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魔法少女まどか☆マギカ 第10話「もう誰にも頼らない」

おさげに眼鏡姿で転校してきた暁美ほむら。
長い間心臓病で入院していたほむら。
興味津々のみんなに声を掛けられるほむらだが、引っ込み思案のほむらは上手く話す事が出来ない。そんなほむらに助け船を出したのは保険委員をしていた鹿目まどかだった。
ほむらに気さくに話すまどかは、ほむらの名前が素敵な名前だと褒め称える。
名前負けしているという気弱なほむらに、まどかは格好良くなればいいのだと笑う。
ほむらは今とまったくの別人ですよ。今の性格になるには、そうとうの紆余曲折があっただろう事は明白ですね。つか、この頃は眼鏡だっんだ……
まどかはまったく変わっていませんけど……

勉強にもついていけず、体力もない。
何も出来ない自分自身が嫌になるほむらは、「だったらいっそ死んだ方がいい」という魔女の言葉に導かれ、魔女の結界へと誘われる。
襲いかかってくる使い魔をたちにおびえるほむらを救ったのは魔法少女となったまどかと巴マミだった。
マミさん久しぶりの登場です。
この世界ではまどかはマミと共に魔法少女をやっていたのだね。でも、あまり強力な魔法少女という感じがしないのは何故だろう。この世界でのまどかはまだ常識はずれの魔法少女ではなかった、という事なのか。
ほむらが邪魔をしなかったからこの世界では魔法少女になっていたのか。
怖くないのか、というほむらの問いに怖いけど、魔女を倒せば多くの人を助けられるのだから遣り甲斐はあると笑うまどか。
ワルプルギスの夜が来る前にまどかに一人前になって欲しいと願うマミ。
この世界ではマミはワルプルギスの夜の事を知っていたのか……
だがワルプルギスの夜にマミは死んでしまい、まどかはたった1人でワルプルギスの夜と戦う道を選択する。
逃げよう、というほむらに、まどかはほむらと友達となって良かった、彼女を救えた事が自慢であり、魔法少女になれて良かったと微笑んで1人挑んでいった。
最初の世界のほむらは今の世界のまどか的な立ち位置だったんだね。魔法少女とはならずに魔法少女であるマミとまどかにくっついていたのか。

ワルプルギスの夜で魔女を倒した代わりにまどかは自らの命を落とした。
自分などを助けるより、まどかに生きていて欲しかったと泣きじゃくるほむら。
「その言葉は本当かい? 暁美ほむら……
 君のその祈りのために、魂を賭けられるかい?
 戦いの定めを受け入れてまで叶えたい望みがあるのなら、僕が力になってあげられるよ」
そんなほむらに魔法少女となって願いを叶えるように誘いかけるキュゥべえ。
まどかとマミが死んだ途端、次の魔法少女を求めてほむらに契約を求めたのか。
「教えてごらん。君はどんな願いで、ソウルジェムを輝かせるのかい?」
「私は……
 私は、鹿目さんとの出逢いをやり直したい!
 彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守れる私になりたい!!」
キュゥべえとの契約が完了し、ほむらの体からソウルジェムが出現する。
「契約は成立だ。
 君の祈りはエントロピーを凌駕した。
 さあ、解きはなってごらん……その新しい力を!」
そしてほむらは時を遡った。
最初の世界ではまどかは死んでしまったので魔女にはならなかったのだね。
しかしキュゥべえもまさか時間を遡ってしまうとは思いもしなかったのだろうか?
口調からすると判っていたような感じもあるけど、やり直されしまえば、全てが台無しだと思うし、キュゥべえにとっておいしくないはずなんだが。それともまさか何度もやり直す事が出来るとは思っていなかったのか……
それともどうせほむらではすぐに死ぬと思っていて、まどかを魔女にするために時間を戻らせたのか?

魔法少女となって目覚めたほむらは、転校前の時間に戻っていた。
転校早々に、魔法少女になった言ってまどかに話しかけるほむらですが、この世界のまどかはほむらの事を知らなかったのだからビックリするだろう。
魔法少女としてマミやまどかと共に戦うことになったほむらは、時間を操る力で共に戦おうと張り切るが、まだ上手く使いこなすことが出来ていなかった。
最初の武器はゴルフクラブだったらしい……へっぽこ過ぎる。
時間停止を上手く活用するため、インターネットで学び爆弾を作ったほむら。
うまく戦えないほむらをマミとまどかがサポートし、遂に魔女を倒す事に成功する。
ある意味でこの世界はまどかが望んだみんなが魔法少女となった世界だったのだね。それはまだほむらが魔法少女の真実について何も知らなかったからこそ作り出すことの出来た世界なのかもしれないが。

ほむらと共に戦いワルプルギスの夜に勝利したまどかだが、彼女のソウルジェムは闇に染まり巨大な魔女となってしまった。
この世界で初めてまどかは魔女となったのか。
力を合わせて倒したワルプルギスの夜の魔女など比較にならないほどの魔女となってしまうまどか。本末転倒な結果になったんだな。

