フリージング episode1「Untouchable Queen」
その日、アオイ=カズヤは、リミッターとなるべくウエスト・ゼネティックスに降り立っていた。その目の前に突然、武器を手に戦う女生徒達が現れる。
それは、パンドラの公式模擬戦の最中なのだったが、その中の一人、サテライザー=エル=ブリジットの姿に、カズヤは死んだ姉の姿を重ねてしまい、思わず抱きつくのだったが───
アバンはシリアスな雰囲気ですが、やっている事はステライザーの着替えです。
あの戦闘服って能力の作成していたという事実に驚いた。アニメ独自の設定なのか、それとも原作通りの設定なのか。
ステライザーの中の人は能登麻美子。まみまみがやるキャラとしては珍しい気の強いタイプのキャラ。ま、本当はかなりの乙女な人です。更に進むとメス奴隷属性まで出て来る有様ですが……原作者自らが同人誌でエロ漫画描いてるぐらいに。
まみまみのこーゆータイプはクイーンズブレイドのトモエか、ウィッチブレイドの天羽雅音か、という感じ。
それは、パンドラの公式模擬戦の最中なのだったが、その中の一人、サテライザー=エル=ブリジットの姿に、カズヤは死んだ姉の姿を重ねてしまい、思わず抱きつくのだったが───
アバンはシリアスな雰囲気ですが、やっている事はステライザーの着替えです。
あの戦闘服って能力の作成していたという事実に驚いた。アニメ独自の設定なのか、それとも原作通りの設定なのか。
ステライザーの中の人は能登麻美子。まみまみがやるキャラとしては珍しい気の強いタイプのキャラ。ま、本当はかなりの乙女な人です。更に進むとメス奴隷属性まで出て来る有様ですが……原作者自らが同人誌でエロ漫画描いてるぐらいに。
まみまみのこーゆータイプはクイーンズブレイドのトモエか、ウィッチブレイドの天羽雅音か、という感じ。
オープニングテーマ
「COLOR」歌:MARiA
雨の降りしきる中、息を荒くしながら戦いあう少女たちと、それを観察する人々。
少女たちは実力を競い合う『カーニバル』と呼ばれる戦いを繰り広げていた。
勝ち残った2年生最強の4人が決まったかと思われたが、更にもう1人、学年一位の少女《接触禁止の女王》サテライザー=エル=ブリジットに学年3位以下9名の少女達が集団で襲いかかる。
シスターまで接触禁止の女王とか呼んでるんだ。
異次元体ノヴァに対する【パンドラ】を育成するゼネティックス学園。
そこに通う少女たちは聖痕を体に埋め込む事で、ボルトウェポンを作り出す事が出来、高い身体能力や治癒能力を身につける。
肉体の一部を欠損しても傷痕一つ残さず回復する事が出来る。
教師であるキム=ユミは4年前の第8次ノヴァクラッシュと呼ばれる、タイプSのノヴァとの戦闘に参加した。その戦闘で本当に人々を守ったのはアオイ=カズハ。
他のパンドラが苦戦したS級ノヴァに対して、相討ちながらも倒した実力は歴代最強。
カズハの弟であるアオイ=カズヤはゼネティックスに編入しようとしていた。
パンドラは下級生からパートナーとなる男子生徒【リミッター】を選ぶ。
下級生から選出するのは、脳内にあるEreunber(イレインバー)と呼ばれるものを最も共有出来るのは年下の男子だからだと、生徒会長シフォン=フェアチャイルドはカズヤに説明する。
それなら入学基準を男子の方が1年早く入学出来るようにして、同学年で男子の方が年下という形にすればいいのではないのだろうか。
そうすれば2年まで待つ必要もないし、同学年だからリミッターも選びやすいと思うのだけどなぁ。
ちなみにこの生徒会長が全学年総合1位でゼネティックス学園最強です。
サテライザーは圧倒的な実力差で次々と生徒達を駆逐していき、遂に学年2位ガネッサ=ローランドを残すのみとなった。
戦いを見つめる縦ロールっ娘たち3人は3年生。
ゼネティックスを訪れたカズヤはそこで戦うサテライザーを偶然目撃し、サテライザーに姉の姿を重ねて抱きつく。抱きつかれたサテライザーはまるで処女の反応のように顔を赤らめて戸惑うが、カズヤの放つ強力なフリージングによって身動きが取れなくなったところに、ガネッサのボトルウェポン『束縛の鎖』が襲いかかった。
初対面の女性を姉と勘違いしたとは言え、抱きついた上で胸に顔をうずめて、股間も圧迫……原作よりも凄い事になってます。相手が姉でもここまでのスキンシップはどうかと思いますよ。
原作ではこのカズヤが学園にやってきたところから開始だし、別にシフォンにヘリで送迎とかもしてもらってなく、普通に登校していたんですよね。
サテライザーとガデッサの戦いも単なる一騎打ちだし。
エンディングテーマ
「君を守りたい」 歌:小林愛香
