STAR DRIVER 輝きのタクト 第9話「そんなミズノの初恋」
ツナシ・タクトとシンドウ・スガタは前回のぶつかり合いですっかり仲良し。
お風呂を一緒に入る中です……
タクトは姿からシンドウ流古武術の稽古を受ける事になりました。
新キャラ・ミズノ。
彼女が前回副部長を見て「その手があったか」と言ったのは、バス通学でバスの屋根に上るという手段を思いついたからだったのか。
なんたる゛自由人か。
ああ、でもなんか発展途上国とかだと、たまに屋根の上にも乗ってる人とかいるよね。
カァすけと名付けた鴉の子供を助けるために男子トイレにも入ってくるような天然さんは、動物と話ができたりする不思議ちゃんで通称「魔女っ子」ミズノ。
双子の姉のマリノは天才スポーツ少女の人気者。
演劇部『夜間飛行』の公演は『神話前夜』というタイトルのようです。
部員をもっと集めようと思っていたところに、副部長を追い掛けてミズノ登場。
お風呂を一緒に入る中です……
タクトは姿からシンドウ流古武術の稽古を受ける事になりました。
新キャラ・ミズノ。
彼女が前回副部長を見て「その手があったか」と言ったのは、バス通学でバスの屋根に上るという手段を思いついたからだったのか。
なんたる゛自由人か。
ああ、でもなんか発展途上国とかだと、たまに屋根の上にも乗ってる人とかいるよね。
カァすけと名付けた鴉の子供を助けるために男子トイレにも入ってくるような天然さんは、動物と話ができたりする不思議ちゃんで通称「魔女っ子」ミズノ。
双子の姉のマリノは天才スポーツ少女の人気者。
演劇部『夜間飛行』の公演は『神話前夜』というタイトルのようです。
部員をもっと集めようと思っていたところに、副部長を追い掛けてミズノ登場。
綺羅星十字団はスカーレットキスが交代かと思いきや、第2隊『バニシングエイジ』代表がヘッドに代わってマンティコールという少女が代表代行になりました。
アホな娘が増えた……
ザメクに握りつぶされてスクラップ状態のサイバディ・アインゴットのスタードライバーですが、プロフェッサー・グリーンによってオリハルコンの復元方程式が明らかになり、壊されたサイバディの復元が可能になるという事。
これにより、今まで倒された敵も第3段階などで復活の可能性が出てきました。
アインゴットは巫女を見つける事ができるようだ。
皆水の巫女以外はまだ何処の誰なのか判っていなかったのか。つまり知っているのは本人たちと先代のみなんだな。
もちろん正体はミズノの姉・マリノ。
普段とはかなり性格が変わっていて、むしろミズノっぽい。
ヘッドはサカナちゃんが出て行ってしまった事もあって、すっかり意気消沈。
第3段階へ進んでいるタウバーンには第2段階のままでは勝てないと、積極的な攻撃をする気も無くなってしまっているのか。
バニシングエイジのみの隠れ処。
「真の綺羅星」
「バニシングエイジ」
なんてやる気のない挨拶……
彼らにとってマンティコールはただの巫女を探すための道具。
第2フェーズでもタウバーンを倒せると思っている自信過剰青年集団でした。
名前はエンディングからボウ・ツキヒコ、タクミ・タケオ、リョウ・ギンタの3名である事が判るものの、それぞれの綺羅星十字団での名前は不明。1人はスティック・スターというようだけど、それがこの3人の誰なのか判らずじまい。たぶんマリノを知っている気がするとか言っていた彼がタケオかな。
スティック・スターはタウバーンの実力を見せるという口実でタウバーンと勝負。
大口を多々叩いた割にあっさりやられる噛ませ犬ぶりを遺憾なく発揮。その上、負けたのがフェーズの問題だと疑ってないようだ。
やはりミズノがニシの巫女で、マリノがあんな挑発的な事を口にしたりしていたのも、アインゴットでニシの巫女を発見できないようにするのが目的だったようだ。
彼女が綺羅星十字団に入ったのも、ミズノを護るためだったのだね。
ミズノを護るために、普通の女性には耐えられないというアインゴットの部屋も耐えて見せたのか。
と、いう事はやはり残すヒガシの巫女はケイトなんだろうな。
そういや、公式サイトは新キャラミズノとかバニシングエイジメンバーが出てきたり、色々なサイバディも増えてるのに全く更新されないなぁ。
次回 第10話「そしてマリノの初恋」
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アホな娘が増えた……
ザメクに握りつぶされてスクラップ状態のサイバディ・アインゴットのスタードライバーですが、プロフェッサー・グリーンによってオリハルコンの復元方程式が明らかになり、壊されたサイバディの復元が可能になるという事。
これにより、今まで倒された敵も第3段階などで復活の可能性が出てきました。
アインゴットは巫女を見つける事ができるようだ。
皆水の巫女以外はまだ何処の誰なのか判っていなかったのか。つまり知っているのは本人たちと先代のみなんだな。
もちろん正体はミズノの姉・マリノ。
普段とはかなり性格が変わっていて、むしろミズノっぽい。
ヘッドはサカナちゃんが出て行ってしまった事もあって、すっかり意気消沈。
第3段階へ進んでいるタウバーンには第2段階のままでは勝てないと、積極的な攻撃をする気も無くなってしまっているのか。
バニシングエイジのみの隠れ処。
「真の綺羅星」
「バニシングエイジ」
なんてやる気のない挨拶……
彼らにとってマンティコールはただの巫女を探すための道具。
第2フェーズでもタウバーンを倒せると思っている自信過剰青年集団でした。
名前はエンディングからボウ・ツキヒコ、タクミ・タケオ、リョウ・ギンタの3名である事が判るものの、それぞれの綺羅星十字団での名前は不明。1人はスティック・スターというようだけど、それがこの3人の誰なのか判らずじまい。たぶんマリノを知っている気がするとか言っていた彼がタケオかな。
スティック・スターはタウバーンの実力を見せるという口実でタウバーンと勝負。
大口を多々叩いた割にあっさりやられる噛ませ犬ぶりを遺憾なく発揮。その上、負けたのがフェーズの問題だと疑ってないようだ。
やはりミズノがニシの巫女で、マリノがあんな挑発的な事を口にしたりしていたのも、アインゴットでニシの巫女を発見できないようにするのが目的だったようだ。
彼女が綺羅星十字団に入ったのも、ミズノを護るためだったのだね。
ミズノを護るために、普通の女性には耐えられないというアインゴットの部屋も耐えて見せたのか。
と、いう事はやはり残すヒガシの巫女はケイトなんだろうな。
そういや、公式サイトは新キャラミズノとかバニシングエイジメンバーが出てきたり、色々なサイバディも増えてるのに全く更新されないなぁ。
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genre : アニメ・コミック