再び時間を遡ったほむら。
「伝えなきゃ……みんなキュゥべえにダマされている!」
その事をまどかたちに伝えるほむらだが、美樹さやかたちは信用してくれない。
この世界ではさやかも初めて魔法少女となったご様子で、杏子も存在しているけど敵対関係にあったご様子。
爆弾を使って戦うほむらに、さやかは側で爆弾を使われるのはたまらないと、ほむらと共に戦う事を嫌う。マミに他の武器がないのか訊ねられ、ほむらは暴力団の事務所から銃器を盗み出して使う道を選んだ。
そもそも爆弾を選ばせたのはマミなんでしょうが、その最初の世界ではさやかは魔法少女になっていなかったようだから問題が生じなかったのだね。
あのシールドの中に収納できてしまうのね。ほむらの銃は毎回そうやって何処かからか盗み出してきているものなのか。
てっきり魔法で作り出しているのかと思っていたよ。
つーか、爆弾もそうだけど、普通の武器が通じるんだね、魔女って。

さやかが魔女となってしまい、驚く佐倉杏子。
まどかの説得も通じず、ほむらはまどかを救うために魔女となったさやかを倒した。
さやかは魔法少女になったら、必ず魔女化してるのか……
絶望したマミはみんなのソウルジェムを破壊して魔女を作り出すまいとするが、まどかはそんなマミのソウルジェムを破壊してほむらを救う。
「嫌だ……もう嫌だよ、こんな……」
「大丈夫だよ、二人で頑張ろう……
 一緒にワルプルギスの夜を倒そう!」
泣きじゃくるまどかを説得したほむら。
ほむらはまどかと共にワルプルギスの夜に挑み勝利するが、二人のソウルジェムは黒く染まりきってしまう。
グリーフシードも存在せず、このまま魔女となって世界の全てを破壊してしまおうと告げるほむらだが、まどかは一つだけ残してあったグリーフシードでほむらを救う。
「私には出来なくて、ほむらちゃんに出来ること、お願いしたいから……」
過去に戻ってキュゥべえにダマされる前の自分を助けて欲しいと願う。
「約束するわ、絶対にあなたを救ってみせる!
 何度繰り返す事になっても、必ずアナタを救ってみせる!」
「良かった……」
魔女になりたくない、と願うまどかはほむらに自分を殺すように頼む。
そんなまどかの願いを聞き入れ、まどかを殺したほむら。
他の人のために自分の命を投げ出してしまう、ほむらが語ったまどかの姿勢がここによく現れているわけだ。

「誰も……未来を信じない……
 誰も未来を受け止められない……
 だったら……私は……」
過去に戻ったほむらはみんなを説得する事を諦め、まどかを戦わせないため、ただ1人で戦う道を選択する。
この時からほむらはおさげと眼鏡を捨てたのですね。眼鏡はコンタクトにしている感じではないので、魔法の力で必要ないようにしたのか。
まどかを戦わせず、自分1人で魔女を倒す事を決意したほむら。
たった1人でワルプルギスの夜に挑むほむらだが、その力はほむら1人の力では勝利を得られない。
だから今の世界では杏子の力を借りてワルプルギスの夜を勝利しようとしたのか。この世界がまどかが夢にみた世界ですね。まどかがこの世界での出来事を夢にみたのは、ほむらの力の影響なのか、それともまどかの強い魔力によるものなのか。
戦いを見守るまどかにキュゥべえは魔法少女となってほむらを助けるように甘言を弄する。
魔法少女となりわずか一撃でワルプルギスの夜を倒したまどかだが、まどかは魔女となってしまった。
ほんの数日で世界を滅ぼす力を持つ魔女となったまどか。
「ま、後は君たち人類の問題だ。
 僕たちのエネルギー回収ノルマはおおむね達成できたしね」
人類に対して興味も示さず、ただ目的達成だけに満足なキュゥべえ。
立ち上がったほむらだが、魔女の下には向かわない。
「戦わないのかい?」
「いいえ……私の戦場はここじゃない」
「暁美ほむら……君は」
ほむらにとってまどかと戦う事が戦いではなく、まどかを救う事が彼女の戦いの全てだからですね。
キュゥべえはほむらが時間停止出来る事は知っていても、過去に遡れる事は知らなかったのか。それとも絶望して諦めると思っていたのか。

ほむらは魔女とは戦わず、再び時間を逆戻り、今のまどかと出逢った。
「繰り返す……
 私は何度でも繰り返す……
 同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。
 あなたを、絶望の運命から救い出す道を……」
キュゥべえの肉体を破壊するも、逃げる別のキュゥべえ追い掛けたほむらは、まどかと遭遇してしまう。
「まどか……たった1人の、私の友達……
 あなたのためなら、私は永遠の迷路に閉じこめられても……
 構わない!」
本当にまどかのためだけにに生きていたほむら。

オープニングがエンディングとなった特別仕様。
映像も別世界のまどかたちなのか、微妙に変わっているところがありました。
ラストのシーンも3人から5人に……
5人が揃っていたのは、3番目の世界だけみたいだから、3番目の世界かな。

語られたほむらの過去。
一度のみならず、合計5度もタイムスリップして、今は6度目の世界だったのだね。
どの世界でもまどかは最期まで他の人のように誰かを恨んだりしなかったのだね。そんなまどかだからこそ、ほむらは何がなんでも助けたいと思うのかもしれないが。
ある意味でオープニングでのまどかたちの姿は、別の世界でのまどかたちだったのだね。
しかしこの世界でまどかを救えたとして、この世界で果たして終了となるのか……マミもさやかも杏子も死んでしまって、まどかを助ける事が出来てもハッピーエンドと呼べるのかどうか……
ラストには今度はまどかと共に時間を遡って、他のメンバーも助けようとする、という展開とかもあり得そう。

次回 第11話「最期に残った道しるべ」

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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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