けいおん！！ #25（番外編）「企画会議！」
平沢唯によるナレーションで始まった軽音部の部員勧誘ＰＲ映像。
最後は秋山澪のナース姿ですが、何時の間にこんなものを作っていたのだろうか。
世に出てはいなかったのだと思うが。
山中さわ子に映像を見せてもらった中野梓はビックリ。
澪が人目につかないように封印してしまっていたのを、梓が見つけ出したらしい。
さわちゃんが澪をコスプレさせたり、それを琴吹紬が嬉しそうに撮影したり、地味に田井中律が苦労して撮影したＰＲビデオだったようですが、結局は澪の反対でお蔵入り。
来年のためにも、と新しいＰＲビデオの作製を行う事になりました。
唯の前髪が短いので、卒業アルバムを取った後、おそらく受験が終わった後の話なんでしょう。
第１回 企画会議
さわちゃんは露出度の高い衣装を希望。
すっかりエロ親父です。もちろん却下です。
みんなが入ってくれそうな映像という事で、さわちゃんが提案したのはハリウッド映画予告篇のような映像。
みんなの反対を受けて、さわちゃんはみんなが震撼するような誰も見た事が無い衣装を作ってくる、と被服室へ。当然それを着せられる被害者となるだろう澪だけが青ざめてます。
最後は秋山澪のナース姿ですが、何時の間にこんなものを作っていたのだろうか。
世に出てはいなかったのだと思うが。
山中さわ子に映像を見せてもらった中野梓はビックリ。
澪が人目につかないように封印してしまっていたのを、梓が見つけ出したらしい。
さわちゃんが澪をコスプレさせたり、それを琴吹紬が嬉しそうに撮影したり、地味に田井中律が苦労して撮影したＰＲビデオだったようですが、結局は澪の反対でお蔵入り。
来年のためにも、と新しいＰＲビデオの作製を行う事になりました。
唯の前髪が短いので、卒業アルバムを取った後、おそらく受験が終わった後の話なんでしょう。
第１回 企画会議
さわちゃんは露出度の高い衣装を希望。
すっかりエロ親父です。もちろん却下です。
みんなが入ってくれそうな映像という事で、さわちゃんが提案したのはハリウッド映画予告篇のような映像。
みんなの反対を受けて、さわちゃんはみんなが震撼するような誰も見た事が無い衣装を作ってくる、と被服室へ。当然それを着せられる被害者となるだろう澪だけが青ざめてます。
第２回 企画会議
このままでは澪が全米を震撼させる衣装を着る事になる、と新たな案を提出。
しかしみんなの中でも衣装を着るのは澪限定なんだよね。自分たちが着る事になるという可能性はまるで考えないんだ。
「吾輩は猫である」のように、「我が輩はスッポンモドキである」を提案。
トンちゃんが雄か雌かという話題の末、トンちゃんの声優に真鍋和を抜擢。
「へーい、アタイ、すっぽんもどきのトンちゃん、チェケラッチョイ」
「和ちゃんがアタイって言った……」
唯、地味にショックですが、和も付き合い良いなぁ。
軽音部のビデオと判らないという梓の台詞で却下。
第３回 企画会議
律はテレビの企画モノよろしく、磨りガラスの向こうで軽音部に入った時のことを誇大広告する案を提出するも、もちろん却下。
キグルミを着てみんなで踊るという唯の案も勿論ダメ。てか、それは春にやって失敗しているんじゃないのか……
ミニコントというのもダメ。
何故唯はあれほどコントやタライ落としに拘るんだろうか。
第４回 企画会議
スイーツの選択だげで終わりました。
第５回 企画会議
２時間サスペンスドラマ風というムギの提案は律に速攻却下くらいました。
ムギはサスペンスドラマ好きだな。
呪いのビデオという律の案もダメ。
そんなこんなで梓がシナリオを作る事になりました。
何も思い浮かばない梓は平沢憂と鈴木純に相談です。
純ちゃんの発想はどこかさわちゃんと同じです。超大作風映像を押す純に対して、梓は手作り感で軽音部の良いところをアピールしたいという。
純による軽音部の良いところ
１．学園祭前は徹夜
２．放課後はお茶とお菓子のティータイム
３．合宿は海辺の別荘
しかしこのうち２つはムギが卒業したら出来なくなるよね。梓が頼めば、別荘ぐらいは借りられるのかもしれないが。
食べて遊んでばかりですが、やる時はやるのだと感じる梓。
あれだけ飲み食いばかりしていて、ライブではみんなを盛り上げられる軽音部の底力はジャズ研も認めるところのようだ。
憂は隣の一文字のおばあちゃんも「お姉ちゃんはやれば出来る子だ」て言ってたと嬉しそうです。
そんな会話にヒントを得た梓。
色々な人にインタビューをして、それに被せて軽音部の日常や学園祭のライブを見せる事になりました。
そこにさわちゃんが衣装を持って登場。
サンバカーニバルよろしくの衣装に、律たちは愕然。
ムギだけは構成の中に組み込んでみようかとなどと発言してますが。
学園祭の映像は生徒会室に。
一昨年の伝説の光景もしっかり保存されているご様子。
しかしこんなものが生徒会室にあったら、前生徒会長だった曽我部恵は何度なく再生して見ていたのではないだろうか。
映画研究会の友達から純が借りてきた撮影機材を使って日常の風景を撮影。
最初に撮影するのがトンちゃんへの餌やりというところが、梓らしいです。
お茶のシーン。
勉強風景では唯が無駄に小芝居していますが、憂は嬉しそうに唯をアップにしてるし。
またもお茶のシーン。
純は改めて軽音部が練習していない事を実感させられてます。
てか、日常的過ぎるだろう。
せめて練習風景を撮影しようよ。
