まりあ†ほりっく あらいぶ 第6章「ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる」
宮前かなこが全教科赤点を取ったことで、対策委員会の会長となった寮長先生により、時間の流れの異なる空間へと飛ばされたかなこに変わり、天国の両親への連絡をする汐王寺茉莉花。
そんなわけで、『まつりか†ほりっく』の始まり。
いや、ちょっと待て。タイトルになってるまりあの方はいてるだろう。
オープニングテーマ
『るんるんりる らんらんらら』(茉莉花ヴァージョン)
歌:汐王寺茉莉花(CV.井上麻里奈)
今回限りのオープニング。正式オープニングはまだ1回しかやってないのに。
雌ブタにおなりなさい……
鞠也の顔に茉莉花を張り付けまくってますが、微妙に随所でかなこをブタにしたり、絵を差し替えたりして細かいことしてるな。手抜きに見えて凄い大変な作業だろう。
2日目 日曜日
いつものように衹堂鞠也の部屋におやつを貰い行った石馬隆顕でしたが、かなこだけでなく鞠也も1週間自宅へ帰宅して不在でした。
暗鬱な空気を晴らすような新しい娯楽が欲しいのいう寮長先生。
なんかこの世の理か何かに働きかけでもしたのか?
3日目 月曜日
そんなゴッドの呼びかけに応じるかのように、日本史教諭・熊谷芙美が『楽しく学べる日本史バトル 日本の夜明け編』を考案しました。
興味を示していない養護教諭の殿村。
戦国武将とかにだけ興味を示す歴女に対して、歴史に興味を示させるために考えたという事。
それに乗っかったのか鞠也。金儲けの匂いを感じ取ったのか。行動早いな。
芙美を上手く焚き付けてその気にさせる事に成功しました。
本来の目的であるかなこ欠席の連絡は忘れてますけど。
かなこの欠席は家族の事情ということになりました。
騒ぎの中心にいるかなこがいないという事でどこか寂しさを感じる桃井サチと稲森弓弦に対して、桐奈々美は「花が無ければ咲かせればいい」と言い出しました。
ちょうど花を持っていたサチですが、一輪花と写真を飾られて完全にお亡くなりになった生徒の机になってます。
天然のサチはもちろん、奈々美はまともに見えて実は天然だし、唯一の常識人である弓弦は大変だよね。
4日目 火曜日
志木絢璃から貰ったヘアピンをつけていた隆顕。
流行りの盛りヘアにしてみたい、という何気ない一言が、筒井穂佳をカリスマ盛り師へと変えたらしい。
で、隆顕の伸びた髪の毛はどうやって伸ばしたんだろう。
寮長先生に頼んで時空の異なる場所に送ってもらったとか?
5日目 水曜日
寮長先生に日本史バトルカードを提供したことで、ゴッドが自分の相手をさせるために寮生にカードを広めたらしい。
公式大会を開くというゴッドに、主催の座を確保する鞠也。
しかしゴッドもタダでは転ばず、優勝賞品・罰ゲーム、更にロリヤリティを得る事を忘れていませんでした。
流石はゴッド、主催者権利を奪われても抜かりありませんよ。ゴッドに死角無しだな。
6日目 木曜日
絢璃によるかなこの机のデコ完成。
ちゃんと学校に許可をもらっていたらしい。
その場面に遭遇した鼎藤一郎は、机に花と写真が飾られていたと聞いてすっかりかなこ死亡だと思いこむ。
ま、普通はあれはどう見ても死んだ人だからな。
7日目 金曜日
自宅でも何故か女装のまま過ごしていた鞠也。
ファンサービスで寝起きシーンって……どこまでナルシー。
かなこがいなくても色々と起きているからと、かなこ不要説を唱えてます。
鼎神父はかなこの事を鞠也と茉莉花に訊ねて、お互いのコミュニケーション不足により死亡を確実と思いこんでしまった。
すっかり誤解した鼎神父は二人を励まそうと、家庭訪問と称して衹堂家に行くも、汐王寺竜胆の仕掛けた対鞠也用の見せ罠に架かりました。
本物の鞠也でもある衹堂静珠が久しぶりに登場。
静珠に鞠也の面影を重ねて大興奮してしまい逃走。
途中であった鞠也は何故バスローブ姿で自宅の方からやってきたのか疑問に思ったり、校内で遭遇した菜鶴真紀は変態と思ったり。
まぁ変態だよね、町中を歩いていたら確実に警察に連れて行かれるぐらいには。
8日目 土曜日
死んだと思いこんだかなこがと校内で出くわした鼎神父はビックリ。
しかもドリル後だし。
『茉莉花日誌』
ハッピー!プリティ!!スィーティー!!!
