フリージング episode3「Accelerating Turn」
サテライザー=エル=ブリジットに敗北して安静にするガネッサ=ローランドを甲斐甲斐しく世話するガネッサのリミッター、アーサー=クリプトン。
授業よりもガネッサのお世話の方が優先というワンコ属性のアーサー。
サテライザーにフルボッコにされた事は秘密らしい。ただ、あれだけ公然とやりあったのだから、一般生徒の間で噂になってアーサーの耳に入っても不思議ではないよね。
編入したアオイ=カズヤはクラス委員長であるヒイラギ=カホに食堂に案内される。
ヒイラギはアオイが昨日サテライザーを庇った場面を目撃していたが、サテライザーには詳しく知らないが良くない噂があると、サテライザーに近づかないよう警告するが、アオイはよく知らない相手を悪く言うのは良くないと反発する。
外からやってきたため、前情報がないままにファーストコンタクトを果たした事と、お姉ちゃんに似ているというのがカズヤの中でサテライザーのイメージを良くしてくれているらしい。人はどうしても噂に振り回されて、良く知りもしない相手の事を勝手に判った気になって嫌いになったりするしな。
そこにやってきたサテライザーに、声を掛けて手を握ったアオイだが、サテライザーは何故かアオイにだけは触れられても「忌まわしい記憶」が蘇らないため、顔を赤くするだけで立ち去ってしまう。
あの描写を出してきたという事は弟のエピソードまでアニメ本編に組み込んでくるのかな。それともオリジナルの設定にするのか。
授業よりもガネッサのお世話の方が優先というワンコ属性のアーサー。
サテライザーにフルボッコにされた事は秘密らしい。ただ、あれだけ公然とやりあったのだから、一般生徒の間で噂になってアーサーの耳に入っても不思議ではないよね。
編入したアオイ=カズヤはクラス委員長であるヒイラギ=カホに食堂に案内される。
ヒイラギはアオイが昨日サテライザーを庇った場面を目撃していたが、サテライザーには詳しく知らないが良くない噂があると、サテライザーに近づかないよう警告するが、アオイはよく知らない相手を悪く言うのは良くないと反発する。
外からやってきたため、前情報がないままにファーストコンタクトを果たした事と、お姉ちゃんに似ているというのがカズヤの中でサテライザーのイメージを良くしてくれているらしい。人はどうしても噂に振り回されて、良く知りもしない相手の事を勝手に判った気になって嫌いになったりするしな。
そこにやってきたサテライザーに、声を掛けて手を握ったアオイだが、サテライザーは何故かアオイにだけは触れられても「忌まわしい記憶」が蘇らないため、顔を赤くするだけで立ち去ってしまう。
あの描写を出してきたという事は弟のエピソードまでアニメ本編に組み込んでくるのかな。それともオリジナルの設定にするのか。
サテライザーを追い掛けたカズヤ。。
「サテライザー先輩、僕をリミッターにしてください」
申し出るアオイに戸惑うサテライザーだが、そこに自称《貞操の解放者》カンナヅキ=ミヤビが現れる。
全パンドラに対して、原作にも無い二つ名を無理矢理つけていくんだね。
ミヤビは《リミッター喰い》と噂され、気に入った男子生徒をリミッターにするが、飽きたら捨てる、本気でノヴァと戦うつもりのない。
ミヤビはカズヤを自分のリミッターにしようとするも、断られると侮辱されたとカズヤをリミッターに取り囲ませる。
サテライザーがカズヤを助けるためにミヤビに牙を剥く。
てか、ミヤビは自分が声を掛けたら尻尾を振って喜んでリミッターになると思っていたのでしょうか……どれだけ自信満々なんだ。
3年生が身につけるという加速(アクセル・ターン)という加速攻撃を行うが、使えない筈の2年生であるサテライザーもアクセルターンで応酬し、ミヤビの顔に傷をつける。
怒り心頭のミヤビはリミッター3人とイレインバーセットを行い、フリージングを行う。
完成前に逃げようしたサテライザーだが、カズヤを救おうとしてミヤビの攻撃を浴びてしまう。
フリージングで身動きの取れなくなったサテライザーを嬲り、服を切り裂いて胸を弄ぶミヤビは、リミッターたちにカズヤを暴行させる。
パンツを刷り下ろした姿を写メして学園中にばらまき、サテライザーを辱めようとする。
驚愕のシーン!
