百花繚乱 サムライガールズ 第拾話「魔眼の牢獄」
柳生宗朗は良い将であろうと、夢の中で服部半蔵や後藤又兵衛に訴えかけるも、柳生義仙の魔眼の力で、半蔵や又兵衛、直江兼続は快楽に身を任せば良いと迫る。
ぎったんの魔眼の力は継続中だったんだな。遠隔操作も可能なのか。
囚われの身となった真田幸村は、彼女たちを処刑しようとするシャルル・ド・ダルタニアンに土下座をしてまで宗朗の無事だけを確認する。
宗朗や柳生十兵衛三厳が生きていると聞いて涙を流して喜ぶ幸村。
目を醒ました兼続が騒ぎ立て、ニアは興が醒めたと処刑を中断するも、自分が何故処刑しなかったのかと悩む事に。
ゆっきーの宗朗への思いに心動かされたのは確かでしょうが。
それにしてもぐつぐつさんはどこまでも賑やかしキャラ。アレって死んだふりだったのか。
十兵衛と宗朗の解析を急ぐ徳川慶彦。
宗朗のデータは不可解なものが多くて捗らない一方、十兵衛の解析は順調に進み、“イザナミ計画”は前へと進む。
宗朗が何故そんな特殊な存在なのかは最終回までに明らかになるのだろうか。
ぎったんの魔眼の力は継続中だったんだな。遠隔操作も可能なのか。
囚われの身となった真田幸村は、彼女たちを処刑しようとするシャルル・ド・ダルタニアンに土下座をしてまで宗朗の無事だけを確認する。
宗朗や柳生十兵衛三厳が生きていると聞いて涙を流して喜ぶ幸村。
目を醒ました兼続が騒ぎ立て、ニアは興が醒めたと処刑を中断するも、自分が何故処刑しなかったのかと悩む事に。
ゆっきーの宗朗への思いに心動かされたのは確かでしょうが。
それにしてもぐつぐつさんはどこまでも賑やかしキャラ。アレって死んだふりだったのか。
十兵衛と宗朗の解析を急ぐ徳川慶彦。
宗朗のデータは不可解なものが多くて捗らない一方、十兵衛の解析は順調に進み、“イザナミ計画”は前へと進む。
宗朗が何故そんな特殊な存在なのかは最終回までに明らかになるのだろうか。
ニアが場を離れている間に逃亡した幸村たちは十兵衛の事を調査する上で使用していた隠れ処に身を潜めると、騒ぎ立てる兼続の言葉をヒントに、強い絆で結ばれた将とサムライのみが使える秘術“波動霊視”を行ってみる。
目が醒めれば騒々しいだけのぐつぐつさんが初めて役に立ちました。
宗朗の心に侵入した幸村は義仙の術に惑わされている宗朗を正気に戻すも、義仙の力の前に苦戦する。そんな彼女を助けたのは同じく“波動霊視”を使用した徳川千。
千姫は撤退してまずは宗朗の肉体の確保を優先する。
ゆっきーならどうするかと考えた結果、波動霊視を使うと考えて自分も行ったのか。
兼続の働きで千姫を救出して宗朗たちの元へと向かう幸村たち。
珍しく兼続が役に立ってる……千姫には信じてもらえないけど、これまで冷たかったべーたさんが慰めてくれました。
エレベーターで又兵衛と兼続が残って追っ手を足止め。
兼続はハンマーを縦にすれば良かっただけなのに、おつむ悪い子ですから……
半蔵は途中で止められたエレベーターで、追い掛けてきたかつての部下である生徒会武装風紀委員と決着をつけるべく勝負。
宗朗の救出に現れた幸村と千姫に立ちはだかったニアの前に窮地に陥った2人。
慶彦はニアに2人を抹殺するように命じるも、ニアはこれに反発。
ニアに対して何かしらの強制力を持っているようだ。
それしても慶彦は喋れば喋るほどに器の小ささが露呈していくな。
「真のサムライはいかなる時も将(ジェネラルの)の身を案じ……
そして、そのためにはいかなる危険も顧みず……
心から信じ、そして……」
「何を言ってるんだ」
「そして、心から将(ジェネラルの)の事を!」
将とマスターサムライの関係によるものか、それとも人工マスターサムライだからか、ニアに対する強制力を持っている慶彦ですが、ニアが彼に従っているのは純粋に彼の事が好きだったからなのかもしれないね。外道で噛ませ犬臭がぷんぷん匂う人ですけど。