ラストは夕日をバックにみんなから新入部員へのメッセージ。
素材が出来たらさわちゃんが編集してくれるという事ですが、さわちゃんは何でも出来るな。
みんなへのインタビュー。
知名度は高いものの、当然ながら練習している音が聞こえないなどの評価が多いのは仕方有るまい。てか、音楽室ってそんなに音が漏れたかな。
これまで出てきた色々なキャラクターが一言ずつ登場。半分ぐらいは軽音部と関係ないような……
さわちゃんの編集映像に感動する５人ですが、ラストには最初に撮った梓の猫耳での勧誘シーンが入ってました。
梓により封印。
みんなに最後のシーンを無くしたら梓の単独シーンがないという事で、梓の単独シーンを撮影する事になりました。
「け、軽音部にようこそ……にゃん」
一緒じゃねぇか。
次回 #26（番外編２）「訪問！」
まだ続きます番外編。
軽音部の面々がさわちゃん家を訪ねる事になったようだ。
てか、これをわざわざ本編の間に差し込まず、番外編とする意味があるのかどうか……
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このままでは澪が全米を震撼させる衣装を着る事になる、と新たな案を提出。
しかしみんなの中でも衣装を着るのは澪限定なんだよね。自分たちが着る事になるという可能性はまるで考えないんだ。
「吾輩は猫である」のように、「我が輩はスッポンモドキである」を提案。
トンちゃんが雄か雌かという話題の末、トンちゃんの声優に真鍋和を抜擢。
「へーい、アタイ、すっぽんもどきのトンちゃん、チェケラッチョイ」
「和ちゃんがアタイって言った……」
唯、地味にショックですが、和も付き合い良いなぁ。
軽音部のビデオと判らないという梓の台詞で却下。
第３回 企画会議
律はテレビの企画モノよろしく、磨りガラスの向こうで軽音部に入った時のことを誇大広告する案を提出するも、もちろん却下。
キグルミを着てみんなで踊るという唯の案も勿論ダメ。てか、それは春にやって失敗しているんじゃないのか……
ミニコントというのもダメ。
何故唯はあれほどコントやタライ落としに拘るんだろうか。
第４回 企画会議
スイーツの選択だげで終わりました。
第５回 企画会議
２時間サスペンスドラマ風というムギの提案は律に速攻却下くらいました。
ムギはサスペンスドラマ好きだな。
呪いのビデオという律の案もダメ。
そんなこんなで梓がシナリオを作る事になりました。
何も思い浮かばない梓は平沢憂と鈴木純に相談です。
純ちゃんの発想はどこかさわちゃんと同じです。超大作風映像を押す純に対して、梓は手作り感で軽音部の良いところをアピールしたいという。
純による軽音部の良いところ
１．学園祭前は徹夜
２．放課後はお茶とお菓子のティータイム
３．合宿は海辺の別荘
しかしこのうち２つはムギが卒業したら出来なくなるよね。梓が頼めば、別荘ぐらいは借りられるのかもしれないが。
食べて遊んでばかりですが、やる時はやるのだと感じる梓。
あれだけ飲み食いばかりしていて、ライブではみんなを盛り上げられる軽音部の底力はジャズ研も認めるところのようだ。
憂は隣の一文字のおばあちゃんも「お姉ちゃんはやれば出来る子だ」て言ってたと嬉しそうです。
そんな会話にヒントを得た梓。
色々な人にインタビューをして、それに被せて軽音部の日常や学園祭のライブを見せる事になりました。
そこにさわちゃんが衣装を持って登場。
サンバカーニバルよろしくの衣装に、律たちは愕然。
ムギだけは構成の中に組み込んでみようかとなどと発言してますが。
学園祭の映像は生徒会室に。
一昨年の伝説の光景もしっかり保存されているご様子。
しかしこんなものが生徒会室にあったら、前生徒会長だった曽我部恵は何度なく再生して見ていたのではないだろうか。
映画研究会の友達から純が借りてきた撮影機材を使って日常の風景を撮影。
最初に撮影するのがトンちゃんへの餌やりというところが、梓らしいです。
お茶のシーン。
勉強風景では唯が無駄に小芝居していますが、憂は嬉しそうに唯をアップにしてるし。
またもお茶のシーン。
純は改めて軽音部が練習していない事を実感させられてます。
てか、日常的過ぎるだろう。
せめて練習風景を撮影しようよ。
ラストは夕日をバックにみんなから新入部員へのメッセージ。
素材が出来たらさわちゃんが編集してくれるという事ですが、さわちゃんは何でも出来るな。
みんなへのインタビュー。
知名度は高いものの、当然ながら練習している音が聞こえないなどの評価が多いのは仕方有るまい。てか、音楽室ってそんなに音が漏れたかな。
これまで出てきた色々なキャラクターが一言ずつ登場。半分ぐらいは軽音部と関係ないような……
さわちゃんの編集映像に感動する５人ですが、ラストには最初に撮った梓の猫耳での勧誘シーンが入ってました。
梓により封印。
みんなに最後のシーンを無くしたら梓の単独シーンがないという事で、梓の単独シーンを撮影する事になりました。
「け、軽音部にようこそ……にゃん」
一緒じゃねぇか。
次回 #26（番外編２）「訪問！」
まだ続きます番外編。
軽音部の面々がさわちゃん家を訪ねる事になったようだ。
てか、これをわざわざ本編の間に差し込まず、番外編とする意味があるのかどうか……
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