老害の規制があるから東京都では上映できないじゃないか、と思えるこのシーン……もはやアダルトアニメだよ。
ミヤビに対して、怒りを露わにするカズヤがリミッターたちのフリージングを中和すると、逆にミヤビたちをフリージングする。
イレインバーセットもせずにフリージングしたカズヤに驚くミヤビだが、自由を取り戻したサテライザーはリミッターたちを倒し、ミヤビをも追いつめる。
所詮は噛ませ犬なので、正面から戦えば下級生のサテライザーに手も足も出ません。
アーサーとカホは慌てて生徒会長シフォン=フェアチャイルドとエリザベス=メイブリーを呼びに行くと、まさにサテライザーがミヤビにトドメをさそうとしていたところだった。更に教師のキム=ユミとエリズ=シュミッツも駆けつけるが、カズヤは更にサテライザーもフリージングして彼女を止めようとする。
サテライザーはノヴァと戦うために存在するという姉アオイ=カズハの言葉を思い出していたカズヤ。
シフォンさんはどこまでもダメキャラを演出していますが、自分が強すぎるので本気を出してしまうと殺しかねないので、戦わないようにしているという事なのだろうか。何しろ世界でも指折りの実力者ですから。
先生たちはサテライザーの行為に驚いていましたが、彼らがやった事を考えれば止む得ない結果だろう。
あれだけの事をしたなら、相応の報いを受ける覚悟がないとな。
イレインバーセットはパンドラが自分の体で熟成て聖痕を男子生徒に与える事で成立する。
カズヤの姉カズハは20個以上の聖痕を体内で熟成出来る《聖痕体》と呼ばれる得意体質だった。
男であるカズヤ聖痕を体内で熟成できない筈だが、カズヤは骨格の30%以上が聖痕組織で構成されているという特殊な体質であり、カズハ以上の聖痕体なので、イレインバーセットなしでフリージング可能。
聖痕の数は実力にも影響するらしい。
裸になった時に、背中に見えているのが聖痕で、確かサテライザーとこの後出て来るラナは6個だったと思う。
3年生であるミヤビを倒してしまったサテライザーは、これまで手出ししてこなかった3年生たちにも目をつけられることになる、とシフォンはカズヤに警告する。
軍隊並みの上下関係を作るなら、上の者には相応の品格を身につけさせて下さい。
シミュレーターにてノヴァを40秒で撃破した学年ランク7位《秩序の守護者》イングリッド=バーンシュタインに、学年6位アティア=シモンズがサテライザーを倒すために声をかけていた。
イングリッドはアクセルターンの上を行く、テンペストターンが使えて、実力はミヤビと違って本物の人。
しかし本物のノヴァって一人で簡単に倒せないほど強いんじゃなかったっけ……ミヤビもそれで昔に親友亡くしている筈だし。
次回 episode4「Tempest Turn」
脚本:赤星政尚 絵コンテ:渡部高志 演出:山内東生雄 作画監督:宮田奈保美
カズヤのフリージング能力によって、ミヤビとの戦いにも、勝利したサテライザー。それは、3年生全体を敵に回してしまう事に。そして、3年生7位のイングリッド・バーンシュタインに、全力で罰する事を宣言されてしまう。その事を聞いたカズヤは、再び、リミッターになる事を申し出るのだったが、断られてしまい───
(公式サイト抜粋)
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「サテライザー先輩、僕をリミッターにしてください」
申し出るアオイに戸惑うサテライザーだが、そこに自称《貞操の解放者》カンナヅキ=ミヤビが現れる。
全パンドラに対して、原作にも無い二つ名を無理矢理つけていくんだね。
ミヤビは《リミッター喰い》と噂され、気に入った男子生徒をリミッターにするが、飽きたら捨てる、本気でノヴァと戦うつもりのない。
ミヤビはカズヤを自分のリミッターにしようとするも、断られると侮辱されたとカズヤをリミッターに取り囲ませる。
サテライザーがカズヤを助けるためにミヤビに牙を剥く。
てか、ミヤビは自分が声を掛けたら尻尾を振って喜んでリミッターになると思っていたのでしょうか……どれだけ自信満々なんだ。
3年生が身につけるという加速(アクセル・ターン)という加速攻撃を行うが、使えない筈の2年生であるサテライザーもアクセルターンで応酬し、ミヤビの顔に傷をつける。
怒り心頭のミヤビはリミッター3人とイレインバーセットを行い、フリージングを行う。
完成前に逃げようしたサテライザーだが、カズヤを救おうとしてミヤビの攻撃を浴びてしまう。
フリージングで身動きの取れなくなったサテライザーを嬲り、服を切り裂いて胸を弄ぶミヤビは、リミッターたちにカズヤを暴行させる。
パンツを刷り下ろした姿を写メして学園中にばらまき、サテライザーを辱めようとする。
驚愕のシーン!