今回は主に世界感の説明と、初期人物の顔見せですね。
原作では時間を掛けて説明されていく世界観を第1話でオリジナル展開を作って一気に行われました。
しかし原作よりも激しい戦いだな。死亡者が出かねない勢いの戦いです。
それに2年生の戦いなのに、リミッターなしでの戦いなのか。
次回 episode2「Pandora Mode」
模擬戦中にサテライザーに抱きついた為、彼女を学年1位から転落させてしまったカズヤは、責任を感じ謝ろうとする。
周囲が制止する中、“接触禁止の女王”と呼ばれるサテライザーの手を握ってしまうカズヤだったが、噂とは裏腹に彼女は顔を真っ赤にして固まってしまうのだった。しかしそこに、ガネッサが挑発に現れ───
(公式サイト抜粋)
公式サイト:http://freezing.tv/index.html
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「COLOR」歌:MARiA
雨の降りしきる中、息を荒くしながら戦いあう少女たちと、それを観察する人々。
少女たちは実力を競い合う『カーニバル』と呼ばれる戦いを繰り広げていた。
勝ち残った2年生最強の4人が決まったかと思われたが、更にもう1人、学年一位の少女《接触禁止の女王》サテライザー=エル=ブリジットに学年3位以下9名の少女達が集団で襲いかかる。
シスターまで接触禁止の女王とか呼んでるんだ。
異次元体ノヴァに対する【パンドラ】を育成するゼネティックス学園。
そこに通う少女たちは聖痕を体に埋め込む事で、ボルトウェポンを作り出す事が出来、高い身体能力や治癒能力を身につける。
肉体の一部を欠損しても傷痕一つ残さず回復する事が出来る。
教師であるキム=ユミは4年前の第8次ノヴァクラッシュと呼ばれる、タイプSのノヴァとの戦闘に参加した。その戦闘で本当に人々を守ったのはアオイ=カズハ。
他のパンドラが苦戦したS級ノヴァに対して、相討ちながらも倒した実力は歴代最強。
カズハの弟であるアオイ=カズヤはゼネティックスに編入しようとしていた。
パンドラは下級生からパートナーとなる男子生徒【リミッター】を選ぶ。
下級生から選出するのは、脳内にあるEreunber(イレインバー)と呼ばれるものを最も共有出来るのは年下の男子だからだと、生徒会長シフォン=フェアチャイルドはカズヤに説明する。
それなら入学基準を男子の方が1年早く入学出来るようにして、同学年で男子の方が年下という形にすればいいのではないのだろうか。
そうすれば2年まで待つ必要もないし、同学年だからリミッターも選びやすいと思うのだけどなぁ。
ちなみにこの生徒会長が全学年総合1位でゼネティックス学園最強です。
サテライザーは圧倒的な実力差で次々と生徒達を駆逐していき、遂に学年2位ガネッサ=ローランドを残すのみとなった。
戦いを見つめる縦ロールっ娘たち3人は3年生。
ゼネティックスを訪れたカズヤはそこで戦うサテライザーを偶然目撃し、サテライザーに姉の姿を重ねて抱きつく。抱きつかれたサテライザーはまるで処女の反応のように顔を赤らめて戸惑うが、カズヤの放つ強力なフリージングによって身動きが取れなくなったところに、ガネッサのボトルウェポン『束縛の鎖』が襲いかかった。
初対面の女性を姉と勘違いしたとは言え、抱きついた上で胸に顔をうずめて、股間も圧迫……原作よりも凄い事になってます。相手が姉でもここまでのスキンシップはどうかと思いますよ。
原作ではこのカズヤが学園にやってきたところから開始だし、別にシフォンにヘリで送迎とかもしてもらってなく、普通に登校していたんですよね。
サテライザーとガデッサの戦いも単なる一騎打ちだし。
エンディングテーマ
「君を守りたい」 歌:小林愛香
今回は主に世界感の説明と、初期人物の顔見せですね。
原作では時間を掛けて説明されていく世界観を第1話でオリジナル展開を作って一気に行われました。
しかし原作よりも激しい戦いだな。死亡者が出かねない勢いの戦いです。
それに2年生の戦いなのに、リミッターなしでの戦いなのか。
次回 episode2「Pandora Mode」
模擬戦中にサテライザーに抱きついた為、彼女を学年1位から転落させてしまったカズヤは、責任を感じ謝ろうとする。
周囲が制止する中、“接触禁止の女王”と呼ばれるサテライザーの手を握ってしまうカズヤだったが、噂とは裏腹に彼女は顔を真っ赤にして固まってしまうのだった。しかしそこに、ガネッサが挑発に現れ───
(公式サイト抜粋)
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