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魔法少女まどか☆マギカ 第6話「こんなの絶対おかしいよ」

テリトリーを奪うため、美樹さやかに襲いかかった佐倉杏子との間に入った暁美ほむら。
何故か杏子の狙った先にさやかの姿はなく、少しズレた場所に。
戦いを続けようとするさやかだが、ほむらは一瞬で移動してさやかを気絶させてしまう。
ほむらの属性はやはり時間と空間か……

「なんなんだあんた。
 一体誰の味方だ」
「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵。
 あなたはどっちなの、佐倉杏子……」
名乗ってもいない杏子の名前を知るほむらに、ほむらという人物が掴めずに杏子は撤退していく。
杏子は自分の背後をやすやすと取ったり、底の知れない相手と戦うほどバカではないという事。
「どこまでアナタは愚かなの!」
ほむらは鹿目まどかにこれまで何度も関わるなと忠告したと厳しく告げ、愚か者が相手ならば手段を選ばないと警告を残して立ち去る。
そんなほむらが「何かを企んでいるのは確か」だと忠告するキュゥべえは、うっすらとほむらの正体に気付き始める。
てゆーか、何か企んでいるのは確実にキュゥべえの方にしか見えないがな。
限界までソウルジェムの穢れを吸収したグリーフシードは、キュゥべえは食べてしまう。
こうやって食べてしまったグリーフシードをソウルジェムに作り替えていたりするのではないのだろうか……
杏子の強みは人を犠牲にしても大量のグリーフシードを所有しているから魔力を出し惜しみせずに戦える事。
グリーフシードを沢山集めなければ勝ち目はないというキュゥべえに、自分と同じように充分なグリーフシードを持たないながらも戦えた巴マミの事を思いつき、才能の違いがあるのかと感じる。
まどかが才能だけで杏子以上の魔法少女になれる天才だと教え、勝つためにまどかを魔法少女にする事を提案するが、さやかはまどかを巻き込みたくないと賛同しない。
キュゥべえには何が何でもまどかを魔法少女にしたい、という意思が見え見えです。
キュゥべえがそこまでまどかを魔法少女にしたい理由はなんなのか。
この後に語られる魔女達の夜に対抗するためなのか、それとも別の理由があっての事なのか、それとも単純に強い魔法少女を欲しているだけなのか……ラスボスはキュゥべえでもいいんじゃねぇのか。

杏子の下にやってきたほむらは、魔法少女には杏子のような娘が相応しいと、この町を杏子に託したいと提案する。
なるべく穏便に済ませたい、ほむらは自分が解決するのでさやかに手を出さないように告げる。
2週間後、この町に『ワルプルギスの夜』がやってくる。
それを倒して町を出て行くので好きにすれば良いと告げるほむら。
ほむらがそれを知っているのは、以前に同じ時間を体験しているからで、過去の戦いではその戦いに敗北してしまったのだろう。それがまどかが見た夢なのですね。
杏子は『ワルプルギスの夜』をほむらと二人で戦うつもりのようですが、ほむらは何も答えていないので一人で戦うつもりなんだろうな。

魔女の調査を続けるさやかに、まどかは杏子と話し合いをするように告げる。
また喧嘩の続きになってしまう、というまどかの言葉に、さやかは二人とも相手を殺すつもりで戦っていた事を語る。
グリーフシードのためには人間を餌にする相手と分かり合うのは無理だと頭ごなしに決めつけるさやか。
杏子は魔女ではなく魔法少女であり、きっと仲良くする方法が見付かる筈というまどかは、魔女を倒したいという気持ちは杏子もほむらも同じ筈だと語る。現実に戦っている者とそうでない者の違いなのかもしれないが。
この当たりはまどかの認識の甘さなどがよく現れているところ。現実を見ずに理想論を振りかざしてしまっている
「マミさんだって、ほむらちゃんと喧嘩してなかったら……」
「そんな事ない!」
ほむらがマミが死ぬのを待ってからやってきたのだと誤解しているさやかは、マミだけが特別で他の魔法少女はすべてほむらや杏子と同じなのだと頑なな態度をみせるさやか。
さやかはほむらがマミの魔法で動けなくなっていた事は知らなかったんだな。
放っておけば次に犠牲になるのはまどかの家族かもしれない、それでも平気なのか、放置する奴を許せるのか。
さやかの言葉に言い返せないまどか。
誰かを護るために魔法少女となったさやかは、魔女より悪い相手ならば魔法少女でも戦うという決意を露わにする。
キュゥべえにも同意を求めようとするまどかだが、キュゥべえさやかは無謀で、ほむらにも杏子にも勝てないと告げるのみ。
キュゥべえは何が何でもまどかを魔法少女にしようとする様子が明か。
キュゥべえは魔女退治にしか興味を示していないのだから、さやかが杏子たちと戦うつもりだろうと大した問題ではないのだろう。勝ち目はないとか聞き届けてくれないとか言ってるけど、自分で止めようとは一切していないから。むしろ杏子に負けないために、グリーフシードをもっと手に入れておくように言ったり、まどかを魔法少女にするように告げたりしているぐらいだしな。

