STAR DRIVER 輝きのタクト 第二話「綺羅星十字団の挑戦」
「ガラス越しあり」とか聞かれてガラス越しに見ず知らずの学生とキスをするワタナベ・カナコ。ツナシ・タクトの後ろの席の彼女は学生ながら既に人妻なミセス・ワタナベ。
この人も綺羅星十字団の一員でスタードライバーらしい。
お色気たっぷりでとても高校生には見えない。
シンドウ・スガタは演劇部『夜間飛行』へタクトを案内。
部長のエンドウ・サリナ、それにスガタのメイドのスガタメ・タイガーとヤマスガタ・ジャガーも部員。
何故か副部長は子狐。
サリナはサイバディの存在を知っているらしい。
胸に大きな傷痕があって、そことサイバディの印が一致しているのか。彼の傷
サイバディはゼロ時間と呼ばれる特殊な世界だけでのみ稼働可能だが、それを通常時間で動かす事が出来れば強力な軍事力となる。
それを狙っているのが綺羅星十字団という事。
そんな事情を知る『夜間飛行』の面々が何者なのかは謎。
この人も綺羅星十字団の一員でスタードライバーらしい。
お色気たっぷりでとても高校生には見えない。
シンドウ・スガタは演劇部『夜間飛行』へタクトを案内。
部長のエンドウ・サリナ、それにスガタのメイドのスガタメ・タイガーとヤマスガタ・ジャガーも部員。
何故か副部長は子狐。
サリナはサイバディの存在を知っているらしい。
胸に大きな傷痕があって、そことサイバディの印が一致しているのか。彼の傷
サイバディはゼロ時間と呼ばれる特殊な世界だけでのみ稼働可能だが、それを通常時間で動かす事が出来れば強力な軍事力となる。
それを狙っているのが綺羅星十字団という事。
そんな事情を知る『夜間飛行』の面々が何者なのかは謎。
綺羅星十字団
第2隊「バニシングエイジ」代表 ヘッド
第3隊「ブーゲンビリア」代表 イヴローニュ
第4隊「おとな銀行」代表 頭取
第5隊「フィラメント」代表 スカーレットキス
第6隊「科学ギルド」代表 プロフェッサー・グリーン
現時点の実質的なリーダーはヘッドだが、本来のリーダーである第1隊の代表は不在。
そこでタウバーン撃破を行った者がリーダーという事になりました。
綺羅星☆
この挨拶を考えた奴はとりあえず前に出ろ。
風呂に入っていたタクトに色仕掛けで迫るシナダ・ベニオ。
アレフィストを破壊されたホンダ・ジョージはまだくじけていないようで、ゴウダ・テツヤはタウバーンに勝つ自信はあるようだ。
しかしノーヘルでバイクを走ってるし。
スガタは最強のサイバディを操る力を持っているものの、アゲマキ・ワコが止めているらしい。
彼のサイバディは他とは大きく異なるため、使うと何が起きるか判らないのか。
気多の巫女はヘッドにサカナちゃんと命名されました。
スカーレットキスの第一段階はキスをした男を操る力らしく、まだ戦うつもりがないとか言っていたのにスピードキッドはテトリオートに乗り込みました。
ゼロ時間が発動しても、サイバディに乗れるスガタが動けないのは仮面をつけていないからか、まだサイバディとアプリポワゼしていないからなのか。
高速で動き、変形する事で空中も自在に動けるテトリオートは一時期優勢に戦うも、タウ・銀河ビームで撃破されました。
「本当に出る杭は、撃たれてもまた出るのさ」
出過ぎた杭は打たれても引かないのです。
イヴローニュは男を利用するスカーレットキスがあまり好きではないご様子。
そんなわけでスピードキッドもサイバディを失ってスタードライバーの資格剥奪。
『フィラメント』は今のところ名前を持ってる代表であるスカーレットキスのヘーゲントのみ。
公式サイトで明らかになっているサイバディは、ヘーゲントとバンカーのツァディクトの2体です。
しかしサクサクと敵のサイバディが破壊されて行きますが、このアニメって2クールにしては展開が早すぎるかな。この調子だと一クールで敵が全滅しそうですが、代表クラスになると流石に一話で倒すという展開は無くなるのかな。
今回はネタも少な目で比較的普通のお話でした。
次回 第三話「おとな銀行」
次の敵は大人銀行のバンカーです。
ダイ・タカシは弱そうな外見と違って剣道部所属で強いらしい。
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第2隊「バニシングエイジ」代表 ヘッド
第3隊「ブーゲンビリア」代表 イヴローニュ
第4隊「おとな銀行」代表 頭取
第5隊「フィラメント」代表 スカーレットキス
第6隊「科学ギルド」代表 プロフェッサー・グリーン
現時点の実質的なリーダーはヘッドだが、本来のリーダーである第1隊の代表は不在。
そこでタウバーン撃破を行った者がリーダーという事になりました。
綺羅星☆
この挨拶を考えた奴はとりあえず前に出ろ。
風呂に入っていたタクトに色仕掛けで迫るシナダ・ベニオ。
アレフィストを破壊されたホンダ・ジョージはまだくじけていないようで、ゴウダ・テツヤはタウバーンに勝つ自信はあるようだ。
しかしノーヘルでバイクを走ってるし。
スガタは最強のサイバディを操る力を持っているものの、アゲマキ・ワコが止めているらしい。
彼のサイバディは他とは大きく異なるため、使うと何が起きるか判らないのか。
気多の巫女はヘッドにサカナちゃんと命名されました。
スカーレットキスの第一段階はキスをした男を操る力らしく、まだ戦うつもりがないとか言っていたのにスピードキッドはテトリオートに乗り込みました。
ゼロ時間が発動しても、サイバディに乗れるスガタが動けないのは仮面をつけていないからか、まだサイバディとアプリポワゼしていないからなのか。
高速で動き、変形する事で空中も自在に動けるテトリオートは一時期優勢に戦うも、タウ・銀河ビームで撃破されました。
「本当に出る杭は、撃たれてもまた出るのさ」
出過ぎた杭は打たれても引かないのです。
イヴローニュは男を利用するスカーレットキスがあまり好きではないご様子。
そんなわけでスピードキッドもサイバディを失ってスタードライバーの資格剥奪。
『フィラメント』は今のところ名前を持ってる代表であるスカーレットキスのヘーゲントのみ。
公式サイトで明らかになっているサイバディは、ヘーゲントとバンカーのツァディクトの2体です。
しかしサクサクと敵のサイバディが破壊されて行きますが、このアニメって2クールにしては展開が早すぎるかな。この調子だと一クールで敵が全滅しそうですが、代表クラスになると流石に一話で倒すという展開は無くなるのかな。
今回はネタも少な目で比較的普通のお話でした。
次回 第三話「おとな銀行」
次の敵は大人銀行のバンカーです。
ダイ・タカシは弱そうな外見と違って剣道部所属で強いらしい。


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theme : STAR DRIVER 輝きのタクト
genre : アニメ・コミック