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いちばんうしろの大魔王 ACT12「おしまいは完璧?」

何故神を殺すのか、再度問い掛けるブレイブこと三輪ヒロシに、変革をもたらすためであると答える紗伊阿九斗。ヒロシは変革を望まない者はどうするのかと問い掛けるが、阿九斗は服部ゆうこの事であれば何とか出来るかもしれないと応じるのみ。
変革を望まない者がいるからと変革しないのであれば、この世は一生変革なんて訪れないよね。

マナキャンセラーを備えた対魔王モードのブレイブに対して、出たとこ勝負で突っ込む阿九斗は、敢えて懐に飛び込む事でヒロシに力を開放させてブレイブの力を一時的に無力化させる事に成功する。
メットが壊れたヒロシの正体はゆう子の知るところとなるも、ゆう子は正体が誰であろうと関係ないと抱きしめる。

ゆう子の体内に入り込んだ魔獣のマナはスハラ神によって制御されているため、阿九斗が手を出せば逆に取り返しが着かなくなる。阿九斗は神を殺して、ピーターハウゼンに神を引き継がせるつもりだった。
阿九斗は何時の間にそんな事が可能だと判ったのだろうか。魔王として生まれた彼は潜在的に知っているのか?
しかしヒロシは魔獣のマナがスハラ神によって制御されているという事実を疑問に思わないのかな。それとも望一郎に聞かされているとか?
自同律である曽我けーなを攫った大和望一郎は、スハラ神殿を訪れて単一者の契約を結んで神を支配しようと、行く手を阻む者たちを悉く打ち倒す。
この世界から人間を消すために産み出された自同律。

望一郎の前に現れた自同律は彼のやり方では人類は救うのは無理だと否定する。
過去と未来を生きて神の愚かさを知り、そのあり方を是正しようとしたが、何度やり直そうとしても悉く失敗に終わった。それは彼の役目ではないからだという自同律の言葉に、何故自分ではないのかと涙する。
100年前だけじゃなくて、そんなに何度も挑戦を続けていたのか。

かつて愛した自同律の少女イヴは、自分の役目を担うために魔王と運命を共にした。
望一郎のロケットに乗っていたのは、けーなの前の自同律の少女だったのか。だから髪の毛の色が違ったんだな。同じ髪飾りを持っているのはどういう事なんだろう。アレは必ず自同律の少女の手に渡るようになってるのでしょうか。

自分と何処か似ているという阿九斗は何処が違うのかと問い掛けると、望一郎は女運だと応える。
望一郎を単純な幻影を使って倒した阿九斗に、スハラの巫女たちは魔王が自同律と単一者の契約を結び、新世界の父となる存在である事を語る。

契約は結ばず、神を殺すと宣言する阿九斗に、巫女は魔王は神の代行者として人類を滅ぼすために産み出された事を告げる。それらの事を知った上で神を殺す道を選択する。
神が作った魔王の反逆の物語を終わらせ、人々に神がただのシステムに過ぎない事を知らしめると告げる阿九斗に、巫女は彼の意思を次の魔王を産み出す参考とすると語ると、スハラ神は防衛システムを発動させる。
これまでの魔王は自分の運命を受け入れていたのでしょうか。

どうでも良いのですが、この世界で他にも信じられている神様がいるっぽいのだが、これ意外にも同じようなシステムがあるのか?
自らの命を賭けて神との決戦に挑む阿九斗が、スハラ神と心中するつもりだと感じたけーなは阿九斗の後を追い掛ける。
そして何故か脱ぐ……別に空を飛ぶのに透明になる必要はないのだし、脱ぐ必要はないと思うのだが。阿九斗に見付からないようになのかとも思うが、普通について行ってても気付かれなさそうだよな。
防衛システムからの攻撃を浴びても気に止めずに神の内部へと突入したピーターハウゼンは、神から機能の引き継ぎを実施する。阿九斗は引き継ぎまでの間ピーターハウゼンを守るために戦い続ける。
ピーターハウゼンは魔王のマナ制御のリミッターを解除する。
それは命の保証をしないという事。

機能を奪い取ったピーターハウゼンだが、神は次元に穴を開けてピーターハウゼンと阿九斗を別次元へと吹き飛ばそうとする。
阿九斗は自分の力の開放を恐れ、力を使う事が出来ないでいたものの、決意を固めて力を開放。
ピーターハウゼンはギリギリで阿九斗の力を制御するために残る事とするが、ピーターハウゼンは命を落とす事となる。
これなら最初からシステム乗っ取りよりも、破壊をしようとしていた方が良かったという事かもしれないな。
ピーターハウゼンは牙の欠片をけーなに託す。
これが原作では今後の話に何か関わってくるという事か。

けーなに語りかける自同律は、自分を好きになった二人の男の子のために彼らの望むことをしてあげたいねと確認する。
「時間旅行者には魂の平穏を」
「望一郎さん?」
「彼の望みはかつて私だった人の未来が幸福になっていること。
 そのために神を支配しようとしたのだから」
「あーちゃんは?」
「物語を少しだけ書き換えましょう。
 彼が、今まで通りの生活に戻れるよう」
「あーちゃん、それで喜んでくれるかな」
「どうでしょう。おそらく彼には、更に重い運命が待っているのだから」
「あーちゃんなら大丈夫だよ!」
「それは頼もしいわ。
 用意された物語と比べれば、人の歴史というのは、うっとりするほど素敵だもの」
爆発するスハラ神。

爆心地へとやってきた服部絢子は、けーなと阿九斗の姿を見つける。
約束を守れなかったと謝る阿九斗だが、絢子は阿九斗のために家を捨てると宣言してきたと語る。
ゆう子は絢子をなんとかして欲しいと語る。
魔獣のマナが消えているゆう子は、阿九斗が学園の風紀委員として魔王を対峙したと語る。

阿九斗、けーな、絢子、ヒロシ、江藤不二子、白石リリィ、ころねの5人の記憶と、それ以外の人間の記憶が食い違ってしまっている。どうやらけーなが記憶を書き換えてしまったらしい。
けーなはパンツだけが見付からないのでノーパン状態。既に自分がノーパンだったのを忘れてるのか。

ころねは阿九斗の監視任務は当然なくなっているものの、情報改変について独自に調査するという名目で阿九斗の側に居続ける。

平穏な生活を迎えた阿九斗だったが、ヤタガラスに再び将来を「魔王」と診断されてしまう。
つーか、なんでまた占ってるの?
そんな何度も占うものなのか? 前回の事があるのだから、用心しようという発想はないのか……

最終回を迎えましたが、なんだか詰め込み過ぎて盛り上がりがいまいちの感じ。
ブレイブとの戦いも、望一郎との戦いも、スハラ神との戦いもどれもが中途半端になってしまってるな。
望一郎の正体などもはっきりと描かれないままの気がするし、結構あやふやのままになってるところが多数残されてるな。

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Author:黒虎
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語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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