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GOSICK -ゴシック- 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

脚本:根元歳三/絵コンテ:福田道生/演出:池畠博史/作画監督:関口雅浩
時計台で殺人が起こった。久城一弥から話を聞いたヴィクトリカ・ド・ブロワは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために図書館塔の外に出てきたところをセシル先生に見付かってしまい、折角だからと「嫌だ」と必死の抵抗虚しく強引に教室へと連れて行かれてしまう。
ヴィクトリカは一応生徒だったのか…というか、久城たちと同い年だったのか。
久城がお熱なヴィクトリカが気になっていたアブリル・ブラッドリーはビックリ。
久城の隣の席を取られてしまったアブリルは、ヴィクトリカが震えているのを目にして最初は心配して声を掛けるも、応えようとしないヴィクトリカに灰色狼は人間の言葉が判らないのか、妖怪、などと悪口を言いながら髪を軽く引っ張ったりしてしまう。
激怒したヴィクトリカは机を持ち上げるが、力の弱いヴィクトリカはそのまま倒れてしまい、アブリルは机の下敷きに。
久城には偏見を持たなかったアブリルがあーゆー悪口を言うのはやはり嫉妬心からか。

保健室へ運ばれたアブリルに、事情を知らない久城はヴィクトリカに謝らせようとする。
アブリルは屁コキイモリだ、と謝ろうとしないヴィクトリカを久城が無理矢理にでも謝らせようとしたところにやってきたセシル先生。
相変わらず人の話をちゃんと聞こうとしない久城。いきなり暴力に訴えたのは悪いとは言え、何故突然怒り出したのかとかを考える頭が無いのか。優しい娘だと思っていたのなら、尚の事、理由を考えるべきだと思うのだが。
殺人事件の事を知ったアブリルがセシル先生に時計塔から追い出された事を口にすると、セシル先生は過去にも同じように人が死んでおり、今回で5度目、全て同じ死に方をしている事を語る。

今世紀に入ってから事件が起き、被害者は全て余所者だというセシル先生の話を聞いたアブリルは事件を解明するために時計塔へと向かう途中にグレヴィール・ブロワ警部と遭遇する。しかし急いで髪型をセットするため、砂糖水を使ったので虫がたかっていました。

グレヴィールは久城にこの学園が彼のような外部者を受け入れ始めたのはここ数年のこと。
学園は元々は教育機関を隠れ蓑にした武器庫であり、公には出来ない研究や人物などを隠し続けてきた場所なのだという。
それらを蘇らせる事はさせないため、リヴァイアサンもその一つなのだという。
どんな秘密が関わっているのか判らず、危険が迫るかもしれない、とヴィクトリカに手を引かせるように告げる。

町へ事件について調べに行こうとさそうアブリルに、学園から出られないヴィクトリカはこれを固辞。アブリルを屁こきいもりと呼ぶヴィクトリカを謝らせようとする久城だが、頑なに謝らないヴィクトリカに、一番の大切な友人だと思っていたのに、と腹を立てて立ち去ってしまう。
自分が悪いのだと言い出しきれないアブリルはヴィクトリカに必死に気を使い、どちらが先に錬金術師の謎を解くか勝負だと語る。
残された久城はショックを受けて泣いてしまうも、直ぐに気を取り直してリヴァイアサンの謎の解明を望む。

墓にやってきたアブリルは、少し後悔している久城の様子を見ながら、彼がヴィクトリカを一番の友達と言った事を反芻。
偶然見つけた墓が500年前に殺害されたプロテスタントたちの共同墓地を発見する。
墓守から話を聞いたアブリルは、彼が幼い頃にこの墓で見えない人物の足音を聞いたという話を耳にする。
そこに鼻歌交じりに墓参りにやってきたゾフィ。

1人塔で調査していたヴィクトリカはブライアン・ロスコーと対面していた。
死亡した人物が奇術師ウォン。
そして彼自身も奇術師であり、彼が何者で、その目的も、そして彼と共にいるコルデリア・ギャロの存在にも気付いていた。
自分に判らないことなどないと嘯くヴィクトリカに、彼女はただの道具であり、愛を知らないと語るロスコー。
取り壊しが検討されているとやってきた大工に、ヴィクトリカは調査を依頼する。

学園に戻ってきた久城はヴィクトリカに声を掛けるも、ヴィクトリカは無視。しかしイチゴのサンドイッチであっさり釣られました。
言い過ぎたとか思いながら、やっぱり久城は謝ろうとは絶対にしないよね。彼は何故他人に対して誤るという事をしないのだろうか。
町で聞いてきた話。
隠し部屋の存在、そして町に伝わるアフリカ人の歌、流行病にて集団で無くなった子供達。

リヴァイアサンの亡霊犯人説のアブリルと、生き延びたリヴァイアサンが殺人を繰り広げているという説の久城。
二人を馬鹿だとヴィクトリカは、亡霊などいない、リヴァイアサンは不死身でもなんでもなく、錬金術もまやかしだと語る。
リヴァイアサンが王たちの前でやってみせた白薔薇を青く染めるという事をトリックを実践してみせた。
トリックとしては良くあるトリックで珍しくない。むしろ二人が知らなかった方がびっくりなぐらい。

塔へと向かうロスコーを発見した久城は慌てて後を追い掛けてしまう。
本名人はばれてないつもりで尾行していますが、もちろんバレバレでした
まぁ無能で非力な子リスだから仕方ない。

アブリルと二人で残されて気まずい空気のヴィクトリカに、アブリルは妖怪呼ばわりした事を謝る。
頭の良いヴィクトリカと共にいる久城には自分がお馬鹿に見えているのではないか、と感じる。それを肯定するヴィクトリカだが、彼女は自由だと呟く。
アブリルは「久城くんを取らないで欲しいの」と言うも慌てて否定。が、既にヴィクトリカの姿はなかった。
セシル先生には見られてますけど。

次回 第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」
脚本:根元歳三/絵コンテ:長崎健司/演出:中村里美/作画監督:青野厚司
かつて王妃の寵愛を受けたリヴァイアサンの錬金術は、マスグレーブ男爵の策略により、国王の目前で全てを否定された。怒りのあまり、罪のない少年を殺してしまったリヴァイアサン。失脚したリヴァイアサンに、戦争のための人造人間、 ホムンクルスを作らせようとある人物が近づく――。


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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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