アマガミSS 森島はるか編 第三章「ヤキモチ」
すっかりラブラブな橘純一と森島はるか。
はるかは二度目の告白で一気に急変しましたよ。
純一が棚町薫や高橋麻耶と仲良く話していただけでヤキモチ焼くし。
ポンプ小屋で膝の裏にキスとか、もはや色んな意味でヤバいです。
純一は完全にただの変態です。
膝の裏にチューしたいとか言い出す純一に引かずに受け入れるはるかはすげぇわ。スカートの裾をちゃんと抑えているところがポイントですが、お尻を突き出したポーズが無駄にエロいし。
あのシチュで相手を押し倒さない自制心を持っているところは純一はある意味で紳士ですね。だから変態紳士と呼ばれるのか……
はるかが純一が年下である事を悩んでいたら、親友である塚原響は「ごろにゃん」って甘えたら良いとアドバイスしたら、本当に「にゃんにゃん」言って甘え出した。
つかね、はるかの家でかっ! 純一の家も大きいと思ったが、はるかの家はまさに豪邸ですよ。
はるかは二度目の告白で一気に急変しましたよ。
純一が棚町薫や高橋麻耶と仲良く話していただけでヤキモチ焼くし。
ポンプ小屋で膝の裏にキスとか、もはや色んな意味でヤバいです。
純一は完全にただの変態です。
膝の裏にチューしたいとか言い出す純一に引かずに受け入れるはるかはすげぇわ。スカートの裾をちゃんと抑えているところがポイントですが、お尻を突き出したポーズが無駄にエロいし。
あのシチュで相手を押し倒さない自制心を持っているところは純一はある意味で紳士ですね。だから変態紳士と呼ばれるのか……
はるかが純一が年下である事を悩んでいたら、親友である塚原響は「ごろにゃん」って甘えたら良いとアドバイスしたら、本当に「にゃんにゃん」言って甘え出した。
つかね、はるかの家でかっ! 純一の家も大きいと思ったが、はるかの家はまさに豪邸ですよ。
しかも二人は食堂で誘拐されて食事を与えられるというシチュエーションで遊びだしてるし。
アレは現実にやると完全に羞恥プレイですよね。でもそれを平然とやってのける二人はすごいバカップルというか、変態度合いがお似合いというか……
はるかって確か学園のアイドルの筈ですよね。
響が声を掛けずに別の場所で七咲逢と食事する事にしたのは、邪魔したくないというよりも関わり合いになりたくなかったのでは。
次回 森島はるか編 第四章「レンアイ」
次回はいよいよはるか編の最終話です。
クリスマスを無事に過ごせるのか、というお話。
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アレは現実にやると完全に羞恥プレイですよね。でもそれを平然とやってのける二人はすごいバカップルというか、変態度合いがお似合いというか……
はるかって確か学園のアイドルの筈ですよね。
響が声を掛けずに別の場所で七咲逢と食事する事にしたのは、邪魔したくないというよりも関わり合いになりたくなかったのでは。
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クリスマスを無事に過ごせるのか、というお話。


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