WORKING!! 13品目「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」
晴天となった小鳥遊宗太と伊波まひるのデート。
緊張するまひるの前に現れたのはことりちゃんだった。
まひる、女性として完敗。
デートの前にワグナリアで種島ぽぷらの服装チェックを受けた宗太だったが、山田葵に「うっかり」水を掛けられ、「うっかり」相馬博臣は女物の着替えしかなかったので、こうなってしまった、と。
何が何でも女装させるつもりだったようだ。
ぽぷらだけはそのつもりは無かったようですが。
男の格好の方がデートっぽかったと言いつつ、拝んでいるぽぷら。
そんな訳でデートに向かったまひると宗太。
相馬と山田は早速デートの後をつけようとし、ぽぷらも賛同してしまうが、同行していた佐藤潤がぽぷらにはご飯を奢ると言い、山田には相馬が服を買ってやると告げて引き留める。そして相馬は「ぶん殴るぞパンチ!」と強制です。
佐藤達がデートに着いていくつもりだというのを見越して、彼らの邪魔をするために着いてきたようです。佐藤さん、本当にいい人だよ。
緊張するまひるの前に現れたのはことりちゃんだった。
まひる、女性として完敗。
デートの前にワグナリアで種島ぽぷらの服装チェックを受けた宗太だったが、山田葵に「うっかり」水を掛けられ、「うっかり」相馬博臣は女物の着替えしかなかったので、こうなってしまった、と。
何が何でも女装させるつもりだったようだ。
ぽぷらだけはそのつもりは無かったようですが。
男の格好の方がデートっぽかったと言いつつ、拝んでいるぽぷら。
そんな訳でデートに向かったまひると宗太。
相馬と山田は早速デートの後をつけようとし、ぽぷらも賛同してしまうが、同行していた佐藤潤がぽぷらにはご飯を奢ると言い、山田には相馬が服を買ってやると告げて引き留める。そして相馬は「ぶん殴るぞパンチ!」と強制です。
佐藤達がデートに着いていくつもりだというのを見越して、彼らの邪魔をするために着いてきたようです。佐藤さん、本当にいい人だよ。
デートで向かったのはファンシーショップです。
宗太が喜んでくれるかと思ったようですが、まさに的中。
端から見るとデートに……見えるはずもない。
オープンカフェではまひるに気を使われて、宗太は少し感動です。
ワグナリアでは松本麻耶が勤務。
ここまで登場した5人がいなくてもちゃんと他のバイトもいるのですよ。単に出番がないだけで。厨房スタッフが二人だけなんて事はあり得ないしね。
このお店はちょっと変わっていると言われて、自分だけは「普通」だと自分自身に主張していました。
そんな麻耶は皿を割っただけで土下座して謝ったりして、轟八千代に普通に片づけてくれたら良いと言われて、普通では無かったかと大慌て。
自称「普通の人」である麻耶ですが、ここでバイトをしている時点で普通ではない事が確定ですから。
ファミレスで食事をする佐藤たち。
ぽぷらには佐藤がお子様ランチを強要。
山田に上から下まで一式揃えて買ってやらないといけないと言い出した佐藤は、5万ぐらいするかもと言い出すと、山田は安い店で5万円分の方が良いと、5万円分の購入は確定。
更に宗太の替えの服も買わされる事になりました。
相馬、何故か山田にだけは逆らえない。
相馬は好奇心から大変な出費を背負う事になってしまったみたいだ。
広い公園にやってきたまひると宗太。
自分も進歩しているというまひるに、宗太は成果を確かめてみようと手を繋いでみようと提案する。
しかし子犬を散歩させている人がいて宗太が気を取られたり、子供にフリスビーをぶつけられて子供と遊んだりと邪魔ばかり。
しかしやっぱり子供は可愛いとか宗太が言うと犯罪の臭いがしてならない。
もう一度チャレンジするも、ギリギリで手を繋ぐ事が出来ない。耐えられそうにないと殴り掛けてしまうが、突然雨が降り出して我に返った。
宗太危機一髪です。
まひるの事が可愛い女の子だと感じてしまった宗太は、小さい者好きな自分が一番嫌いなタイプの筈のまひるを可愛いと感じる筈がないと動揺し、まひる=犬という事にしてしまった。
まひるは犬だと叫んでいたところにまひるが戻ってきてしまう。自分は猛犬だと落ち込むまひるに、犬にも先ほどのような可愛い犬もいると必死にフォロー。
「今日の井波さんは、可愛い!
