Aチャンネル Channel 6「真夏の夜の… A school in summer」
トオルにアイスを食べないか呼びにきたるんは、ベッドから落ちて壁との隙間に挟まっているトオルを発見すると、くすぐったり写メ撮ったり……なかなか助けてくれませんでした。
まぁ、やりたくなる気持ちは判るな。
トオルの前髪が伸びている事に気付いたるんは、普通のハサミを手に前髪を切ってあげると言い出して、案の定ばっさりと真横に切られてしまいました。
「えっと……若返ったね。
ランドセル似合いそう!」
小学生扱い……
そんな髪型で人前に出られないとすっかり落ち込むトオル。
るんにおそろいの髪型にしてもらってちょっぴり嬉しそうです。
登校日の朝、るんの家にやってきたトオルはるんを起こす事になったものの、寝ぼけたるんに長袖を脱がされそうになって、長袖を脱ぐことになりました。
るんの母親はもはやるんを起こす事を放棄しているのか。
遂にトオルが半袖を着用しました。結局なぜ長袖に執着しているのかは判らずじまい。少しでも大きく見せたいとか?
まぁ、やりたくなる気持ちは判るな。
トオルの前髪が伸びている事に気付いたるんは、普通のハサミを手に前髪を切ってあげると言い出して、案の定ばっさりと真横に切られてしまいました。
「えっと……若返ったね。
ランドセル似合いそう!」
小学生扱い……
そんな髪型で人前に出られないとすっかり落ち込むトオル。
るんにおそろいの髪型にしてもらってちょっぴり嬉しそうです。
登校日の朝、るんの家にやってきたトオルはるんを起こす事になったものの、寝ぼけたるんに長袖を脱がされそうになって、長袖を脱ぐことになりました。
るんの母親はもはやるんを起こす事を放棄しているのか。
遂にトオルが半袖を着用しました。結局なぜ長袖に執着しているのかは判らずじまい。少しでも大きく見せたいとか?
登校中のるんは「ちかんに注意!」の看板を発見して、背後から声を掛けてきた佐藤先生を痴漢だと思いこんで逃げ出して変質者扱い……
るんってあまり痴漢とか気にしないタイプに思ってたけどね。
生徒達に進路相談のアンケートを配る時に、鬼頭先生と鎌手先生のやる気の違いがハッキリ現れてます。
鬼頭先生と佐藤先生は意外と仲悪かったようで、体調が悪くても保健室に行く事は拒絶。
さらに鬼頭先生の白衣と佐藤先生の柄シャツの事で口論を始める始末。
どっちもどっちなセンスのようですけどね。
ちなみに学校の先生に白衣が多いのは、学校から支給されるかららしい。白衣とジャージを選べるとか聞いた事がある。
ユタカがチョークだらけとなっていたリボンをはたいてる様子を見て、火事のSOS信号だと勘違いしてトオルの教室に飛び込んで気まずい空気になりました。
ユー子の勘違いぶりは凄いな。本当に火事だったらとっとと逃げてると思いますよ。
逃げられない状態ならユー子も近づけやしないし。
トオルが申し訳なさそうに誤ってるのは確実に弄られてるよね。
そんなユー子の話を聞いたナギはもっと冷静になれとか言いながら、るんに熱い缶コーヒーをつけられただけで「火事」だと大騒ぎしているし。
ホットの珈琲を買ったのは間違えて買っただけらしい。
るんは夏場はホットコーヒーを無くして欲しいと言ってるけど、自販機はホットを無くして全てアイスにしたり、ホットの数を減らしたりは実際されてますけどね。
アンケート用紙を学校に忘れたユー子は、怖いのでナギに一緒に学校へ取りに行って欲しいとメールで頼むが、ナギは面倒がってOKしてくれない。
内容をメールで教えて貰うか、次の日にナギにでもコピーさせてもらえばいいんじゃないのか。もしくは夜の学校が怖いのなら、翌日にでも行けばいいだろうに。
しかし悪巧みを思いついて、るんとトオルも呼んで4人で学校へ。
確実にユー子を弄って遊ぶ気まんまんですね。
少し遅刻したユー子は犬に追い掛けられてしまったり。
針金で入り口の鍵を開けようとするナギですが、当然そんなもので開くはずもない。
が、中から人影が……窓が開いているのを見つけて中に入ったるんでした。
宿直の先生とかいそうなんだけどな。
そんなわけで学校へ入った4人。
怖がりまくるユー子ですが、ナギの提案で夜の学校を探検する事になりました。
今回の挿入歌は『探検のススメ』歌:ナギ(内山夕実)
プリントを取るのを後回しにして、あちこちを廻って学校の楽しそうな3人と対照的に怖がってるユー子。
家庭科室の炊飯器で何を怖がっていたのかが謎。
そうして遊んでいると、プリントの存在を忘れるんだね。
トイレに生きたくなったユー子に付き合うナギ。
二人は人魂を目撃して慌てて逃げ出すことに。
人魂と聞いても、まだ助かるかもと言ったりして大騒ぎのるん。
無駄なところで天然ぶりを遺憾なく発揮してます。
足音を聞いて泥棒ではないかとモップを手に襲いかかろうとしたトオルですが、火の玉の正体は佐藤先生でした。やっぱり宿直がいたのか。
何故か懐中電灯ではなく、蝋燭。
蝋燭のはかなさが好きらしい。
トオルに吹き消されたら、本当に気絶した佐藤先生。
4人がかりで佐藤先生保健室に運ぶことになりました。
高校生女子には大人の男性を運ぶのも大変なのか。
