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神のみぞ知るセカイⅡ FLAG 7.0「Singing in the Rain」Singing

いよいよユータくんへの告白を翌日に迎えた夜、肝心の小坂ちひろはあまり嬉しそうにない。
桂木桂馬はちひろのユータ君へ告白のための台詞などを必死に考える。
自分で落とさなくても良いから楽だと考えた桂馬は、男を落とすにもギャルゲーの応用が効いたのは、ちひろに個性が無かったから主人公になりえたと考える。そんな桂馬にエリュシア・デ・ルート・イーマはちひろにも良いところがいっぱいはあるとご立腹。
でもいざ考えると明るくて前向きなところしか思い浮かばないという哀しい事態です。

朝、桂馬は待ち合わせのメールを入れてくる。
待ち合わせ場所へと向かうちひろは、天気になるという天気予想にも関わらず傘を持っていく。
道々公園に寄り道したり、猫で遊んだり……そうしてコンビニで新発売の肉まんを購入。
ちひろが告白に対して全く乗り気ではない様子がよく窺われる。

エルシィに付けひげをさせて告白の練習台にしようとしていた桂馬は、やってこないちひろをエルシィに捜しに行かせる。
告白の台詞について考えていたところに、肉まんを手みやげにやってきたちひろ。
しかし制服で学校に行っているけど、朝から桂馬たちも屋上にいたという事は、休日だけど学校に出てきたという事なんだろうか。でもそれにしては他にも沢山制服の学生が登校していた気がするな。
駅前に新しく出来た中華屋に今日一緒に行こうと誘うちひろだが、桂馬は今日ユータ君に告白して成功し、自分とちひろは関わりを持たなくなると告げる。
途端に寂しそうにするちひろ。
ちひろはユータ君の事をそんなに好きでもないから、告白を止めると突然言い出してしまう。
腹を立てる桂馬は、今までの女の子はもっと一生懸命頑張っていたのに、ちひろは何故真剣にならないのだと批判する。
しかしちひろは自分には取り柄もなければ見た目が言い訳でもない。何の特技もない自分は他のみんなみたいに輝けないから、適当で良いのだと怒って立ち去ってしまう。
確かに今までの娘はみんな何かに夢中になっていて、でもだからこそそこで欠けているものが出来てしまった娘たちばかりなんですよね。そうした娘たちと接触してきた桂馬にとって、ちひろという普通代表みたいな娘は扱いが難しかったのだろう。
桂馬もちひろの事をちゃんと見ておらず、ちひろ自身も自分の本心をなかなか見せなかったから余計に気付くのが遅れてしまったのだろう。

ちひろの言葉にショックを受ける桂馬は自分の過ちに気付く。
告白させるために相手の男だけを見ていて、ちひろ自身に気を配らなかった。その事でちひろの心の隙間をより広げてしまう結果となった。
「駆け魂は、ボクが出す……」
桂馬はこうした完璧主義というか、自分が失敗してしまった事に対する反省とリベンジに燃える意思は強いよね。
今回もそうだし、アニメでは当分やらないだろうかのんが刺された時の反応もそうだし。
自分が失敗してしまった時、その事を悔やんでただ落ち込むだけでなく、反省しながらもその失敗を自分自身で取り返そうという意思が強い。

今までもちひろの様子から前兆があった事は予測できたが、それを見ないようにしてきた。
もう失敗はしないとちひろを追い掛けた桂馬。
桂馬の言うとおり、平凡で何の特徴もない自分は頑張っても仕方がない、適当にしていればいいのだと語る。
だが、桂馬はちひろが本当は輝きたいと藻掻いている事に気付いていた。
ちひろが本気で好きでもない男の子に惚れていたのは、輝いている男の子に憧れている間は、自分も輝けている気がしていたから。
練習している歩美の様子を眺めていた時とかも、本当は自分もあんな風になりたかったけど、そんな才能がないからとという諦めがあったのだろう。
それなら平凡なままで良いと、自分自身に言い聞かせて見ないようにしていたというところだろうか。
それでも誤魔化しきれない気持ちを輝いている男の子に投影していたわけだ。