寝付けないまどかは母・鹿目詢子に友達が言ってる事もやろうとしている事も正しい筈のに、どんどん酷い事になっていると相談する。詢子は良くある事だと告げる。
「悔しいけどね、正しい事だけを積み上げていけば、ハッピーエンドが手に入るってわけじゃない。
 むしろみんながみんな、自分の正しさを信じ込んで意固地になるほどに、幸せって遠ざかっていくものよ」
「間違っていないのに、幸せになれないなんて、酷いよ……」
綺麗じゃない方法でも解決したいのなら、と詢子の提示した方法はその娘のために誰かが間違いを見せつける事だと教え込む。
すぐにはその娘のためだけと判ってもらえない時もあるが、その娘の事を諦めるのと誤解されるのはどちらがいいか、と問う。
子供のうちにどんどん間違っておくようにアドバイスする。
まどかママンは凄く大人で立派な人物です。
綺麗事だけでなく、現実もちゃんと見据えていて、それでいて世の中を諦めている訳でもない。
「辛い分だけ楽しい」とかなかなか言えませんよ。

上条恭介のお見舞いに駆けつけたさやかだが、恭介は既に退院してしまっていた。
家族ぐるみの付き合いをしている筈なのに、家族揃ってさやかに何の連絡もくれてないんだな……
自宅へと向かったさやかは、恭介のバイオリンを聞いて引き返そうとする。
そんなさやかの下に現れた杏子は、他人のために願い事を使う事をバカにする。
さやかは忘れているようだけど、マミも確かに人のために願い事をする事にはあまり賛成していなかったんだよ。
恭介を自分だけのものにしたいのなら、彼の手足を再起不能になるほど砕いてしまえば良いのだと笑う。
杏子はなんでさやかの願い事の事を知ってるんだろう。キュゥべえがわざわざ教えたのか?

さやかと戦おうとする杏子に、話が違うと現れたほむらは、自分がさやかと戦うから手出しするなと告げる。
ほむらに挑もうとするさやかに対して、戦いを止めようとしたまどかは、さやかのソウルジェムを奪い取って投げ捨ててしまう。
それを目撃したほむらは慌ててソウルジェムを追跡する。
キュゥべえは「友達を放り投げるのはどうかしている」と批難する。
さやかは死んでしまっていた。
魔法少女が体を操られるのは100m圏内が限度だと語る。
魔法少女の本体である魂はソウルジェムであり、肉体はただの器でしか無かった。
キュゥべえの役割は契約した少女の魂を肉体からソウルジェムへと変える事だった。
戦いにおいてどれほど傷つこうとも、それこそ心臓を貫かれようとも回復する事が出来る。魔女との戦いのために効率を優先させた結果。
キュゥべえは真実を知って怒る杏子や批難するまどかの事を「訳が判らない」と言ってのける。
ソウルジェムの回復が大切なのは、ソウルジェムが穢れきってしまうと魂が死んでしまうからなのか。もし回復させなければ、やはり魔女となってしまうのか、それとも単純に死んでしまうのか……
しかし逆に言えば、魔女に体を喰われてしまったマミもソウルジェムと肉体があれば復活可能なんではないのか。ソウルジェムも一緒に食べられてしまったからアウトなのか? それとも跡形もなく喰われてしまったから、操るべき肉体がないのか。

ソウルジェムを辛うじて取り戻したほむらが戻ってくると、死んでいたさやかは何事も無かったかのように意識を取り戻し、何が起きているのか理解できていなかった。
唯一この真実を知っていたのはほむらだけだったようだ。それも過去の知識で知ったのだろう。
もしほむらがこの場に居合わせていなければ、二度と動けなくなってしまっていたところだ。

これらの真実を知ってさやかや杏子はどうするのか。
少なくとも今まで通りという訳にはいかないだろうな。


次回 第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」

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アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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