そふてにっ 第8ゲーム「てっぺんっ」
合宿することになった白玉中女子ソフトテニス部は合宿所のテニスコートに喜びやってくると、そこには赤玉中女子ソフトテニス部の面々がやられていた。
彼女たちをボロボロにしたのは黒玉中学ソフトテニス部部長・獅堂岬。
全国中学女子テニス大会個人戦のチャンピオン。
岬がここにいるのは、この山が獅堂の所有地だからでした。
しかし赤玉中の生徒たち、なんか床に埋まってるよ? 完全にソフトテニス以外の何かをしたとしか考えられない……
みんながボロボロなのは地下のトレーニングルームで行われるウォーミングアップについていけなかったから。
やりたくない春風明日菜ですが、沢夏琴音がすっかり乗り気でやる羽目に。
転んだ明日菜は前を歩く岬の胸に捕まろうとするも、滑ってBチクを掴むことに……
「あんまり掴むところなかった」
まな板か……しかしチクビ掴むってどれだけ器用なんだ。
彼女たちをボロボロにしたのは黒玉中学ソフトテニス部部長・獅堂岬。
全国中学女子テニス大会個人戦のチャンピオン。
岬がここにいるのは、この山が獅堂の所有地だからでした。
しかし赤玉中の生徒たち、なんか床に埋まってるよ? 完全にソフトテニス以外の何かをしたとしか考えられない……
みんながボロボロなのは地下のトレーニングルームで行われるウォーミングアップについていけなかったから。
やりたくない春風明日菜ですが、沢夏琴音がすっかり乗り気でやる羽目に。
転んだ明日菜は前を歩く岬の胸に捕まろうとするも、滑ってBチクを掴むことに……
「あんまり掴むところなかった」
まな板か……しかしチクビ掴むってどれだけ器用なんだ。
第1の試練は谷間に欠けられた逆回転の道を走り抜けながら、ハードルを潜り抜けていく、強靱な脚力と身のこなしが要求される『逆流ダッシュ』
やすやすとクリアする岬の実力もさることながら、アンスコを履かずにパンチラを披露していた事に明日菜大興奮。
ニャン太郎柄のプリントパンツ……
アンスコを履いてないことに気付いてなかったのか。かなりの天然らしい。
それに挑戦する白玉中。
ハードルのせいでなかなか前へ進めない一同。
秋山千歳は早々に転倒しているし、エリザベス=ウォーレンはハードルを跳び越えられずに激突して通れてばかり。
そこで冬川来栖は大福をゴールへと投げ飛ばして千歳をビーストモードにしてハードルを破壊というムチャを……
第二の試練『どうだい?視力』
時速160kmではじき出される玉を打ち返せばクリア。ただしスイートスポットで打ち返さないと電流の流れる仕組み。
岬はアンスコ履きました。
ソフトテニスはともかく、テニスで160km/hは極端に早い速度ではないですからね。
プロになれば250kmとかの玉もあるというし。
電流でボロボロになる琴音やエリたち。
その中で挑戦した明日菜は、スイートスポットを変なものに想像してクリアというムチャを。息荒すぎ。
第三の試練『バランス天国』
螺旋の坂道をバランスボールに乗ってゴールまでたどり着く。
バランスボールに乗る岬に物足りなさを感じた白玉の面々は、どこかからか現れた黒子に猫耳やら手袋などを借りて岬に着用させて和んでるし。
苦戦する白玉中ですが、来栖がバランスボールにコスプレしているのを見て、みんなで真似てゴール。
第四の試練『乳酸地獄』
深い谷に掛けられたうんていを進んでゴールを目指す。
落下したエリが明日菜の足を掴み、明日菜が千歳、千歳が琴音、琴音が来栖、そして来栖が岬のスカートとパンツを掴んで、パンツごと刷り落とされ、岬が思わず振り飛ばしてみんなゴール。岬はノーパンにさせられてるけどな。
相手は全国チャンプであり、みんながボロボロになってるだろうと考える三島木洋ですが、一つだけ太刀打ちできるものがあると思う。
最終試練『灼熱地獄』
灼熱のサウナ。
自分たちに勝てるのはハートだけだという琴音たちは根性でクリア。
このウォーミングアップで平塚由良に白玉中のデータ収集をさせていた岬。
黒子になって撮影を続けていたのは由良だったらしい。
岬の猫耳姿やらパンチラ、アンスコの脱げる姿まで全て撮影済み……むしろそっちの方がメインになってないか?