るんは運ぶのが大変だからベッドを持ってくれば良いとか言い出して、ナギにそれからどうするとかつっこまれてますが、それ以前にベッドを運んで来る方が大変だと思うぞ。
足担当のるんはズボンが脱げた事に気づかずって、そんな太っているようにも見えないし、ルーズに履いていたわけでもないズボンがどうやって脱げたんだ。
保健室のベッドで目を覚ました佐藤先生は、寝ぼけてるんが自分の事を異常なまでに心配している幻を見てるんに抱きつき、ヤキモチを焼いたトオルにベッドごとひっくり返されました。
そのまま放置とか酷すぎる。
ナギだけは徒歩で通ってるのか。
ユー子は結局アンケートを忘れてます。
いや、そうだとは思ったけどね。
だから他の誰かにコピーさせてもらおうよ。
清書は学校に行ってからすればいいんだし。
なかなか寝付けないユー子。
クマのぬいぐるみを抱いて寝る事にしました。
暑そう……
次回 Channel 7「夏祭り August's end」
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るんってあまり痴漢とか気にしないタイプに思ってたけどね。
生徒達に進路相談のアンケートを配る時に、鬼頭先生と鎌手先生のやる気の違いがハッキリ現れてます。
鬼頭先生と佐藤先生は意外と仲悪かったようで、体調が悪くても保健室に行く事は拒絶。
さらに鬼頭先生の白衣と佐藤先生の柄シャツの事で口論を始める始末。
どっちもどっちなセンスのようですけどね。
ちなみに学校の先生に白衣が多いのは、学校から支給されるかららしい。白衣とジャージを選べるとか聞いた事がある。
ユタカがチョークだらけとなっていたリボンをはたいてる様子を見て、火事のSOS信号だと勘違いしてトオルの教室に飛び込んで気まずい空気になりました。
ユー子の勘違いぶりは凄いな。本当に火事だったらとっとと逃げてると思いますよ。
逃げられない状態ならユー子も近づけやしないし。
トオルが申し訳なさそうに誤ってるのは確実に弄られてるよね。
そんなユー子の話を聞いたナギはもっと冷静になれとか言いながら、るんに熱い缶コーヒーをつけられただけで「火事」だと大騒ぎしているし。
ホットの珈琲を買ったのは間違えて買っただけらしい。
るんは夏場はホットコーヒーを無くして欲しいと言ってるけど、自販機はホットを無くして全てアイスにしたり、ホットの数を減らしたりは実際されてますけどね。
アンケート用紙を学校に忘れたユー子は、怖いのでナギに一緒に学校へ取りに行って欲しいとメールで頼むが、ナギは面倒がってOKしてくれない。
内容をメールで教えて貰うか、次の日にナギにでもコピーさせてもらえばいいんじゃないのか。もしくは夜の学校が怖いのなら、翌日にでも行けばいいだろうに。
しかし悪巧みを思いついて、るんとトオルも呼んで4人で学校へ。
確実にユー子を弄って遊ぶ気まんまんですね。
少し遅刻したユー子は犬に追い掛けられてしまったり。
針金で入り口の鍵を開けようとするナギですが、当然そんなもので開くはずもない。
が、中から人影が……窓が開いているのを見つけて中に入ったるんでした。
宿直の先生とかいそうなんだけどな。
そんなわけで学校へ入った4人。
怖がりまくるユー子ですが、ナギの提案で夜の学校を探検する事になりました。
今回の挿入歌は『探検のススメ』歌:ナギ(内山夕実)
プリントを取るのを後回しにして、あちこちを廻って学校の楽しそうな3人と対照的に怖がってるユー子。
家庭科室の炊飯器で何を怖がっていたのかが謎。
そうして遊んでいると、プリントの存在を忘れるんだね。
トイレに生きたくなったユー子に付き合うナギ。
二人は人魂を目撃して慌てて逃げ出すことに。
人魂と聞いても、まだ助かるかもと言ったりして大騒ぎのるん。
無駄なところで天然ぶりを遺憾なく発揮してます。
足音を聞いて泥棒ではないかとモップを手に襲いかかろうとしたトオルですが、火の玉の正体は佐藤先生でした。やっぱり宿直がいたのか。
何故か懐中電灯ではなく、蝋燭。
蝋燭のはかなさが好きらしい。
トオルに吹き消されたら、本当に気絶した佐藤先生。
4人がかりで佐藤先生保健室に運ぶことになりました。
高校生女子には大人の男性を運ぶのも大変なのか。
るんは運ぶのが大変だからベッドを持ってくれば良いとか言い出して、ナギにそれからどうするとかつっこまれてますが、それ以前にベッドを運んで来る方が大変だと思うぞ。
足担当のるんはズボンが脱げた事に気づかずって、そんな太っているようにも見えないし、ルーズに履いていたわけでもないズボンがどうやって脱げたんだ。
保健室のベッドで目を覚ました佐藤先生は、寝ぼけてるんが自分の事を異常なまでに心配している幻を見てるんに抱きつき、ヤキモチを焼いたトオルにベッドごとひっくり返されました。
そのまま放置とか酷すぎる。
ナギだけは徒歩で通ってるのか。
ユー子は結局アンケートを忘れてます。
いや、そうだとは思ったけどね。
だから他の誰かにコピーさせてもらおうよ。
清書は学校に行ってからすればいいんだし。
なかなか寝付けないユー子。
クマのぬいぐるみを抱いて寝る事にしました。
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