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STAR DRIVER 輝きのタクト 第17話「バニシングエージ」

寝たきりとなっている少女を見つめるヘッドことミヤビ・レイジ。
サカナちゃんが立ち去ることになった切っ掛けの一つでもある、ヘッドの昔の女。
夜明け前に僅かながら少女の脳波に反応があり、目覚めが近いと知らされる。
この少女の正体は何者なのか。実はこの娘こそが巫女だという可能性も捨てきれないな。ケイトの双子のお姉さんか妹だとか?
そしてヘッドの本名も明らかになった。

ツナシ・タクトたちの様子を監視している老人レオン・ワタナベとミレーヌ・アラゴン。
彼らがサイバディの秘密を人々に黙っていると報告する少女に対して、老人は間もなくサイバディの存在は世界中に知られており、秘密にする事は無意味だと語る。
「それにして、今その場にいる当事者である彼らは、なんとも眩しいな。
 生きる力に満ちあふれている」
どうやら彼が綺羅星十字団を背後で操っている存在なのでしょう。
アレだけの施設などを確保できるのも、彼というバックボーンがあるからか。
カナコの旦那が彼らのバックアップでした。何故彼が協力をしているのか。
「生きる力に満ちあふれている」という台詞に全てが籠められている気がするね。老人である彼は、不死だとか、若返りを望んで、そのためにサイバディの力を得ようと考えているのではないのだろうか。
てか、ミレーヌはやっぱり凄いロールの髪型だな……
演劇部『夜間飛行』の面々はマキナ・ルリと共に海水浴に来ていました。
海でサーフィンをするシンドウ・スガタ。同じく浜辺に着ていた女の子たちの注目の的。
アゲマキ・ワコとヤマスガタ・ジャガーは、それぞれマキナ・ルリとスガタメ・タイガーにナイスバディーの砂型を作られてました。
エンドウ・サリナのオイルを塗っていたスガタにサーフィンを教えて貰う予定だったというタクトに、サリナにこれ以上もてたいのかと言われる。
本人はモテている自覚がまったくないようですが、他の4人の女子は激しく同意。
ま、あれだけあからさまだったミズノの恋心にさえ気付かない主人公特性ですからね。
ルリはジャガーのクラスメイトであり、テニス部部長のタカスギ先輩と映画を見てしまったと告白する。
告白もされたけど、まだ返事はしていないという事ですが、ルリは映画を見た時にキスしたらしい。
ワコは驚きのあまりにお腹を鳴らすという、腹ぺこキャラ。
彼氏のいる夏休みを憧れるワコに、ルリはどちらかに決めるように告げる。
「命短し、恋せよ乙女って言葉、知らんのかね」

オイルを塗っているタクトを見て、自分もやって欲しいと声を掛けてきたアタリ・コウとケイ・マドカの二人に、サリナはタクトは大切な部のマスコットボーイだと言いだした。
マドカたちはタクトを賭けたビーチバレーの勝負を申し込む。
自分もタクトにオイルを塗って欲しいと燃えるエリと、乳の大きさをバカにされて燃えるアゲマキ・ワコ。
運動神経はジャガー・タイガーコンビの方が上なんでしょうけどね。
新キャラはナイス・バディのお嬢様コンビです。

圧倒的な実力を見せるマドカ・コウのチーム『ダイナマイト』に苦戦する、ワコ・ルリの『プリティ♥』コンビ。
「強い……こいつら、乳だけじゃない!!」
「楽しい島だなぁ。
 太陽がいっぱいだぁ」
「オイル用意して、待っててねぇ」
「やぁろぅ……」
色々と愉快な新キャラ達。
マドカを狙う事で得点を決めたワコ。
「狙い所が見えたぜ。
 やれそうな気がする時は、やれる!」
「スイッチ、入ったな」
一方的なゲーム展開から、ワコは追い上げるも結局は逆転負けを期してしまった。
マドカはレシーブはダメだけど、サーブす凄かった。
タクトは約束通りにコウとマドカにオイルを塗る事に。
タクトにオイルを塗って貰えなかったルリはショック……ハンカチを噛み締めてますが、本当にタカスギ先輩はどうした。

第3フェーズへと進んだ綺羅星十字団。
第3の巫女、ヒガニシの巫女の封印を解かなければならないが、ヘッドはその正体を知りながらも未だ秘密を明かすつもりはなかった。
第4フェーズになれば、ドライバーはサイバディそのものとなる。
それを新しい進化そのもの。
サイバディはゼロ時間から出られないため、一度アプリポワゼすると解除出来ずに二度とゼロ時間から出られなくなる可能性が残っている。
故にヒガシニの巫女の封印を解除する時には、ゼロ時間の封印を破る皆水の巫女の封印も同時に破壊しなければならない。
自分たちが信用されていないと感じる頭取やスカーレットキスだが、以前暴走していきなり皆水の巫女の封印を解こうとしたスカーレットキスは、そこを指摘されて黙るしかない。
とにかく、まずはタウバーンの破壊が先決。
――結局、彼を倒すしかないのか。
タクトに惚れた頭取はちょっぴり複雑な心境の模様。

ヘッドの胸にあった本物のシルシについて言及するスカーレットキスだが、ヘッドは説明の前に電気棺を破壊してしまう。
プロフェッサー・シルバーは第3フェーズに進んで以降は、本物のシルシを体に刻まれたドライバーのみだと告げる。