可愛い猛犬だったという事で!」
可愛いという台詞で缶ジュースを握りつぶしたまひる。
昨日のデートの成果を訊ねるぽぷらは「最終的に犬という事になった」というまひるの言葉と、フリスビーをしたという宗太の言葉に唖然……
いろいろとはしょりすぎだよ。
そんなわけで最終回でした。
ラストは少し最終回らしく纏めたものの、基本的には今までの話の延長線上という感じ。
普通に2期が作れそうです。人気も高かったので、二期はありそうな気がしますね。
作品は散り散りになっている原作を上手くまとめ上げて作られていた感じがするな。
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宗太が喜んでくれるかと思ったようですが、まさに的中。
端から見るとデートに……見えるはずもない。
オープンカフェではまひるに気を使われて、宗太は少し感動です。
ワグナリアでは松本麻耶が勤務。
ここまで登場した5人がいなくてもちゃんと他のバイトもいるのですよ。単に出番がないだけで。厨房スタッフが二人だけなんて事はあり得ないしね。
このお店はちょっと変わっていると言われて、自分だけは「普通」だと自分自身に主張していました。
そんな麻耶は皿を割っただけで土下座して謝ったりして、轟八千代に普通に片づけてくれたら良いと言われて、普通では無かったかと大慌て。
自称「普通の人」である麻耶ですが、ここでバイトをしている時点で普通ではない事が確定ですから。
ファミレスで食事をする佐藤たち。
ぽぷらには佐藤がお子様ランチを強要。
山田に上から下まで一式揃えて買ってやらないといけないと言い出した佐藤は、5万ぐらいするかもと言い出すと、山田は安い店で5万円分の方が良いと、5万円分の購入は確定。
更に宗太の替えの服も買わされる事になりました。
相馬、何故か山田にだけは逆らえない。
相馬は好奇心から大変な出費を背負う事になってしまったみたいだ。
広い公園にやってきたまひると宗太。
自分も進歩しているというまひるに、宗太は成果を確かめてみようと手を繋いでみようと提案する。
しかし子犬を散歩させている人がいて宗太が気を取られたり、子供にフリスビーをぶつけられて子供と遊んだりと邪魔ばかり。
しかしやっぱり子供は可愛いとか宗太が言うと犯罪の臭いがしてならない。
もう一度チャレンジするも、ギリギリで手を繋ぐ事が出来ない。耐えられそうにないと殴り掛けてしまうが、突然雨が降り出して我に返った。
宗太危機一髪です。
まひるの事が可愛い女の子だと感じてしまった宗太は、小さい者好きな自分が一番嫌いなタイプの筈のまひるを可愛いと感じる筈がないと動揺し、まひる=犬という事にしてしまった。
まひるは犬だと叫んでいたところにまひるが戻ってきてしまう。自分は猛犬だと落ち込むまひるに、犬にも先ほどのような可愛い犬もいると必死にフォロー。
「今日の井波さんは、可愛い!
可愛い猛犬だったという事で!」
可愛いという台詞で缶ジュースを握りつぶしたまひる。
昨日のデートの成果を訊ねるぽぷらは「最終的に犬という事になった」というまひるの言葉と、フリスビーをしたという宗太の言葉に唖然……
いろいろとはしょりすぎだよ。
そんなわけで最終回でした。
ラストは少し最終回らしく纏めたものの、基本的には今までの話の延長線上という感じ。
普通に2期が作れそうです。人気も高かったので、二期はありそうな気がしますね。
作品は散り散りになっている原作を上手くまとめ上げて作られていた感じがするな。


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