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神のみぞ知るセカイ FLAG 11.0「おしまいの日」

図書館の視聴覚ブース設置によって蔵書の一部が処分される事になり、汐宮栞はホームセンターで達磨やら買い込んで、視聴覚ブース設置の反対を訴えて図書館に立て込みました。
カウンター周辺に本の山を作って、必勝達磨やら招き猫やら笹やらまで飾っています。
蔵書処分にやってきた図書委員は栞の立て籠もりにビックリ。
対して桂木桂馬はこれまでの様子から、モノローグでなんとなく栞の行動を察していたので驚く様子もなく、展開次第で栞を応援するか止めるかを判断する事に。

転た寝する栞は幼い頃の夢を見る。
幼い頃から人と話すのが苦手だった栞は、遅刻した時、教室でなかなか教室に入る事が出来ず、その時見つけたのは図書室。
栞は静かで誰にも邪魔されず自分の世界にいられるその世界の虜となった。


騒がしくない空間を守りたいから応援すると、桂馬が天井に穴を開けて侵入してきました……無茶苦茶だ。
カウンターの中のアジトに招待された桂馬ですが、栞に構うことなくひたすらゲーム。
そんな桂馬とどうコミュニケーションを取ればいいのか悩み続ける栞。
「話さないと、判ってくれないの?」
思わず気持ちを口に出してしまった栞。
「……違ったか」
顔を上げた桂馬は呟くと、栞のお茶を貰う。
ゲームのことにも思える台詞ですが、実際には栞の心の隙間が自分の思っていたものとは違う方だったとに気付いての台詞だったのだろう。
事を荒立てて視聴覚ブースの件をダメにしたくない図書委員長はブレーカーを落とす事でパスワードの初期化を狙う。
電源を切ったぐらいでパスワードは初期化されないと思うのですが……どんなチャチなシステムですか。内蔵電池すら保有していないのか。

リアルは面倒なだけだという桂馬に賛同する栞ですが、桂馬は栞は違うと否定する。
「キミは本当は人と話したいと思ってるんだ。
 でも、不安なんだ。
 話して嫌われたりしたら嫌だから」
「そんなの誰だって……桂木くんだって」
「ボクは、リアルの世界なんてなんとも思っていない。
 だってボクは……ボクには信じる世界がある。
 栞は今……
 本を守りたいのか?
 それとも、外の世界からの逃げ場所を守りたいのか!?」
桂馬が先ほど到達した結論がこれという事。栞の呟きから、栞の心の隙間が人とのコミュニケーションが出来ない事にある、という結論に達したのだろう。

本を守りたいのは事実だが、誰かと話したかったのは確か。いつも誰かと話したいと想いながら人と話すのは無理だった……だから栞は図書室へと逃げ込んだ。
人と接するのが怖いから。

「でも、勇気があれば……
 勇気が出ないの……
 どうせ、届かない……
 ……私の声は届かないよ……届かない」
外の世界へと伸ばそうとした手から力の抜ける栞だが、その手を捕まえる手があった。
「勇気……あげるよ」
本に埋もれた栞を引き上げた桂馬は栞にキスをし、エルシィは駆け魂を追い出すことに成功する。
キスで何故勇気を与える事が出来たのか……

朝になって図書室に乗り込んできた委員達に、栞は自分が本を処分される事が我慢できなかった事。どんな本にでも伝えたい事があるという事を語り、本の処分についてもう一度検討して欲しいと訴えかける。
自分の気持ちを口にした栞に驚く図書委員たち。委員長は視聴覚ブース設置は譲らないものの、廃棄図書についてはもう一度検討するための会議を開く事を決断する。
ところで、栞は扉の前に椅子などによるバリケードも築いていたはずなんだけど、アレをどうやってどけたのだろう。

桂馬に関する記憶を成した栞だが、誰かがいたようなそんな感覚だけが……夢の中で何かを貰ったという想いだけが残っていた。

天井の穴をどうするのかと思ったら、エルシィの羽衣の力で修復していました。
でも簡単に修復できるわけではないのね。
桂馬がずっとやっていたのは図書委員のヒロイン攻略ゲームですが、あまり可愛くはないヒロインだな。

エンディングテーマ
『コイノシルシ』
神のみぞ知り隊 feat. 汐宮 栞 starring 花澤香菜
最後に栞バージョンになりました。

物語を書き始めた栞。
確かに誰かいた……栞は自分を主人公にした物語を書き始める。
むしろ今までそうしたものを書いていなかった事の方が驚きですが。

次回 FLAG 12.0「神以上、人間未満」

最近のゲームは最初から続編が作られる事が前提……つまりは変則2クールです。

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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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