の子供の頃の夢はお婿さんになる事……その夢はどうかと思うぞ。
みきの事を無駄に可愛がっているかなこですが、みきの方はそんな姉につれない態度。
何故かみきは既に衹堂鞠也と顔馴染みで、かなこの中学校の卒業文集を持ってきて鞠也に提供。
昔はまだ男嫌いではなかったようなので、男嫌いになる何かがあった、ということのようだ。
でも中学校の時の卒業文集では男嫌いではなかったという事は、僅か1・2年でここまで変態になって、男嫌いのあまりに高校を編入したのか。
稲森弓弦の昔の夢は外務省に入ること。
桃井サチは聖母マリア様のようになりたい。
桐奈々美は世界人類の平和。
眩しすぎるよ、君たち。てか、小学生の時の夢が外務省とかいうというのも嫌だな。
鼎藤一郎の子供の頃の夢はお婿さんになる事……その夢はどうかと思うぞ。
昔母親が死んだ時に家族で天の妃を訪れたかなこたち。
みきはその後に1人だけ家出してやってきて、鞠也の祖母に両親のなれそめについて教えて貰い、鞠也と出逢ったという事。
この頃に既に入れ替わっていたのだね。弓道している時には胸があるようにも見えるけど、偽装していただけかもしれないしな。
ただこの時に出逢っただけではなく、鞠也がみきの中学のこととか知っていたので、それからも定期的に連絡を取り合っていたということだろう。
弓道部に案内されて弓道部員にちやわやされるみき。
かなこはてっきり嫉妬したり、羨ましがったりするのかと思いきや、そうでもなかった。
鞠也を憧れのお姫様だというみきですが、かなこは鞠也が男だからダメだと止める。
鞠也に聞かれてしまい、焦るかなこに対して、鞠也は爽やかにフォローしてくれたのに、かなこは自ら自爆を続けて、みきに男だとばれました。
鞠也に対して告白するみきですが、鞠也はそれを取り合わず。
直接的には振ってないものの、明らかに振られているみきですが、振られたという自覚はないようで、鞠也に対してはまだまだ優しい人という印象が消えず仕舞い。
みきはすっかり天の妃に高校編入する気満々となったようだ。
『茉莉花日誌』
茉莉花の子供の頃の夢は「石油王」
次回 最終章「かなこさんの誕生日」
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みきはその後に1人だけ家出してやってきて、鞠也の祖母に両親のなれそめについて教えて貰い、鞠也と出逢ったという事。
この頃に既に入れ替わっていたのだね。弓道している時には胸があるようにも見えるけど、偽装していただけかもしれないしな。
ただこの時に出逢っただけではなく、鞠也がみきの中学のこととか知っていたので、それからも定期的に連絡を取り合っていたということだろう。
弓道部に案内されて弓道部員にちやわやされるみき。
かなこはてっきり嫉妬したり、羨ましがったりするのかと思いきや、そうでもなかった。
鞠也を憧れのお姫様だというみきですが、かなこは鞠也が男だからダメだと止める。
鞠也に聞かれてしまい、焦るかなこに対して、鞠也は爽やかにフォローしてくれたのに、かなこは自ら自爆を続けて、みきに男だとばれました。
鞠也に対して告白するみきですが、鞠也はそれを取り合わず。
直接的には振ってないものの、明らかに振られているみきですが、振られたという自覚はないようで、鞠也に対してはまだまだ優しい人という印象が消えず仕舞い。
みきはすっかり天の妃に高校編入する気満々となったようだ。
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