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GOSICK -ゴシック- 第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」

王妃ココ・ローズの寵愛を受けたリヴァイアサンだが、王妃の申し出でも決して素顔を晒そうとはしなかった。
そんな彼に対して、マスグレーブ男爵は科学者たちを使い錬金術は存在しないという出来レースを行う。自分たちの前で黄金を作って見せろ、と告げるマスグレーブは、国王ルパート・ド・ジレの意思でもあると語る。だが、ルパートは黄金の存在よりも、リヴァイアサンが人か魔物か、その正体を気に病み、仮面を取るように迫るが、リヴァイアサンはこれを固辞する。
錬金術は存在しない、リヴァイアサンを貶める事に成功したマスグレーブだが、息子のイアン・マスグレーブはリヴァイアサンを信じて彼に錬金術を学び、父を見返そうと考える。
しかしリヴァイアサンは憎悪から罪のないイアンに溶かした黄金を飲ませて殺害すると、駆けつけた警備兵たちに何処にも存在しないはずの黄金をどのようにして飲ませたのかと笑う。
ヴィクトリカ・ド・ブロワは時計塔に閉じこめられた怪物に、自分の姿を重ね合わせる。
黄金を流し込んで殺すとかえぐい殺し方を……結局はこの行為によってマスグレーブはリヴァイアサンを追放するだけではなく、殺害する事にするのだろうな。

イアンを殺害した罪に苦しむリヴァイアサンに、オカルト省のアルベリオと名乗る青年が彼を守るためにやってきた。
彼の条件は国王の気付いていない「巨大な嵐」、世界に二分する世界大戦に対する備えとして、人造人間―ホムンクルス―の製造を要求する。
つまりこの人は、リヴァイアサンは貶められたものの、本当に錬金術師だと思っていたという事か。
まぁ、マスグレーブにしても本当にリヴァイアサンの錬金術の謎を解いたわけでなく、単に彼がニセモノだという主張を並び立てただけだろうし、本当は信じていたのかもしれないが。
時計塔でブライアン・ロスコーと対峙した久城一弥。
ヴィクトリカの友人を自称する久城に、灰色狼に友人など出来るはずがなく、近づく者はその力を利用しようとする者だけだと否定する。
コルデリア・ギャロをブロワ侯爵の下から連れ出したロスコー。
1度目の嵐の日に「美しき怪物」は生まれた。二度目の嵐のために。
ロスコーの同族でもあるが、この国の貴族の子でもあるヴィクトリカはただの道具だと称するロスコーに、自分がヴィクトリカを守ると挑む久城だがてんで相手にならない。
この時にコルデリアだけを連れ出して、ヴィクトリカを置いてきたのは、ヴィクトリカの警備が厳重だったからか、それとも貴族の血を引くヴィクトリカはいらなかったからなのか。
コルデリアはもっとロリ顔でヴィクトリカにそっくりなのかと思ったら、普通に大人の女性だったな。

それでもヴィクトリカは道具でも灰色狼でもなく「ボクの友達」だと語る久城に、「既に事は動き出している」というロスコーは、ブロワ侯爵は気まぐれな男だと、気をつけるように告げると彼の前から忽然と姿を消す。
マジシャンだからと行ってそんなに簡単に消える魔術は使えないと思うのだが。

ヴィクトリカの回りで何かが起きようとしていると感じる久城はヴィクトリカの名を叫ぶが、直ぐ横にヴィクトリカの姿が。
混沌の欠片は全て揃ったと、ヴィクトリカはリヴァイアサンの謎の解明を行う。

時計塔は歪んで作られていた。
塔は傾き、廊下は微妙に曲がり、階段は高さがまちまち。
その歪みは隠し部屋を作るためのもの。

アフリカ人の歌に隠された秘密。それはアフリカの植民地より黄金を運び込み、運んだアフリカ人たちを口封じのために抹殺したという事。
だが翌年に国王が死に、金の秘密を知るのはただ1人、20数年後に仮面の錬金術師として現れるリヴァイアサンのみ。
賢者の石を思わせる赤い花のステンドグラス。そこに毒が塗らた針が仕込まれており、触れた者達は毒により死んだ。
その億には黄金の山と無数の矢を受けて死んだリヴァイアサンの死体があった。

リヴァイアサンの正体は辛うじて生き残ったアフリカ人。
だっこされて膨れっ面のヴィクトリカですが、その後ろのアブリルもご機嫌斜めです。
隠された金の正体を知る彼は錬金術のフリをして国王に接近し、祖国を守ろうとしたが、志半ばで倒れた。
てか、なんであのミイラでアフリカ人だと判ったんだ? 肌の色? でもあそこまでミイラ化していたら肌の色ってあまり判らないような。つーか、なんで腐敗せずにミイラ化したんだろう。普通なら腐乱死体になって白骨とかになっていそうなんだが。
で、今も残っているあの歌はアフリカ人たちの事を歴史に残すため、リヴァイアサンが流行らせた歌なのだろうか。

ホムンクルスが必要だと矢を受けたリヴァイアサンを探し求めるアルベール・ド・ブロワだが、そんな事が出来る筈はないと笑うリヴァイアサンは特別な力を持つ女に生ませれば良いと語る。
そのアルベールこそがヴィクトリカとクレヴィール警部の父親。
そしてリヴァイアサンの言葉通り、特別な女である灰色狼の娘コルデリア・ギャロにヴィクトリカを生ませた。

武器庫である学園に閉じこめられたヴィクトリカ。だがクレヴィールは彼女がいつまでこの学園にいられるのか、と口にする。
クレヴィールはリヴァイアサンの錬金術の秘密や、黄金の存在までは知らなかったけど、父親がやろうとしていた事は全部知っていたのか。

ヴィクトリカを捜していた久城がいつもヴィクトリカを捜してばかりで、いつか見つけられなくなるかもしれないと語ると、ヴィクトリカは哀しげな表情を曇らせる。
その姿に久城は大丈夫だと笑う。

次回 第16話「落下させるマリアは蝿の頭をもつ」
脚本:猪爪慎一/絵コンテ・演出:名取孝浩/作画監督:堀川耕一
ヴィクトリカが消えた…。ブロワ侯爵によって、「ベルゼブブの頭蓋」と呼ばれる人里離れた修道院に連れていかれてしまったのだ。心配のあまり、意を決して迎えに行くことにした一弥は、列車のなかで同じ修道院を目指す人々と出会う。彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会、ファンタスマゴリアだというが…。

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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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