茉莉花とは思えない可憐さにかなこのみならず鞠也も言葉を消失しました。
次回 第7章「真・美少女だらけの水泳大会」
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そんなわけで、『まつりか†ほりっく』の始まり。
いや、ちょっと待て。タイトルになってるまりあの方はいてるだろう。
オープニングテーマ
『るんるんりる らんらんらら』(茉莉花ヴァージョン)
歌:汐王寺茉莉花(CV.井上麻里奈)
今回限りのオープニング。正式オープニングはまだ1回しかやってないのに。
雌ブタにおなりなさい……
鞠也の顔に茉莉花を張り付けまくってますが、微妙に随所でかなこをブタにしたり、絵を差し替えたりして細かいことしてるな。手抜きに見えて凄い大変な作業だろう。
2日目 日曜日
いつものように衹堂鞠也の部屋におやつを貰い行った石馬隆顕でしたが、かなこだけでなく鞠也も1週間自宅へ帰宅して不在でした。
暗鬱な空気を晴らすような新しい娯楽が欲しいのいう寮長先生。
なんかこの世の理か何かに働きかけでもしたのか?
3日目 月曜日
そんなゴッドの呼びかけに応じるかのように、日本史教諭・熊谷芙美が『楽しく学べる日本史バトル 日本の夜明け編』を考案しました。
興味を示していない養護教諭の殿村。
戦国武将とかにだけ興味を示す歴女に対して、歴史に興味を示させるために考えたという事。
それに乗っかったのか鞠也。金儲けの匂いを感じ取ったのか。行動早いな。
芙美を上手く焚き付けてその気にさせる事に成功しました。
本来の目的であるかなこ欠席の連絡は忘れてますけど。
かなこの欠席は家族の事情ということになりました。
騒ぎの中心にいるかなこがいないという事でどこか寂しさを感じる桃井サチと稲森弓弦に対して、桐奈々美は「花が無ければ咲かせればいい」と言い出しました。
ちょうど花を持っていたサチですが、一輪花と写真を飾られて完全にお亡くなりになった生徒の机になってます。
天然のサチはもちろん、奈々美はまともに見えて実は天然だし、唯一の常識人である弓弦は大変だよね。
4日目 火曜日
志木絢璃から貰ったヘアピンをつけていた隆顕。
流行りの盛りヘアにしてみたい、という何気ない一言が、筒井穂佳をカリスマ盛り師へと変えたらしい。
で、隆顕の伸びた髪の毛はどうやって伸ばしたんだろう。
寮長先生に頼んで時空の異なる場所に送ってもらったとか?
5日目 水曜日
寮長先生に日本史バトルカードを提供したことで、ゴッドが自分の相手をさせるために寮生にカードを広めたらしい。
公式大会を開くというゴッドに、主催の座を確保する鞠也。
しかしゴッドもタダでは転ばず、優勝賞品・罰ゲーム、更にロリヤリティを得る事を忘れていませんでした。
流石はゴッド、主催者権利を奪われても抜かりありませんよ。ゴッドに死角無しだな。
6日目 木曜日
絢璃によるかなこの机のデコ完成。
ちゃんと学校に許可をもらっていたらしい。
その場面に遭遇した鼎藤一郎は、机に花と写真が飾られていたと聞いてすっかりかなこ死亡だと思いこむ。
ま、普通はあれはどう見ても死んだ人だからな。
7日目 金曜日
自宅でも何故か女装のまま過ごしていた鞠也。
ファンサービスで寝起きシーンって……どこまでナルシー。
かなこがいなくても色々と起きているからと、かなこ不要説を唱えてます。
鼎神父はかなこの事を鞠也と茉莉花に訊ねて、お互いのコミュニケーション不足により死亡を確実と思いこんでしまった。
すっかり誤解した鼎神父は二人を励まそうと、家庭訪問と称して衹堂家に行くも、汐王寺竜胆の仕掛けた対鞠也用の見せ罠に架かりました。
本物の鞠也でもある衹堂静珠が久しぶりに登場。
静珠に鞠也の面影を重ねて大興奮してしまい逃走。
途中であった鞠也は何故バスローブ姿で自宅の方からやってきたのか疑問に思ったり、校内で遭遇した菜鶴真紀は変態と思ったり。
まぁ変態だよね、町中を歩いていたら確実に警察に連れて行かれるぐらいには。
8日目 土曜日
死んだと思いこんだかなこがと校内で出くわした鼎神父はビックリ。
しかもドリル後だし。
『茉莉花日誌』
ハッピー!プリティ!!スィーティー!!!
茉莉花とは思えない可憐さにかなこのみならず鞠也も言葉を消失しました。
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genre : アニメ・コミック