Dororonえん魔くんメ~ラめら 第八炎「およ妖!じっと我慢のコであった」
人間界を自分の好きな世界に変えろという、声が聞こえてくる中、艶美ちゃんは焔冠の事を思い出した。
人間界をエッチで楽しい世界にするため。泣く子も黙る地獄網走番外地の四天王を召還した艶美ちゃんは、妖怪パトロール、特にえん魔くんの焔冠には絶対に手を出さないようにと注意するも、その時は既に4人の姿は無く、妖怪パトロールを血祭りにすると意気込んでいました。
朝、ハルミが学校にやってくると学校で雪に埋もれていました。
えん魔くんや雪子姫たちはさっそく生徒達と一緒にあそびくるも、カパエルが見えない何かにけっ飛ばされてしまい、妖怪の存在を感知する。
しかし閻魔くんは寒がってコタツから出ない。
雪崩を起こしたり、氷の柱を突き立てたりして現れた地獄網走番外地の四天王『けっとばーし』、『マタサ鬼』、『なだれ小僧』。四天王なのに何故か3人しかいない。
地獄網走には4人の妖怪しか住んでいないので4天王らしい。もはやこの時点でそれほど強くないだろう事が判ってしまうわけで。
けっとばーしの攻撃を受けて着物のはだけた雪子姫。常にサービス要員です。
実はなだれ小僧と雪子姫は親戚同士で、雪子姫を傷付けるつもりはなかったものの、雪子姫の事が好きだから寒いのが苦手なえん魔くんを寒さで倒そうとしたらしい。
妄想と現実の区別がつかなくなってきているところを見ると、ちょっとストーカー入ってるね。
えん魔くんの焔冠を狙うけっとばーしとマタサ鬼に、えん魔くんは自ら進んで外してもらう事にするも、駆けつけた艶美ちゃんは焔冠を外したら世界が滅びてしまうと忠告する。
えん魔くんが幼い頃、その秘められた強大な力によって地獄が地獄絵図になってしまう危険性があった。そのため焔冠によって力を封印したとの事。
焔冠を外せばもっと強くなれると、喜んで焔冠を外そうとしたえん魔くんだが、艶美ちゃんはえん魔くんのせいで自分たちの両親が亡くなったと語る。
えん魔くんの強力な炎で焼き尽くされたとかなのか。でも、この作品だと後半に真面目な展開になったとしても、両親の死はシリアスな展開ではなく、もっとふざけたオチが待っている気もするな。
ショックを受けて炎も出せなくなってしまったえん魔くん。
代わりに雪子姫が戦うも、雪国出身の3人に雪子姫の攻撃は通用しない。
以前のアニメと違って雪ちゃんの攻撃力はまったく通用しなくなってしまったね。
雪子姫に求愛して追いかけ回すなだれ小僧。
艶美ちゃんを股裂きにしようとするマタサ鬼。
ハルミを妖怪パトロールの仲間だと追い掛けるけっとばーし。
しかしけっとばーしは頭の間でフンドシに隠された3本目の足を見せると、ハルミに「可愛い」と言われてしまい、ショックで逃げ出して自滅。
なだれ小僧は雪子姫と一緒にお風呂に入って、自分の一番大切なところを見られる妄想で照れまくり、恥ずかしさで熱くなって溶けていく。
マタサ鬼は怒り心頭の艶美ちゃんに急所を攻撃されてやられた。
焔冠を外すと、えっちで楽しい世界ではなく、憂鬱で恥ずかしい世界になってしまうのだという。
艶美ちゃんが焔冠をつけていたため、昔は服を着ていたという事。
雪子姫にも焔冠をつけたらパンツを履くようになるのか?