温泉で疲れを癒す白玉中。
お風呂から上がると、妙につやつやした木場澄乃たち赤玉中のみんなが。
もちろんマネージャーのマッサージ効果だよ。
そして白玉の人たちも天地玲緒の犠牲に。
寝るのはみんな同じ大部屋。
岬も同じ部屋のようですが、明らかに岬専用のニャン太郎布団が……
黒玉は岬と由良の二人だけしか来ていなかったのですね。由良は表向きいない事になってるし。
押し入れで撮影していた由良は、本当は岬ばかり撮りたかったけど、独房入りさせられるのでやむなく詰まらなさそうに撮影しているも、枕投げなどではだけているみんなの姿に大興奮。
挙げ句に岬がバナナの皮で転んではだけた姿も撮影。
やっぱりオチは岬か。
明日菜は玲緒を誘ってお散歩に。
みんなと一緒に騒ぐのがドキドキして楽しいという明日菜。
小学校の時はみんなで一緒にお風呂に入るのを想像して鼻血が止まらなくなったせいで行けなかったらしい。
この娘の性癖は小学生の頃から培われていたのか。
「あの頃は若かった」という明日菜のアンニュイな明日菜に玲緒は見惚れる。
考えてる事は思春期な内容というただのエロっ娘だけどね。
ジュースを買いに行ったエリはみっしーとばったり遭遇。
エリのイギリスでの硬式テニスでの成績は全国大会レベルだったものの、みっしーと一緒にいたかったのであっさり止めて留学してきたたらしい。
硬式テニスはソフトテニスと勘違いして続けていて、間違いに気付いた時には大会で優勝していた。
エリの才能が半端ない。
トイレに向かった琴音はエリとみっしーが二人きりでいるのを目撃。しかもキスをしていた……と、思わせてエリのまつげにハクビシンがついているのをとっていただけ。いや、それはマツゲにつくとかいう次元の生物じゃないよね。
歯を磨いていた時に琴音を目撃した明日菜は、泣いていた琴音の事を心配。
しかしその様子を岬に説明する描写は完全に官能小説のような表現で、誤解を生みまくり。
それでも寝ることになった一同。
明日菜は何故か千歳のお布団でいっしょに寝ることにしたが、他の面々も加わって千歳は大変な自体に。
軽く圧死しそうだよ。
翌朝、起きると琴音の姿が何処にもなく、玄関には「旅に出ます」という書き置きが……
旅先から更に旅へと出かけました。
合宿にきた筈なのに、未だテニスはやらず……
次回 第9ゲーム「ひとまずっ」
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やすやすとクリアする岬の実力もさることながら、アンスコを履かずにパンチラを披露していた事に明日菜大興奮。
ニャン太郎柄のプリントパンツ……
アンスコを履いてないことに気付いてなかったのか。かなりの天然らしい。
それに挑戦する白玉中。
ハードルのせいでなかなか前へ進めない一同。
秋山千歳は早々に転倒しているし、エリザベス=ウォーレンはハードルを跳び越えられずに激突して通れてばかり。
そこで冬川来栖は大福をゴールへと投げ飛ばして千歳をビーストモードにしてハードルを破壊というムチャを……
第二の試練『どうだい?視力』
時速160kmではじき出される玉を打ち返せばクリア。ただしスイートスポットで打ち返さないと電流の流れる仕組み。
岬はアンスコ履きました。
ソフトテニスはともかく、テニスで160km/hは極端に早い速度ではないですからね。
プロになれば250kmとかの玉もあるというし。
電流でボロボロになる琴音やエリたち。
その中で挑戦した明日菜は、スイートスポットを変なものに想像してクリアというムチャを。息荒すぎ。
第三の試練『バランス天国』