バニシングエージ所属のドライバーたちは全てシルシ持ち。更におとな銀行所属のウィンドウスター、ニードルスター、バンカーの3人も本物のシルシを持っていたが、本人の希望でおとな銀行所属の彼らもバニシングエージの所属となった。
全ては仕組まれていた事。
「我々が旅立ちの日を迎えれば、世界は我々のものになる。
 そして“我々”とは、今ここにいる綺羅星十字団全員の事だ!!」
宣言するヘッドですが、代表達もその言葉を鵜呑みにする程バカではないでしょう。ただ、今は対処法がないだけで。

華麗なるなクーデターだったと満足げなバニシングエージの面々だが、バンカーは資金や記述の援助は必要で「やりすぎはよくない」と語る。
ヒガニシの巫女の正体はバニシングエージの面々にも秘密とするヘッドは、彼女にはやるべき大事な事があると告げる。
当面の目標はワコを護る銀河美少年・タウバーンの破壊。
自分たちにも何かを秘密にしているだろうヘッドに、キャメルスターは密かに危険視している様子。
タウバーンを倒すために、ウインドウスターが先鋒を勤める事になった。

コウとマドカは本当に危険なお嬢様であるから、おとな銀行で管理するつもりだったというワタナベ・カナコに、ダイ・タカシがシルシ持ちだった事の方が驚きだというシモーヌ・アラゴンだが、カナコはそれについては「ああ、そうね」と軽く答える程度なので、おそらくは気付いていたのでしょう。
というよりも、タカシはヘッドたちの味方をするフリをしているだけで、実際にはカナコの方に仕えているのかもしれないね。そうであれば、「やりすぎはよくない」という抑止を促す台詞を口にしたのも納得できる。

夜明けの海外を見つめるコウとマドカの二人。
「良いわね、この島……」
「なんだか楽しそうだね」
「……こんなの初めてぇラブラブ」
手を繋いで夜明けの海岸を見つめる二人。
どうもこの二人の雰囲気って、セーラームーンのネプチューンとウラヌスを思い出させるよね。
完全に雰囲気が百合百合しい。

今回からはニチ・ケイトの歌で戦いを開始。
『秋色のアリア』歌:ニチ・ケイト(小清水亜美)
こんな朝早くから学校の屋上で何してるんですか、ケイトさん。
というか、あんな場所に上れるんだ……
ワコは禊ぎ直後にゼロ時間へ移動、タクトとスガタは寝起きで、タクトは寝ぼけているし、スガタはパジャマで枕抱えて登場です。集中しろ! とか格好つけても枕抱きかかえているし。
それにしてもワコ、危機一髪。危うく全裸でゼロ時間に飛ばされるところでした。
もっともノーブラ・ノーパンですけどね。

みんな揃ってちゃんと衣装を着込んでいるという事は、一応ゼロ時間を発動させる時には、みんなに報せるという取り決めがあるのかな。
変化したゼロ時間には『表巫女の神殿』と呼ばれるゼロ時間の制御装置が出現。
「絢爛登場! 
 銀河美少年! ヘーゲント!!」
ヘーゲントに乗り込んで戦うウンドウスターは、タクトと同じく完全に乗り込んでいる。
女の子なのに銀河美少年……シルシを持ってサイバディに乗り込んで戦う者は、全て銀河美少年なのか。と、いう事はこれからもみんな乗り込むたびに名乗るの?
何故他人のサイバディに乗り込んで戦うのか。それともヘーゲントの本来の所有者は彼女なのか?
そんな彼女を危険だと頭取が考えるのは、彼女は欲しいものは手段を選ばず何でも手に入れようとするから。

戦いの中、タクトは戦いで一度は追いつめるも、相手を傷付けるかもしれない攻撃を躊躇ってしまう。
――相手を殺せなければならない局面に追い込まれた時、アナタは、それをする覚悟があるのかしら? ツナシ・タクトくん……
ヘーゲント追いつめられたタクトに、スガタは王の柱を放って援護するも、第3フェーズとなったヘーゲントには王の柱も通用しなかった。
タウバーンが破れるかと思いきや、イヴローニュは第3フェーズに進んで強くなったのは自分たちのサイバディだけか、という危惧を口にして、その言葉通りにタウバーンは再び立ち上がる。
「やれそうな気がする時は、やれる!
 狙いどころは判った!」
「あなたは私を楽しませてくれる人?」
「銀河の光よ! この身に集え!
 輝く流星!
 タァァァァァァウッ! ミサイィィィィィル!!!」
タクトはタウミサイルでヘーゲントを貫くと、そのコアを貫いて乗り込んでいるウインドウスターを傷付けずに倒す事に成功した。
「アナタとはまた遊べそうね」
やられても満足そうに笑うウインドウスター。
タウミサイルって……一瞬タクトがミサイルとして射出されたのかと思ったけど、その後にタウバーンそのものになっていたから、単なる演出か?
タウバーンの強さに驚くスカーレットキス、プロフェッサー・グリーンはタウバーンが特殊なのかもしれないと考えるようになった。
「さすがだな。
 相手を傷付けずに勝ったか」
タウバーンがどう戦うのかと見定めていた頭取も満足げ。

ヘッドのサイバディは未だ破壊されたまま。
そしてサイバディの復元に伴うリスクは未だに変わらず、五分五分のまま。
バンカーは「やばい」と感じるものの、ヘッドは笑みを零す。
死のリスクを逆にゾクゾクすると笑うマドカ。
ドM?

次回 第18話「ケイトの朝と夜」

寮でバーベキューパーティですが、何故か花火戦争になってます。
そのせいで部屋が火事になったので、タクトはシンドウ家に居候することになったらしいが、そこでタクトはワコとケイトが一緒に歌っている幼い頃の写真を発見。
更にバイトをする事になったタクトは、ケイトのある一面を知ることになるようです。
いよいよケイトの隠された真実が一部明らかに!

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趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
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語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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