ちひろはゲームの中に逃げ込んでいる桂馬も自分と似た者同士だとばかり思っていた。
「あんたなら私の気持ち、判るかと思った」
「……まったく判らん」
現実に絶望している桂馬ではあるが、自分自身に対しては絶望していなかった。
「今がつまらないか、楽しいのか、平凡なのかを決めているのは、現実(リアル)じゃない。
 決めるのはボクだ。
 ボクが望めば、不可能はない!
 オマエだって、望めば何でも出来る!!!」
桂馬は確かに自分に対してはかなりの自信を持ってますからね。
スポーツなどが出来ないのは仕方ないと考えているのでしょうが、それで自分がダメな人間とは全く思ってないからな。

現実には限界があり、かのんのようなアイドルになる事なんてできないと語るちひろ。
桂馬はちひろが平凡ではなく、一番個性があったのかもしれないという。
ちひろの悪口はSランクであり、自分をあそこまで打ちのめしたのはちひろがはじめてだと。
自分だって光れるなら光りたいというちひろに、「ちひろならなれるよ!」という桂馬。
思えば何でも出来るようになる、そう言われて簡単に受け入れられるわけはない。それでもそれで諦めるようなら桂馬もそんな言葉を口にしていないわけです。

それでも尚受け入れられないちひろに、桂馬はキスをする。
「大丈夫、出来るよ。
 ちひろなら、出来る。
 不安になった時はいつでもボクが助けてやる」
「わたし……なら……」
「ああ……」
ちひろの中から駆け魂が追い出された。
桂馬がやたらと男前です。こんな台詞なかなか現実には言えないけどな。

「駆け魂、拘~留」
エルシィも無事駆け魂の拘留に成功。
何げに伊藤かな恵のこの拘留の時の台詞の言い方がお気に入り。
ちひろから駆け魂が出ると同時に雨が止んだ事を考えると、明確には表現されていないけど雨は駆け魂が関係しているのだろうか。

その後、ちひろはバンドを始めることにした。
ただしメンバーは他に誰もいない。ちひろのパートはボーカル。
エルシィも半ば強制参加でギターにさせられました。
「私楽器なんて出来ませんもん」
「私も歌下手だけどさ。
 自分の人生、いつでも私がボーカルだ。
 下手でも私が歌わないとね」
「はい!」
エルシィの出来る楽器と考えて最初に思い浮かんだのがカスタネットだったのは何故だろう……
このバンドネタが後々まで引っ張られることになろうとは思いもしなかった。

今回も無事に成功したと喜ぶエルシィとは対照的に、リアルはフラグも判りづらいし今回はPFPが雨でダメになって、リアルはクソゲーだと大荒れの桂馬。
だけど、その現実でみんなが四苦八苦して生きているという現実に、自分自身がどうなのかと悩む。
「そうだな、ボクは……」
現実の女の子たちと触れ合っていく中で色々と考えるようなった桂馬。
そしてちひろが今後の重要キャラになるとも思いもしなかった。

しかし今回一番の被害者はユータ君だろうなぁ。
今日の告白で上手く行くはずだったのなら、ユータ君もひちろに恋愛感情かそれに近しいものをもつようになっていたわけで、それなのに放置プレイなわけですよ。可哀想過ぎる気がしてならない。
まぁ、イケメンくんなんで、直ぐに他の彼女が出来るでしょうが。

次回 FLAG 8.0「はじめての☆おつかい」 FLAG 8.5「3人でお茶を。」

駆け魂捜しは一時休止で、次回はエルシィ始めてのおつかいと、ハクア、エルシィとのお茶会です。


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告白決行前日。明日は晴れになるらしい。ケイマが明日は成功率があがるぞ、自分で攻略するよりましだからな、個性のない女子だからシンクロできたという。エルシーがチヒロさんだっ...

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年中無休で貧乏人です
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