実際のところは何が起こるのかは不明のままです。
何故艶美ちゃんが焔冠の事を忘れてしまっていたのか、なども理由があるのかな。
四天王最強にして最期の1人『出た妖』が動き始めるも、もう誰もいなかったので勝手に地獄へ帰って行きました。
なんで一人だけ雪の中に身を潜めてたのやら。
閻魔大王にえん魔くんの両親の事を訊ねようとするも、閻魔大王は出張のために不在。
カパエルは閻魔大王が何かを隠しているに違いないと感じる。
妖怪ステッキは乾電池で動いていたらしく、電池が錆びたのでえん魔くんが火炎を使えなかったということ。
両親の事を思い出していたえん魔くんは、両親が焔冠をつけていたら超合金を買ってくれると言われていたけど、いなくなってしまって買って貰えなくなったのがショックだったらしい。
次回 第九炎「ホッカホカだよ天狗さん」
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人間界をエッチで楽しい世界にするため。泣く子も黙る地獄網走番外地の四天王を召還した艶美ちゃんは、妖怪パトロール、特にえん魔くんの焔冠には絶対に手を出さないようにと注意するも、その時は既に4人の姿は無く、妖怪パトロールを血祭りにすると意気込んでいました。
朝、ハルミが学校にやってくると学校で雪に埋もれていました。
えん魔くんや雪子姫たちはさっそく生徒達と一緒にあそびくるも、カパエルが見えない何かにけっ飛ばされてしまい、妖怪の存在を感知する。
しかし閻魔くんは寒がってコタツから出ない。
雪崩を起こしたり、氷の柱を突き立てたりして現れた地獄網走番外地の四天王『けっとばーし』、『マタサ鬼』、『なだれ小僧』。四天王なのに何故か3人しかいない。
地獄網走には4人の妖怪しか住んでいないので4天王らしい。もはやこの時点でそれほど強くないだろう事が判ってしまうわけで。
けっとばーしの攻撃を受けて着物のはだけた雪子姫。常にサービス要員です。
実はなだれ小僧と雪子姫は親戚同士で、雪子姫を傷付けるつもりはなかったものの、雪子姫の事が好きだから寒いのが苦手なえん魔くんを寒さで倒そうとしたらしい。
妄想と現実の区別がつかなくなってきているところを見ると、ちょっとストーカー入ってるね。
えん魔くんの焔冠を狙うけっとばーしとマタサ鬼に、えん魔くんは自ら進んで外してもらう事にするも、駆けつけた艶美ちゃんは焔冠を外したら世界が滅びてしまうと忠告する。
えん魔くんが幼い頃、その秘められた強大な力によって地獄が地獄絵図になってしまう危険性があった。そのため焔冠によって力を封印したとの事。
焔冠を外せばもっと強くなれると、喜んで焔冠を外そうとしたえん魔くんだが、艶美ちゃんはえん魔くんのせいで自分たちの両親が亡くなったと語る。
えん魔くんの強力な炎で焼き尽くされたとかなのか。でも、この作品だと後半に真面目な展開になったとしても、両親の死はシリアスな展開ではなく、もっとふざけたオチが待っている気もするな。
ショックを受けて炎も出せなくなってしまったえん魔くん。
代わりに雪子姫が戦うも、雪国出身の3人に雪子姫の攻撃は通用しない。
以前のアニメと違って雪ちゃんの攻撃力はまったく通用しなくなってしまったね。
雪子姫に求愛して追いかけ回すなだれ小僧。
艶美ちゃんを股裂きにしようとするマタサ鬼。
ハルミを妖怪パトロールの仲間だと追い掛けるけっとばーし。
しかしけっとばーしは頭の間でフンドシに隠された3本目の足を見せると、ハルミに「可愛い」と言われてしまい、ショックで逃げ出して自滅。
なだれ小僧は雪子姫と一緒にお風呂に入って、自分の一番大切なところを見られる妄想で照れまくり、恥ずかしさで熱くなって溶けていく。
マタサ鬼は怒り心頭の艶美ちゃんに急所を攻撃されてやられた。
焔冠を外すと、えっちで楽しい世界ではなく、憂鬱で恥ずかしい世界になってしまうのだという。
艶美ちゃんが焔冠をつけていたため、昔は服を着ていたという事。
雪子姫にも焔冠をつけたらパンツを履くようになるのか?
実際のところは何が起こるのかは不明のままです。
何故艶美ちゃんが焔冠の事を忘れてしまっていたのか、なども理由があるのかな。
四天王最強にして最期の1人『出た妖』が動き始めるも、もう誰もいなかったので勝手に地獄へ帰って行きました。
なんで一人だけ雪の中に身を潜めてたのやら。
閻魔大王にえん魔くんの両親の事を訊ねようとするも、閻魔大王は出張のために不在。
カパエルは閻魔大王が何かを隠しているに違いないと感じる。
妖怪ステッキは乾電池で動いていたらしく、電池が錆びたのでえん魔くんが火炎を使えなかったということ。
両親の事を思い出していたえん魔くんは、両親が焔冠をつけていたら超合金を買ってくれると言われていたけど、いなくなってしまって買って貰えなくなったのがショックだったらしい。
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genre : アニメ・コミック