アマガミSS 第15話 七咲逢編 第三章 「ヘンシン」
街でオープンする遊園地の宣伝をしているピエロから無料チケットを貰った橘純一はもちろん七咲逢を誘いました。
弟の七咲郁夫も一緒にと誘ったようですが、風邪を引いた事になっているようですが、実際のところはどうなのだろうか。
せっかくの遊園地だけど、純一は高所恐怖症設定なので、ジェットコースターはアウト。
コーヒーカップとかはOKなんですね。遊園地で射撃ゲームというのはどうかと思うが。
しかし高所恐怖症だと、折角の遊園地なのに観覧車もダメなので、観覧車でキスイベントは出来ないのか。
誘って貰えなかった美也は中多紗江とお出かけですが、無計画。
最近出来たという有名な和菓子屋に向かう途中と桜井梨穂子と合流して、和菓子屋へ。
梨穂子とみゃあの絡みって実は初めて?
おばけ屋敷に入った純一。
何故か男装した棚町薫が田中恵子と連れ立って歩いている場面や、子供の絢辻詞の幻想を見たりしています。
巨大なファラオ像が襲いかかってくるという場面で、最後は逢がみそラーメンになってしまった。
そんなみそラーメンを食べようとする純一。
それらが純一の妄想だったのか、なんなのか。しかし逢の方も同じように感じていたみたいですが。
弟の七咲郁夫も一緒にと誘ったようですが、風邪を引いた事になっているようですが、実際のところはどうなのだろうか。
せっかくの遊園地だけど、純一は高所恐怖症設定なので、ジェットコースターはアウト。
コーヒーカップとかはOKなんですね。遊園地で射撃ゲームというのはどうかと思うが。
しかし高所恐怖症だと、折角の遊園地なのに観覧車もダメなので、観覧車でキスイベントは出来ないのか。
誘って貰えなかった美也は中多紗江とお出かけですが、無計画。
最近出来たという有名な和菓子屋に向かう途中と桜井梨穂子と合流して、和菓子屋へ。
梨穂子とみゃあの絡みって実は初めて?
おばけ屋敷に入った純一。
何故か男装した棚町薫が田中恵子と連れ立って歩いている場面や、子供の絢辻詞の幻想を見たりしています。
巨大なファラオ像が襲いかかってくるという場面で、最後は逢がみそラーメンになってしまった。
そんなみそラーメンを食べようとする純一。
それらが純一の妄想だったのか、なんなのか。しかし逢の方も同じように感じていたみたいですが。
遊園地の後は2人で例の公園でブランコ2人乗り。
逢はもう少し恥じらいを覚えた方が良いように思えます。
そのブランコで逢からのファーストキス。
この作品は、純一がトラウマ抱えているのもあるでしょうが、基本的に純一が後手でヒロインからアプローチしてくるなぁ。押せ押せだったのは森島先輩編ぐらいじゃないのか。
翌日、昨日のキスについてて悩んでいた純一ですが、逢の方はいたっていつも通り。
放課後に特売の買い物に付き合う約束をしましたが、肝心の逢がなかなかやって来ない。
水泳部の部員から部活が終わっている事を教えてもらって、囃し立てられながらもプールに向かうと、逢と塚原響の口論している姿があり、逢が突然逃げ出してしまいました。
思わず追い掛けた純一がプールへ逃げ込んだ逢を追い掛けて捕まえると、逢は涙を浮かべていた。
響ってサブキャラながら、メインのキャラと同じぐらいに出番あるよね。サブキャラの中ではみゃあの次ぐらいに出番が多くて、各ヒロインが自分のルートの時以外だと、出番で負けてるんじゃないだろうか。
口論の理由はもちろん逢が今度の大会の背泳選手から逢を外して、2年生の選手を選んだからでした。
自分でもタイムの伸び悩みの事は自覚していながらも、やはりショックが大きかったからなのでしょう。
とはいえ、相手も必死で練習していたのだから、タイムで先輩の方が伸びていたのなら仕方ないところだろう。
一緒に帰宅する純一に、逢は逃げた理由を泣いている姿を響に見られたく無かったからだが、それ以上に純一に見られたくなかったと告げるも、純一は普段と違う逢を見る事が出来て嬉しかったと笑う。
そんな純一をクリスマスの水泳部のおでんの屋台の手伝いを頼む事になりました。
各シナリオで共通した純一の最大の長所はどんな事でも好意的に受け入れているところなんだろうな。
次回 第16話 七咲逢編 最終章 「コクハク」
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逢はもう少し恥じらいを覚えた方が良いように思えます。
そのブランコで逢からのファーストキス。
この作品は、純一がトラウマ抱えているのもあるでしょうが、基本的に純一が後手でヒロインからアプローチしてくるなぁ。押せ押せだったのは森島先輩編ぐらいじゃないのか。
翌日、昨日のキスについてて悩んでいた純一ですが、逢の方はいたっていつも通り。
放課後に特売の買い物に付き合う約束をしましたが、肝心の逢がなかなかやって来ない。
水泳部の部員から部活が終わっている事を教えてもらって、囃し立てられながらもプールに向かうと、逢と塚原響の口論している姿があり、逢が突然逃げ出してしまいました。
思わず追い掛けた純一がプールへ逃げ込んだ逢を追い掛けて捕まえると、逢は涙を浮かべていた。
響ってサブキャラながら、メインのキャラと同じぐらいに出番あるよね。サブキャラの中ではみゃあの次ぐらいに出番が多くて、各ヒロインが自分のルートの時以外だと、出番で負けてるんじゃないだろうか。
口論の理由はもちろん逢が今度の大会の背泳選手から逢を外して、2年生の選手を選んだからでした。
自分でもタイムの伸び悩みの事は自覚していながらも、やはりショックが大きかったからなのでしょう。
とはいえ、相手も必死で練習していたのだから、タイムで先輩の方が伸びていたのなら仕方ないところだろう。
一緒に帰宅する純一に、逢は逃げた理由を泣いている姿を響に見られたく無かったからだが、それ以上に純一に見られたくなかったと告げるも、純一は普段と違う逢を見る事が出来て嬉しかったと笑う。
そんな純一をクリスマスの水泳部のおでんの屋台の手伝いを頼む事になりました。
各シナリオで共通した純一の最大の長所はどんな事でも好意的に受け入れているところなんだろうな。
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