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GOSICK -ゴシック- 第13話「愚者は己の代弁者を指名する」

脚本:根元歳三/絵コンテ:三條なみみ/演出:大西景介/作画監督:三輪和宏 山本尚志
アブリル・ブラッドリーと二人で映画を見に街へ出かけた久城一弥ですが、映画では居眠りして殆どちゃんと見ていない始末。
こんな事だから友達出来ないんじゃないのか……
『黒き塔の怪人リヴァイアサン』アブリルは怖がって久城の首を締め上げてます。
そんなアブリルはこの塔の話や、時計塔に見覚えが。

折角二人きりなのに、アブリルの気持ちに気付かず用事があると帰ろうとする久城に、アブリルは学園にそっくりな時計塔の事を思い出しました。
久城はヴィクトリカ以外にはまったく興味がないご様子。
一つの事しか見えないこーゆー人間は将来社会不適合者になりそうだよね。もしくはストーカーとか。

無理矢理入った時計塔の中には錬金術師の部屋もあった。
学校の怪談にある昔の錬金術師リヴァイアサンは、政治にも口出ししするようになり、兵士たちに毒矢で射られるも不老不死であった彼は死ななかった。
実は鎖帷子とか分厚い服とかを着ていて、矢が体にまで届かなかったとかいうオチじゃないよね……毒矢なんて即効性ではないから、その場では死ななかったように見えて逃げた先で死んだという可能性はあるだろう。
時計塔にセシル先生が現れて追い出されて、近づかないように厳命されてしまいました。
久城はさっさと図書館に向かってしまい、アブリルはがっかり。
アブリルは自分の容姿にそれなりの自信があるのだね。しかしなんでアブリルは久城に惚れたんだろう。彼が自分を助けてくれたと勘違いしたからなのかな。それ以外のところで惚れこむ要素というのはまるで見つからないし。

図書館で一人きりだったヴィクトリカ・ド・ブロワはリヴァイアサンの挑戦状が書かれた手記を発見するも、この時は敢えて無視。しかし何故わざわざ飛び出す絵本にする必要があったんだろう、この男。
久城がアブリルと映画を見に行ったと知ってすっかりご機嫌斜め。
久城の錬金術の話にも、錬金術師を信じる者も騒ぐ者も大馬鹿だと耳を貸さない。

黒髪の東洋人が赤毛のいい男と街を歩いていたという噂を聞いた寮母。
この町で東洋人というのはそんなに珍しいのか。
久城は時計塔に黒髪の男ウォン・カーイが入って行くのを目撃して追い掛けると、そこで右手の人差し指が紫に変色した男が倒れて苦しんでおり、「錬金術師リヴァイアサン」と言い残して息絶えました。
指の変色からすると毒殺というのが濃厚だろうね。何か彼が触れる物に予め毒を含んだ針を仕込んでおいたとかだろうか。
それにしても、いくら東洋人でも完全に青年のこの男と久城ではまるで背丈が違うし、髪の長さも全然違うのだから幾らなんでも間違える事はないと思うぞ。

やってきたグレヴィール・ブロワ警部は髪型のセットが間に合わず、ドリルじゃなかった。
ヴィクトリカのところにやって来なかったのは、髪の毛がドリルじゃないのでヴィクトリカに会うわけにはいかなかったというところか。どうせ久城がヴィクトリカに泣きつくのは目に見えているし。
しかしクレヴィールも少しは成長しているんだろうか。初期の頃なら、確実に久城を犯人と疑って捕まえていた気がするよ。証拠はなくとも、彼の死の現場に居合わせたのは久城だけで、以前の首ちょんぱ事件よりもよっぽど怪しいし。

久城から話を聞いたヴィクトリカは、難解だろうが知恵の泉でリヴァイアサンの謎を解明すると図書館から出て行き、残された久城はリヴァイアサンの本を発見。

旅人だったリヴァイアサンは旅の途中で賢者の石を発見する。
金の生成にも成功したリヴァイアサンの噂を聞いたソヴュール国王ルパート・ド・ジレと王妃ココ・ローズは彼を詐欺師ではないかと疑い、兵士を派遣する。
しかしマスグレーブ男爵と共にやってきた息子のイアン・マスグレーブは錬金術を信じていた。

3日で金を作り出したリヴァイアサンは、国王や王妃たちの前で白い薔薇を青い薔薇へと変えてみせる。
すっかり王妃の信頼を得たリヴァイアサンは金を産み出し続け、やがて政治にも助言を求められるようになった。

やがて国王はリヴァイアサンの仮面を取ろうとするも、仮面を取られては終わってしまう。
リヴァイアサンは後悔していた。
国王を騙した事でも、王妃を利用した事でもなく、無垢なる魂=イアンを時計塔にて殺害した事。
何故彼を殺害したのか。イアンはリヴァイアサンの錬金術の秘密を知ってしまったとかなのかな。もしくは仮面の下の素顔を見てしまったのか。

時計塔へと向かうヴィクトリカは何者かに呼び止められる。
次回予告からすると相手はアブリルか。

グレヴィールが詰問するウォンと共にいた赤毛の男は、ブライアン・ロスコーです。
ウォンの死には彼が絡んでいるのは確実だろうね。毒を仕込んだ張本人か。だとするとヴィクトリカにリヴァイアサンの謎を解かせるため?

新エンディングテーマ
「unity」歌:コミネリサ


次回 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
脚本:根元歳三/絵コンテ:福田道生/演出:池畠博史/作画監督:関口雅浩
時計台で殺人が起こった。ヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために図書館塔の外に出てきたところ、初対面のアブリルとケンカしてしまう。学園はソヴュールの闇の歴史の眠る場所だとして、危ないことから手を引くよう一弥に警告するブロワ。そして、ヴィクトリカの背後に謎の男が迫る!

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Author:黒虎
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年中無休で貧乏人です
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