侵略!イカ娘 第3話「怖くなイカ?/天敵じゃなイカ?/新入りじゃなイカ?」
●怖くなイカ?
ホラー番組を見て怖がる相沢たけるですが、幽霊の存在を知らないイカ娘。
「普段見えないものに怯える意味が判らないでゲソ」
「普段見えないのに、そこにいるから怖いんだよ!」
「フ、非科学的じゃなイカ」
「お前が言うな!」
全くでゲソ。
全く幽霊の存在を信じようとしないイカ娘を怖がらせようと、相沢栄子は肝試しを開催。
たけるは幽霊怖いくせに肝試しは平気なのか。
嵐山悟郎とイカ娘は完全にやる気なし。
長月早苗は怖がるイカちゃんを守って良い感じになりたかったですが、イカ娘の方は怯える気配さっぱりです。悟郎の方が怯えまくりです。
早苗の投げた悟郎がビビリまくっている間に、1人先へ進んでしまってみんなとはぐれたイカ娘。
みんなに見つけて貰おうと発光を始めましたが、夜中の墓地で発光する物体が近づいて来たら本気で怖いわ。
ホラー番組を見て怖がる相沢たけるですが、幽霊の存在を知らないイカ娘。
「普段見えないものに怯える意味が判らないでゲソ」
「普段見えないのに、そこにいるから怖いんだよ!」
「フ、非科学的じゃなイカ」
「お前が言うな!」
全くでゲソ。
全く幽霊の存在を信じようとしないイカ娘を怖がらせようと、相沢栄子は肝試しを開催。
たけるは幽霊怖いくせに肝試しは平気なのか。
嵐山悟郎とイカ娘は完全にやる気なし。
長月早苗は怖がるイカちゃんを守って良い感じになりたかったですが、イカ娘の方は怯える気配さっぱりです。悟郎の方が怯えまくりです。
早苗の投げた悟郎がビビリまくっている間に、1人先へ進んでしまってみんなとはぐれたイカ娘。
みんなに見つけて貰おうと発光を始めましたが、夜中の墓地で発光する物体が近づいて来たら本気で怖いわ。
みんなが逃げ出したため1人残されてしまったイカ娘。
そんなイカ娘を幽霊たちが取り囲んで、無理矢理連れて行ったのはイカ娘の知る道でした。
迷ったイカ娘に道案内してくれたらしい。
最後までそれが幽霊と気付いて無かったのね。
早苗はあの状況下で発光イカ娘の写真を撮っていたのか。
●天敵じゃなイカ?
たけると共に海で遊んでいたイカ娘ですが、シャチの形をした浮き輪を本物だと錯覚して怯えまくり。
逃げ出したイカ娘ですが、たけるは浮き輪が破れて溺れてしまった。
そこで悟郎が千鶴に頼まれて教えることになったものの、イカ娘もこれに対抗。
たけるは海の家で育っているのに、なんで泳げないんだろうな。幼い頃から海に慣れ親しんでいるだろうに。
しかしイカ娘は普段触手で泳いでいるので、人間のように手足で泳ぐ事は出来ないらしく、まるで役に立ちません。
シャチだけではなく、サメやワニ、バナナの姿を見て驚きまくりのイカ娘は、それに乗りたがっていると勘違いしたたけるが陸上で抱えているのを見て気絶までしてしまう有様。
後で浮き輪だと判ってご立腹です。
シャチ浮き輪があんなに大量にあったのは、レンタルされていたからなんですね。
でも、あの系統の浮き輪って、誰かが支えてあげないと、くるくる回って落ちやすいんだよな。
●新入りじゃなイカ?
サーフィンが大好きな齋藤渚が海の家『れもん』にアルバイトにやってきました。
人外生物であるイカ娘に怯えまくる渚。これがイカ娘の求めていた反応です。
喜ぶイカ娘ですが、働いているイカ娘に対して、じゃれついてくる早苗や、えびチャーハンの事で喧嘩している悟郎、イカ娘の触手に悪戯してくる子供達など、回りの人々はまったく怖がる気配が皆無。
それでも自分が正しいと信じて疑わない渚。
ある意味ここまで頑なに信じるというのは凄いよ。
イカ娘は侵略者として怯えてくれる渚の様子にすっかり喜んで、調子に乗るものの栄子たちに殴られたりする始末。
最終的には栄子たちがイカ娘の本性を見せようと、糸にぶら下げた海老でイカ娘を釣る「イカ釣り」をやらせてイカ娘は見事にひっかかりました。
お馬鹿すぎるイカ娘。
しかし栄子はどんなにお馬鹿でも、地球侵略という野望と、強力な触手を持っている事には変わりない、とイカ娘を危険視する事を止めず、イカ娘は渚に殴り飛ばされても幸せそうでした。
よほど侵略者扱いして欲しかったんだな。
次回 第4話「買わなイカ?/乗りこまなイカ?/ニセモノじゃなイカ?」
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そんなイカ娘を幽霊たちが取り囲んで、無理矢理連れて行ったのはイカ娘の知る道でした。
迷ったイカ娘に道案内してくれたらしい。
最後までそれが幽霊と気付いて無かったのね。
早苗はあの状況下で発光イカ娘の写真を撮っていたのか。
●天敵じゃなイカ?
たけると共に海で遊んでいたイカ娘ですが、シャチの形をした浮き輪を本物だと錯覚して怯えまくり。
逃げ出したイカ娘ですが、たけるは浮き輪が破れて溺れてしまった。
そこで悟郎が千鶴に頼まれて教えることになったものの、イカ娘もこれに対抗。
たけるは海の家で育っているのに、なんで泳げないんだろうな。幼い頃から海に慣れ親しんでいるだろうに。
しかしイカ娘は普段触手で泳いでいるので、人間のように手足で泳ぐ事は出来ないらしく、まるで役に立ちません。
シャチだけではなく、サメやワニ、バナナの姿を見て驚きまくりのイカ娘は、それに乗りたがっていると勘違いしたたけるが陸上で抱えているのを見て気絶までしてしまう有様。
後で浮き輪だと判ってご立腹です。
シャチ浮き輪があんなに大量にあったのは、レンタルされていたからなんですね。
でも、あの系統の浮き輪って、誰かが支えてあげないと、くるくる回って落ちやすいんだよな。
●新入りじゃなイカ?
サーフィンが大好きな齋藤渚が海の家『れもん』にアルバイトにやってきました。
人外生物であるイカ娘に怯えまくる渚。これがイカ娘の求めていた反応です。
喜ぶイカ娘ですが、働いているイカ娘に対して、じゃれついてくる早苗や、えびチャーハンの事で喧嘩している悟郎、イカ娘の触手に悪戯してくる子供達など、回りの人々はまったく怖がる気配が皆無。
それでも自分が正しいと信じて疑わない渚。
ある意味ここまで頑なに信じるというのは凄いよ。
イカ娘は侵略者として怯えてくれる渚の様子にすっかり喜んで、調子に乗るものの栄子たちに殴られたりする始末。
最終的には栄子たちがイカ娘の本性を見せようと、糸にぶら下げた海老でイカ娘を釣る「イカ釣り」をやらせてイカ娘は見事にひっかかりました。
お馬鹿すぎるイカ娘。
しかし栄子はどんなにお馬鹿でも、地球侵略という野望と、強力な触手を持っている事には変わりない、とイカ娘を危険視する事を止めず、イカ娘は渚に殴り飛ばされても幸せそうでした。
よほど侵略者扱いして欲しかったんだな。
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