薄桜鬼~碧血録~ 特別編「京都回想録」
ぶっちゃけ総集編なので、特別書く事もありません。
鳥羽伏見の戦いで敗北した新選組は京都から江戸へと渡る。
千鶴がその船の上でこれまでの事を振り返るという形をとっています。
完全に総集編でオリジナル要素は、所々に入る雪村千鶴のナレーションだけです。
千鶴が浪士から逃げているところで、変若水(おちみず)によって新撰組に襲われかけたところを新選組の土方歳三たちに助けられ、彼らの世話になるところからスタート。
各戦いを経て、主要な隊士が次々と羅刹隊入り。
鬼と羅刹の関わりを中心に描いているので、伊東甲子太郎の下りはバッサリカットされています。
おかげで藤堂平助と斉藤一の影がかなり薄い。
第1期を見ていない人のためのものなので、大方のあらすじさえ判ればいいのでしょうけどね。
変則2クールであらすじを見せるというのは珍しいよね。
しかし急遽特別編の放映が決定したようなので、実は制作スケジュールに遅れが発生しているのだろうか。それとも予定より1話短く作ってしまったとか?
このおかげで関西を始め、サンテレビ・KBS京都・TOKYO MX・テレビ愛知はAT-Xより1週遅れになりました。
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鳥羽伏見の戦いで敗北した新選組は京都から江戸へと渡る。
千鶴がその船の上でこれまでの事を振り返るという形をとっています。
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千鶴が浪士から逃げているところで、変若水(おちみず)によって新撰組に襲われかけたところを新選組の土方歳三たちに助けられ、彼らの世話になるところからスタート。
各戦いを経て、主要な隊士が次々と羅刹隊入り。
鬼と羅刹の関わりを中心に描いているので、伊東甲子太郎の下りはバッサリカットされています。
おかげで藤堂平助と斉藤一の影がかなり薄い。
第1期を見ていない人のためのものなので、大方のあらすじさえ判ればいいのでしょうけどね。
変則2クールであらすじを見せるというのは珍しいよね。
しかし急遽特別編の放映が決定したようなので、実は制作スケジュールに遅れが発生しているのだろうか。それとも予定より1話短く作ってしまったとか?
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