魔法少女まどか☆マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」
へんてこな世界でへんてこな怪物に襲われかけた鹿目まどかと美樹さやかを助けてくれた、先輩である3年生の巴マミはキュゥべえと契約した魔法少女だった。
と、いう夢を見た。
と、思ったらやっぱり現実だった。
キュゥべえは何故かマミの家でなく、まどかの家で過ごす事になったようです。
キュゥべえの姿はまどか、ほむら、マミの3人にしか見えないようです。
オープニングテーマ
「コネクト」歌:ClariS
マミは一人暮らしをしている自宅へ
「僕は君たちの願い事を何でも一つだけ叶えてあげる」
しかし契約によってソウルジェムを得たものは、魔女と戦う使命を背負う事になる。
人の世界で不安などの負の感情をまき散らす魔女だが、結界の奥に潜んで姿を現さない。
と、いう夢を見た。
と、思ったらやっぱり現実だった。
キュゥべえは何故かマミの家でなく、まどかの家で過ごす事になったようです。
キュゥべえの姿はまどか、ほむら、マミの3人にしか見えないようです。
オープニングテーマ
「コネクト」歌:ClariS
マミは一人暮らしをしている自宅へ
「僕は君たちの願い事を何でも一つだけ叶えてあげる」
しかし契約によってソウルジェムを得たものは、魔女と戦う使命を背負う事になる。
人の世界で不安などの負の感情をまき散らす魔女だが、結界の奥に潜んで姿を現さない。
魔法で何でも願いが叶ったらどうするという質問に、役員を二人ほど飛ばして貰うとか言い出す母の鹿目詢子。
どんな願いでも叶えられるが、死と隣り合わせの危険と隣り合わせとなる。
そこでマミは自分が魔法少女として戦う様子を暫く見てみるように提案する。
志筑仁美はちょっと様子の違うまどかとさやかに、禁断の関係になったのではなど妄想を炸裂。
暁美ほむらも同じ魔法少女だが、キュゥべえを狙ったのは新しい魔法少女を作り出させないため。魔女退治にはそれなりの報酬が得られるため、魔法少女同士で争奪戦となる事も少なくないのだという。
ほむらはその競争相手を作らないため、キュゥべえを作ったのではないか、とマミたちは考えているが……
大抵の娘は二つ返事だが、自分たちはそんなに強い願いを持っていない。
という事は、魔法少女はそんなに沢山存在しているという事なのだろうか。今の4人以外にも魔法少女が出てくる事があるのか?
自分たちはその程度の不幸しか知らないのだと語るさやかの脳裏には、病院のベッドに横になる1人の人物の姿が思い浮かんでいた。
話をしていたところに姿をほむらは、キュゥべえがまどかに接触する前に倒したかったが、もう手遅れだからと襲わない事を宣言すると、まどかに先日の話を憶えているかと確認する。
「忠告が無駄にならないよう、願ってる……」
ほむらが願った願いがなんなのか知りたいと思うまどかだが、ほむらは応えずに立ち去る。
魔女捜しはソウルジェムで魔女の痕跡を歩き回って探すという、地味な作業。
魔女が現れやすいのは喧嘩などの起きやすい繁華街など。病院で起こった場合には最悪だというのは、さやかの持ってる背景と連動したイベントの前フリでしょうか。
魔女の口付けを受けた者は体に紋様が浮かぶようです。
マミは正義の味方だと喜ぶさやかは、ほむらを批判するも、まどかはどうしても嫌いになれない。それはたぶんまどかがほむらの夢を見ていた事と関係しているのだろう。
自殺者を救ったマミは魔女のいる世界へと乗り込むと、まどかとさやかを守りながら魔女の下へと辿り着くと、魔女との戦いに勝利する。
魔女は人間の姿ではなく、襲ってきた謎の生物同様によく判らない姿をしています。
魔女を倒すと、稀に魔女が持っていた魔女の卵『グリーフシード』がテニはいる。これを使う事で、魔法少女は消費した魔力を回復させる事が出来るのだという。
ほむらはマミの差し出したグリーフシードを拒み、あくまで1人で戦う道を選択。
まどかは命を賭けてまで叶えたい願いが思い浮かばないが、魔法少女として戦う事を選択する。
鹿目まどか : 悠木碧
暁美ほむら : 斎藤千和
巴マミ : 水橋かおり
美樹さやか : 喜多村英梨
キュゥべえ : 加藤英美里
エンディングテーマ
「Magia」歌:Kalafina
次回 第3話「もう何も怖くない」
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どんな願いでも叶えられるが、死と隣り合わせの危険と隣り合わせとなる。
そこでマミは自分が魔法少女として戦う様子を暫く見てみるように提案する。
志筑仁美はちょっと様子の違うまどかとさやかに、禁断の関係になったのではなど妄想を炸裂。
暁美ほむらも同じ魔法少女だが、キュゥべえを狙ったのは新しい魔法少女を作り出させないため。魔女退治にはそれなりの報酬が得られるため、魔法少女同士で争奪戦となる事も少なくないのだという。
ほむらはその競争相手を作らないため、キュゥべえを作ったのではないか、とマミたちは考えているが……
大抵の娘は二つ返事だが、自分たちはそんなに強い願いを持っていない。
という事は、魔法少女はそんなに沢山存在しているという事なのだろうか。今の4人以外にも魔法少女が出てくる事があるのか?
自分たちはその程度の不幸しか知らないのだと語るさやかの脳裏には、病院のベッドに横になる1人の人物の姿が思い浮かんでいた。
話をしていたところに姿をほむらは、キュゥべえがまどかに接触する前に倒したかったが、もう手遅れだからと襲わない事を宣言すると、まどかに先日の話を憶えているかと確認する。
「忠告が無駄にならないよう、願ってる……」
ほむらが願った願いがなんなのか知りたいと思うまどかだが、ほむらは応えずに立ち去る。
魔女捜しはソウルジェムで魔女の痕跡を歩き回って探すという、地味な作業。
魔女が現れやすいのは喧嘩などの起きやすい繁華街など。病院で起こった場合には最悪だというのは、さやかの持ってる背景と連動したイベントの前フリでしょうか。
魔女の口付けを受けた者は体に紋様が浮かぶようです。
マミは正義の味方だと喜ぶさやかは、ほむらを批判するも、まどかはどうしても嫌いになれない。それはたぶんまどかがほむらの夢を見ていた事と関係しているのだろう。
自殺者を救ったマミは魔女のいる世界へと乗り込むと、まどかとさやかを守りながら魔女の下へと辿り着くと、魔女との戦いに勝利する。
魔女は人間の姿ではなく、襲ってきた謎の生物同様によく判らない姿をしています。
魔女を倒すと、稀に魔女が持っていた魔女の卵『グリーフシード』がテニはいる。これを使う事で、魔法少女は消費した魔力を回復させる事が出来るのだという。
ほむらはマミの差し出したグリーフシードを拒み、あくまで1人で戦う道を選択。
まどかは命を賭けてまで叶えたい願いが思い浮かばないが、魔法少女として戦う事を選択する。
鹿目まどか : 悠木碧
暁美ほむら : 斎藤千和
巴マミ : 水橋かおり
美樹さやか : 喜多村英梨
キュゥべえ : 加藤英美里
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「Magia」歌:Kalafina
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theme : 魔法少女まどか★マギカ
genre : アニメ・コミック