屍鬼 第柩話
シナリオ:石川 あさみ コンテ:寺澤 伸介 演出:寺澤 伸介 作画監督:寺澤 伸介
10月1日
安森節子を守るため、起き上がりを確かめるため、尾崎敏夫は宝井静信と共に起き上がりの襲撃を待ち受ける。
一人で徹夜を行う敏夫を気遣う国広律子や看護師たち。
律子の髪の毛はやはり凄すぎると思います。どんなヘアスタイルなんだ。
ま、この人に限らず、この村の住人の髪型は奇抜な人が多いんだが。
徹夜が続いている敏夫の下に、敏夫の妻である尾崎恭子が母親・尾崎孝江に呼ばれて帰ってくる。
母親も凄い髪型ですが、嫁さんも凄い髪型です。
しかしなんで敏夫はこの嫁と結婚したんだろう。愛し合っているという感じでもないし。
敏夫のために夜食を作って差し入れしようとした律子は起き上がりの少年を目撃してしまう。
律子さん死亡フラグ立ちました。
この事を敏夫に相談するのかと思いきや、それも無かったのだね。この人は敏夫の事が好きなのかな。
ところで、この日は差し入れを行ったのだろうか。それとも自宅へ逃げ帰ったのか。
更に敏夫たちも遂に節子の下へやってきた起きあがった安森奈緒の姿を眼にする。
10月1日
安森節子を守るため、起き上がりを確かめるため、尾崎敏夫は宝井静信と共に起き上がりの襲撃を待ち受ける。
一人で徹夜を行う敏夫を気遣う国広律子や看護師たち。
律子の髪の毛はやはり凄すぎると思います。どんなヘアスタイルなんだ。
ま、この人に限らず、この村の住人の髪型は奇抜な人が多いんだが。
徹夜が続いている敏夫の下に、敏夫の妻である尾崎恭子が母親・尾崎孝江に呼ばれて帰ってくる。
母親も凄い髪型ですが、嫁さんも凄い髪型です。
しかしなんで敏夫はこの嫁と結婚したんだろう。愛し合っているという感じでもないし。
敏夫のために夜食を作って差し入れしようとした律子は起き上がりの少年を目撃してしまう。
律子さん死亡フラグ立ちました。
この事を敏夫に相談するのかと思いきや、それも無かったのだね。この人は敏夫の事が好きなのかな。
ところで、この日は差し入れを行ったのだろうか。それとも自宅へ逃げ帰ったのか。
更に敏夫たちも遂に節子の下へやってきた起きあがった安森奈緒の姿を眼にする。
次第に回復傾向にあった節子だが、辰巳が恭子に接触を果たした事で夜中に屋敷へと潜入し、ブレイカーを落として静信を引き離した隙に敏夫を殴り倒してしまう。
毎回招かれないと屋敷に入れないみたいだから、昼間に辰巳が恭子の血を吸っていたのかな。
屋敷の周囲に現れた複数の起き上がりたちは、ナオの呼びかけで屋敷の外に誘い出した節子に一斉に襲いかかって殺害してしまう。
守るという約束を果たせず慟哭する敏夫。
辰巳は誰かに敏夫にはまだ手を出すなという指示を受けているので、彼の血を吸う事はしなかったようだ。千鶴がわざわざ敏夫を生かしておくとも思えないので、静信と敏夫の関係を知っているだろう沙子か、当主として敏夫の存在に何かしらの価値を見出している正志郎か、というところか。
静信は起き上がりを解剖しようとしている敏夫に、反対だったようだが、今回の一件で人が殺されるのを目撃してしまったので反対しきれなくなるのだろうね。それでも、沙子の事があるから微妙な立ち位置のままとなりそうだけど。
兼正の屋敷へと戻る起き上がりたちだが、恵だけは戻らずにある場所へ。
時間軸からすると夏野の家に起き上がりの少女がやってきて既に数日が経過しており、夏野がヤバい事になっている感じか。彼の事が好きな恵はどう出るのか。
夏野の血を吸っても、彼が起き上がりになる保証はないわけだし。
次回 第悼話
シナリオ:平林 佐和子 コンテ:おざわ かずひろ 演出:岡村 正弘 作画監督:輿石 暁・鳥山 冬美
彼らの脅威となってしまった夏野は存在を許されない。
粛清の気配を感じる夏野。
部屋で彼らの訪れを、息をひそめて待つ夜
静かに窓を叩く者が現れる。
その声は親しげで、どこか懐かしい…。
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毎回招かれないと屋敷に入れないみたいだから、昼間に辰巳が恭子の血を吸っていたのかな。
屋敷の周囲に現れた複数の起き上がりたちは、ナオの呼びかけで屋敷の外に誘い出した節子に一斉に襲いかかって殺害してしまう。
守るという約束を果たせず慟哭する敏夫。
辰巳は誰かに敏夫にはまだ手を出すなという指示を受けているので、彼の血を吸う事はしなかったようだ。千鶴がわざわざ敏夫を生かしておくとも思えないので、静信と敏夫の関係を知っているだろう沙子か、当主として敏夫の存在に何かしらの価値を見出している正志郎か、というところか。
静信は起き上がりを解剖しようとしている敏夫に、反対だったようだが、今回の一件で人が殺されるのを目撃してしまったので反対しきれなくなるのだろうね。それでも、沙子の事があるから微妙な立ち位置のままとなりそうだけど。
兼正の屋敷へと戻る起き上がりたちだが、恵だけは戻らずにある場所へ。
時間軸からすると夏野の家に起き上がりの少女がやってきて既に数日が経過しており、夏野がヤバい事になっている感じか。彼の事が好きな恵はどう出るのか。
夏野の血を吸っても、彼が起き上がりになる保証はないわけだし。
次回 第悼話
シナリオ:平林 佐和子 コンテ:おざわ かずひろ 演出:岡村 正弘 作画監督:輿石 暁・鳥山 冬美
彼らの脅威となってしまった夏野は存在を許されない。
粛清の気配を感じる夏野。
部屋で彼らの訪れを、息をひそめて待つ夜
静かに窓を叩く者が現れる。
その声は親しげで、どこか懐かしい…。


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