螺旋の坂道をバランスボールに乗ってゴールまでたどり着く。
バランスボールに乗る岬に物足りなさを感じた白玉の面々は、どこかからか現れた黒子に猫耳やら手袋などを借りて岬に着用させて和んでるし。
苦戦する白玉中ですが、来栖がバランスボールにコスプレしているのを見て、みんなで真似てゴール。
第四の試練『乳酸地獄』
深い谷に掛けられたうんていを進んでゴールを目指す。
落下したエリが明日菜の足を掴み、明日菜が千歳、千歳が琴音、琴音が来栖、そして来栖が岬のスカートとパンツを掴んで、パンツごと刷り落とされ、岬が思わず振り飛ばしてみんなゴール。岬はノーパンにさせられてるけどな。
相手は全国チャンプであり、みんながボロボロになってるだろうと考える三島木洋ですが、一つだけ太刀打ちできるものがあると思う。
最終試練『灼熱地獄』
灼熱のサウナ。
自分たちに勝てるのはハートだけだという琴音たちは根性でクリア。
このウォーミングアップで平塚由良に白玉中のデータ収集をさせていた岬。
黒子になって撮影を続けていたのは由良だったらしい。
岬の猫耳姿やらパンチラ、アンスコの脱げる姿まで全て撮影済み……むしろそっちの方がメインになってないか?
温泉で疲れを癒す白玉中。
お風呂から上がると、妙につやつやした木場澄乃たち赤玉中のみんなが。
もちろんマネージャーのマッサージ効果だよ。
そして白玉の人たちも天地玲緒の犠牲に。
寝るのはみんな同じ大部屋。
岬も同じ部屋のようですが、明らかに岬専用のニャン太郎布団が……
黒玉は岬と由良の二人だけしか来ていなかったのですね。由良は表向きいない事になってるし。
押し入れで撮影していた由良は、本当は岬ばかり撮りたかったけど、独房入りさせられるのでやむなく詰まらなさそうに撮影しているも、枕投げなどではだけているみんなの姿に大興奮。
挙げ句に岬がバナナの皮で転んではだけた姿も撮影。
やっぱりオチは岬か。
明日菜は玲緒を誘ってお散歩に。
みんなと一緒に騒ぐのがドキドキして楽しいという明日菜。
小学校の時はみんなで一緒にお風呂に入るのを想像して鼻血が止まらなくなったせいで行けなかったらしい。
この娘の性癖は小学生の頃から培われていたのか。
「あの頃は若かった」という明日菜のアンニュイな明日菜に玲緒は見惚れる。
考えてる事は思春期な内容というただのエロっ娘だけどね。
ジュースを買いに行ったエリはみっしーとばったり遭遇。
エリのイギリスでの硬式テニスでの成績は全国大会レベルだったものの、みっしーと一緒にいたかったのであっさり止めて留学してきたたらしい。
硬式テニスはソフトテニスと勘違いして続けていて、間違いに気付いた時には大会で優勝していた。
エリの才能が半端ない。
トイレに向かった琴音はエリとみっしーが二人きりでいるのを目撃。しかもキスをしていた……と、思わせてエリのまつげにハクビシンがついているのをとっていただけ。いや、それはマツゲにつくとかいう次元の生物じゃないよね。
歯を磨いていた時に琴音を目撃した明日菜は、泣いていた琴音の事を心配。
しかしその様子を岬に説明する描写は完全に官能小説のような表現で、誤解を生みまくり。
それでも寝ることになった一同。
明日菜は何故か千歳のお布団でいっしょに寝ることにしたが、他の面々も加わって千歳は大変な自体に。
軽く圧死しそうだよ。
翌朝、起きると琴音の姿が何処にもなく、玄関には「旅に出ます」という書き置きが……
旅先から更に旅へと出かけました。
合宿にきた筈なのに、未だテニスはやらず……
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