ニアの言葉にも耳を貸そうとしない慶彦だが、千姫は大日本に剣姫(マスターサムライ)の誕生しなくなった理由が、マスターサムライの資格を持つサムライがいなくなったのではなく、将の資格を持つ男がいなくなったのだと気付く。
宗朗こそが真の将であり、自分たちは宗朗を好きだと語る2人に、宗朗は遂に2人の束縛から解放される。
あくまでも将は力だと主張する慶彦は、命令に従わないニアに業を煮やして機械で幸村と千姫を殺害しようとするが、これに反発したニアの力で十兵衛の拘束が外れ、目覚めた宗朗が十兵衛とキスを交わす。
十兵衛の一言
「寝過ごしちゃった……
……テヘッ
」
裸になってる……
次回 第拾壱話「仏蘭西から来たサムライ」
天草四郎打倒のために慶彦に協力を訴えるも、“イザナミ計画”を成功した慶彦は聞く耳持たず、宗朗たちの排除を考える。
十兵衛vsニア
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
目が醒めれば騒々しいだけのぐつぐつさんが初めて役に立ちました。
宗朗の心に侵入した幸村は義仙の術に惑わされている宗朗を正気に戻すも、義仙の力の前に苦戦する。そんな彼女を助けたのは同じく“波動霊視”を使用した徳川千。
千姫は撤退してまずは宗朗の肉体の確保を優先する。
ゆっきーならどうするかと考えた結果、波動霊視を使うと考えて自分も行ったのか。
兼続の働きで千姫を救出して宗朗たちの元へと向かう幸村たち。
珍しく兼続が役に立ってる……千姫には信じてもらえないけど、これまで冷たかったべーたさんが慰めてくれました。
エレベーターで又兵衛と兼続が残って追っ手を足止め。
兼続はハンマーを縦にすれば良かっただけなのに、おつむ悪い子ですから……
半蔵は途中で止められたエレベーターで、追い掛けてきたかつての部下である生徒会武装風紀委員と決着をつけるべく勝負。
宗朗の救出に現れた幸村と千姫に立ちはだかったニアの前に窮地に陥った2人。
慶彦はニアに2人を抹殺するように命じるも、ニアはこれに反発。
ニアに対して何かしらの強制力を持っているようだ。
それしても慶彦は喋れば喋るほどに器の小ささが露呈していくな。
「真のサムライはいかなる時も将(ジェネラルの)の身を案じ……
そして、そのためにはいかなる危険も顧みず……
心から信じ、そして……」
「何を言ってるんだ」
「そして、心から将(ジェネラルの)の事を!」
将とマスターサムライの関係によるものか、それとも人工マスターサムライだからか、ニアに対する強制力を持っている慶彦ですが、ニアが彼に従っているのは純粋に彼の事が好きだったからなのかもしれないね。外道で噛ませ犬臭がぷんぷん匂う人ですけど。
ニアの言葉にも耳を貸そうとしない慶彦だが、千姫は大日本に剣姫(マスターサムライ)の誕生しなくなった理由が、マスターサムライの資格を持つサムライがいなくなったのではなく、将の資格を持つ男がいなくなったのだと気付く。
宗朗こそが真の将であり、自分たちは宗朗を好きだと語る2人に、宗朗は遂に2人の束縛から解放される。
あくまでも将は力だと主張する慶彦は、命令に従わないニアに業を煮やして機械で幸村と千姫を殺害しようとするが、これに反発したニアの力で十兵衛の拘束が外れ、目覚めた宗朗が十兵衛とキスを交わす。
十兵衛の一言
「寝過ごしちゃった……
……テヘッ

裸になってる……
次回 第拾壱話「仏蘭西から来たサムライ」
天草四郎打倒のために慶彦に協力を訴えるも、“イザナミ計画”を成功した慶彦は聞く耳持たず、宗朗たちの排除を考える。
十兵衛vsニア


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト
theme : 百花繚乱サムライガールズ
genre : アニメ・コミック