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アマガミSS 森島はるか編 第二章 「セッキン」

先輩である森島はるかと親しくなった橘純一は、クリスマスに振られた2年前のトラウマを克服し、はるかに告白するも玉砕する。
すっかり落ち込んで暗くなっていた純一だが、はるかは翌日も至って普通に今まで通りに接してきた。そんなはるかに戸惑いつつも、これからもはるかと接していけると思った純一は喜び、はるかの理想の男性になってもう一度付き合おうと心に決める。
しかしそこでプロレスとか思うところが、思考回路がちょっとおかしいというか……

なんだかんだではるかや塚原響と帰宅する事になった純一と梅原正吉。
梅原によるとはるかはかつて様々な部活に入部しては「何かが違う」と退部する事を繰り返していたが、そうした中でも疎遠になったり嫌われたりせず慕われており、学内の顔が広まったという事。
響ははるかの凄さとして2年と3年で一番モテるという男子生徒から同時に告白された事を教えてくれました。
同じ日に告白されて駆け回ったとか、凄いな。
どれだけモテキャラなんだ。最近は告白されていないというのは、それだけの相手が告白していっても軒並み断れているから、みんな無理だと思っているんだろう。
モテモテのはるかは一度振ってももう一度告白する人間が現れたらどうするのかという梅原の質問に、そんな相手は今までいなかったが、現れたらもう一度振ると答えてしまい、もう一度告白しようと思っていた純一はショック。
まぁ、実際一度振られてももう一度告白するというのはなかなか勇気のいる事ですから。やる人間は少ないよな。

美也は相変わらずはるかと逢うなり不機嫌。
最終話はやっぱりみゃあ編なのかな。
ゲームではみゃあルートとかあるのか?

水泳部を見学していたら泳ぎたくなったというはるかにプールへと連れて行かれた純一だが、水泳部の部長である響に二人して追い出されてしまった。
はるかを慰めるため、図書館で犬の本を見ようと誘った純一だが、はるかは眠ってしまう。
はるかをじっと見ていた純一は目を覚ましたはるかに再び告白。

迷惑でないなら好きで居続けたいという純一に、はるかはでこちゅーで応えてくれました。
ちょっと前進した感じか。
まぁ、全4話で、ここでも話が進まなかったら大変だしな。

次回 森島はるか編 第三章「ヤキモチ」

みゃあが不機嫌なのが、ヤキモチを焼いているからと判明するという感じなんでしょう。


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黒虎

Author:黒虎
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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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