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世紀末オカルト学院 Episode.13(最終回)「マヤの文明」

白魔術師・川島千尋が命を護るため、魔法を使って神代純一郎を飛ばしたのは東京だった。
彼はここでノストラダムスの鍵を捜し続ける

ノストラダムスの鍵である中川美風を倒して世界は救われた。
父が生きていると内田文明から教えられて喜ぶ神代マヤ。
文明は終業式の日を最後に立ち去ろうとするが、マヤは終業日に特別公演として少年の内田文明とその母を招いていた。
母と会える事を喜ぶ文明だが、彼は自分がオカルト学院にやってきた記憶がない事に気付いてしまう。
同時に記憶がフラッシュバックして苦しむ文明は、未来へ連絡して事実を確認。
そこで未来が未だに宇宙人の支配を受けている事、そして文明こそがノストラダムスの鍵であった事を知る。
自分が起こした事の大きさに耐えかねて、記憶を消してしまっていたのか、それとも爆発の衝撃で部分的な記憶喪失になったのか。

正確には文明1人ではなく、未来から来た文明とこの時代の文明が出会う事で、時空の歪みが出来てしまう。文明に松島へやってきた記憶が無かったのは、この時の衝撃で記憶を失ってしまっているのだろうという事だった。
ノストラダムスの鍵を破壊するために送り込んだ文明こそがノストラダムスの鍵であったという結末。
やっぱりあの時マヤが写したのは美風だけではなく、文明が一緒にいたからでした。
文明の超能力喪失もこの時の事件に関係しているのだろう。
しかし文明は消失したオカルト学院にいたのに良く生き延びていたよね

文明は自分に合わないため、翌日に打ち合わせにやってくる母親の顔だけを見て、未来へ帰るつもりでした。
マヤは文明の公演を中止にして、文明が過去の自分と鉢合わせにしないようにしました。
マヤは文明にこのままこの世界に残らないかと、ようやく気持ちを告げたものの、母と会った文明はどんな母親でもやっぱり好きだったのだと判ってしまい、何時か会いに行ってしまい、過去の自分と遭遇してしまうかもしれないと立ち去る決意を逆に固める事になりました。
本当ならここで直ぐに去るべきなのに、どうしても母親への未練が断ち切れないのだね。
当然、それが悪い方向へ転がるのは目に見えているわけだけど。

終業式の前夜に黒木亜美の家で、成瀬こずえ、JK、スマイルといういつもの面々で阿部実の送別会。
マヤだけでなく亜美にも完全にヘタレ扱いされてますが、まぁこれまでの様子を見ていたら仕方ないよね。
文明の活躍場面はこずえは悉くUMAに捕らえられたりしています。

その頃、少年文明はホテルを抜け出してオカルト学院を1人で探検してしまっていました。
母親は文明が誘拐されたとでも思ったのか、マスコミなども呼んで泣き崩れていましたが。

そして終業式当日。
お別れのスピーチも前日の送別会で亜美にいわれた台詞そのままというダメっぷりの文明です。
しかし終業式の後、屋上にいた2人の前に少年文明が現れてしまい、遂に次元の裂け目から宇宙人が襲来してしまった。

自分が好きになったオカルト学院を護ろうとした少年文明ですが、当然敵う筈もなく気絶。
文明はそんな過去の自分からスプーンを貰うと、取り戻してパワーアップしている超能力を使って次々と現れている全ての宇宙人を全て道連れにして爆発。
未来からやってきた文明が消えた事で、時空の歪みも消えてなくなりました。
未来の文明が消失して未来を変えるというオチ。
これで未来が変わって、未来から文明がやってくる事が無くなったから、この事件も起きないという事なんでしょうか。
マヤの活躍がもう少しあるのかと思ったけど、最後は文明だけが持って行った感じだな。

文明からこの時代の文明の事を頼まれたマヤは、倒れている文明に自分で起きあがるように告げると、その手を取って歩き出しました。
この後、母親をどう処理したのだろうか。
当然文明を連れて行けば、あの母親の事だからマヤが連れ出したとか言い出して騒ぎ立てていただろうと思うのだが。

そして未来では世界が修復され、レジスタンスの人々は喜んで街へと飛び出していく。
最後に残された指揮官である純一郎も街へ。
そこには華やかな未来の街が開けていた。先に飛び出していったレジスタンスの人たちはどうなったのだろうか。
そしてパパンたちは二つの未来の記憶を保有しているのかな。

マヤからの今どこにいるのかと電話が掛かってきて、改めて世界が救われた事を感じる。
マヤは文明を「ふみあき」と呼んでいて、その口調からして2人は結婚したのでしょう。結構な年の差夫婦だよね。
この文明はたぶん超能力を失ってしまっているのでしょう。
「ふみあき」と呼んでいるのは、彼が本名で呼ばれたいと思っていた事を知ったからなのか、それとも未来から来た文明と区別するためなのか。
そう言えばマヤは結局純一郎がレジスタンスの指揮官だとは知らず仕舞いなのか。

マヤと純一郎の間の蟠りは作中での話で解かれたものの、文明とその母親の関係については結局どうなったのか判らないまま。
あんな金の亡者のようだった母親でも文明は好きだったようですが、母親の方も文明に超能力が無くなって少しは母親らしくなったのかもしれないが。

しかし始まるまでは、制作に当たってお払いをしただのなんだのとおどろおどろしい感じで盛り上げていたものの、終わってみれば別にそれほど暗い話でもなく、別にお払いなんて必要なかったんじゃ、と思うような作品だったかな。

話としてはもって怪奇色が強くなるかと思いきや、最後の方は魔女だのなんだとと超展開でした。
確かに魔女も超能力もオカルトであると言えばそうなんだけどね、こーゆー作品に求めるものとは違うと思うんだよね。

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年中無休で貧乏人です
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