老害の規制があるから東京都では上映できないじゃないか、と思えるこのシーン……もはやアダルトアニメだよ。
ミヤビに対して、怒りを露わにするカズヤがリミッターたちのフリージングを中和すると、逆にミヤビたちをフリージングする。
イレインバーセットもせずにフリージングしたカズヤに驚くミヤビだが、自由を取り戻したサテライザーはリミッターたちを倒し、ミヤビをも追いつめる。
所詮は噛ませ犬なので、正面から戦えば下級生のサテライザーに手も足も出ません。
アーサーとカホは慌てて生徒会長シフォン=フェアチャイルドとエリザベス=メイブリーを呼びに行くと、まさにサテライザーがミヤビにトドメをさそうとしていたところだった。更に教師のキム=ユミとエリズ=シュミッツも駆けつけるが、カズヤは更にサテライザーもフリージングして彼女を止めようとする。
サテライザーはノヴァと戦うために存在するという姉アオイ=カズハの言葉を思い出していたカズヤ。
シフォンさんはどこまでもダメキャラを演出していますが、自分が強すぎるので本気を出してしまうと殺しかねないので、戦わないようにしているという事なのだろうか。何しろ世界でも指折りの実力者ですから。
先生たちはサテライザーの行為に驚いていましたが、彼らがやった事を考えれば止む得ない結果だろう。
あれだけの事をしたなら、相応の報いを受ける覚悟がないとな。
イレインバーセットはパンドラが自分の体で熟成て聖痕を男子生徒に与える事で成立する。
カズヤの姉カズハは20個以上の聖痕を体内で熟成出来る《聖痕体》と呼ばれる得意体質だった。
男であるカズヤ聖痕を体内で熟成できない筈だが、カズヤは骨格の30%以上が聖痕組織で構成されているという特殊な体質であり、カズハ以上の聖痕体なので、イレインバーセットなしでフリージング可能。
聖痕の数は実力にも影響するらしい。
裸になった時に、背中に見えているのが聖痕で、確かサテライザーとこの後出て来るラナは6個だったと思う。
3年生であるミヤビを倒してしまったサテライザーは、これまで手出ししてこなかった3年生たちにも目をつけられることになる、とシフォンはカズヤに警告する。
軍隊並みの上下関係を作るなら、上の者には相応の品格を身につけさせて下さい。
シミュレーターにてノヴァを40秒で撃破した学年ランク7位《秩序の守護者》イングリッド=バーンシュタインに、学年6位アティア=シモンズがサテライザーを倒すために声をかけていた。
イングリッドはアクセルターンの上を行く、テンペストターンが使えて、実力はミヤビと違って本物の人。
しかし本物のノヴァって一人で簡単に倒せないほど強いんじゃなかったっけ……ミヤビもそれで昔に親友亡くしている筈だし。
次回 episode4「Tempest Turn」
脚本:赤星政尚 絵コンテ:渡部高志 演出:山内東生雄 作画監督:宮田奈保美
カズヤのフリージング能力によって、ミヤビとの戦いにも、勝利したサテライザー。それは、3年生全体を敵に回してしまう事に。そして、3年生7位のイングリッド・バーンシュタインに、全力で罰する事を宣言されてしまう。その事を聞いたカズヤは、再び、リミッターになる事を申し出るのだったが、断られてしまい───
(公式サイト抜粋)


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