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Angel Beats! EPISODE.12「Knockin' on heaven's door」

学園に押し寄せる影の軍団。橘奏はこれをただ一人で対処する。
その間、音無結弦は日向と直井文人と共に戦線メンバーの下を巡る。
部屋を出ると、ひさ子、入江、関根の『Girls Dead Monster』メンバーが待っていた。彼女たち3人はボーカルであった岩沢、そしてユイが居なくなった事で、彼女たちの代わりはいないと音無たちの提案を受け入れるつもりだった。
それ以外にも多数の生徒が彼女たちと共に来ていた。
毎日が文化祭みたいで楽しかったという3人は、しかし自分たち以外は大変だと笑う。
戦線が無くなれば、この世界は意味を果たしたようになって、良い風になったのだと考える事が出来る。自分たちが青春を楽しめたと思えれば良いと思うひさ子。
笑顔で別れを告げるひさ子は、次も必ずバンドをやると誓い、姿を消す。
その他大勢の人たちは存在すらあまり触れて貰えてませんが……つか、納得したらあっさりと消える事が出来るものなのか。
まぁ、岩沢も満足しただけで消えたわけだが、彼女らの思い残したものって何だったのかも判らずじまいで、楽しめたからいいや、というレベルで片づけられるものなのか。

「下々どものお見送り、ご苦労様です」
ひさ子たちの消えた廊下を見つめる音無に対して、そんな台詞を投げかける直井。
日向とのいがみ合いで、しんみりした空気は飛びましたが、何処まで本気で言ってるのか……
音無たちの邪魔をするかのように襲いかかってくる影。
そんな彼らを助けたのは野田。もちろん彼が動くのはゆりっぺのためだけ。
更に大山や藤巻も参戦。
大山がちゃんと戦うのは初めてかな。
藤巻、このままいなくなっても誰も気付かなそうとか、自分の事は判ってるんだ。
しかしそんな彼の台詞もTKの登場で全部飛んだ。
所詮は噛ませ犬。人気№2のキャラが相手では勝ち目がない。
更に山ごもりから孵ってきた山下五段が、激やせして登場した。
山下は普通に山ごもりしていただけなのか。
しかし素手で影を倒すとか、化け物か。
更に増え続ける影に、椎名も駆けつける。音無たちの意思を引き継ぐと告げ、音無たちに先へと進ませる。
みんな彼らの意思を尊重して力を貸してくれるのですね。ただし今すぐ成仏するつもりではないのも確かなご様子。

ギルドへと潜ったゆりの行く手を阻むように出現する大量の影。
心許ない武器でしたが、チャーが武器を持ってやってきた。
戦いが終わるのかと確認したチャーは、自分たちの役割も終わったのだと実感してこの世界から姿を消す。
チャーは一足先に戦線離脱。てゆーか、本当に自分が消えようと思ったらそれだけで消えてしまえるのだね。自分自身が納得出来るかどうかだけで消えてしまえるんだ。
オールドギルドで休息を取るゆりは、奏の正体にもっと早く気が付いていれば、もっと仲良く出来たのではないかと考える。しかし自分が神様を呪う気持ちは変わらず、思想の違う彼女と仲良くなるのは無理だったかと感じる。
そんなゆりに迫る影。
NPCが次々と影となって襲いかかる地上で戦い続ける奏は、そんな気配を感じ取る。
奏はニュータイプですか!?
ANGEL PLAYERを使用している影響か何かなんだろうか。

授業中、自分が何かを考えていた筈だと思うゆり。
明るく話かけてくるクラスメイトだが、窓の外では影と戦う者達の姿が。しかしゆりが何かに気付いて窓の外をみると、そこには何も存在していない。
ゆりは友人であるひとみの名前すら思い出せない。
教師の発言で、ゆりの名字が中村である事が反面。
中村ゆりって凄まじく平凡な名前でした。
平然で幸せな学生生活の風景……ゆりはこの世界から消えて生まれ変われたら、自分もこんな世界を体験する事が出来るのかと哀しげに笑う。
自分がこんな世界にいる筈がないと気付いてしまったという事か。
記憶も何もかも失って、性格も変わってやり直しても、それは既に彼女の人生ではない。
「人生はあたしにとってたった一度のもの。
 それはココに……
 たった一つしかない、これがあたしの人生。
 誰にも託せない。
 奪いも出来ない人生。
 押しつける事も、忘れる事も、消す事も、踏みにじる事も、笑い飛ばす事も、美化する事も、何も出来ない!
 ありのままの、残酷で、無比な、たった一度の人生を受け入れるしかないんですよ!
 先生、判りますか?
 だから私は戦うんです。
 戦い続けるんです!
 だって、そんな人生……
 一生受け入れられないから!!」
拒絶するゆりを飲み込む影。
「手を伸ばせ!!」
聞こえた声に咄嗟に手を伸ばしたゆりの手を掴んだのは音無だった。彼女を助けにやってきた音無、日向、直井、そして奏。
はっきりと描写はされていないが、今まさに影に飲み込まれようとしていたところだったのだろうか?
かなで、音無の後ろにすっぽり隠れてるし。

ゆりの想いが爆発している事を感じ取った奏が、音無たちをこの場所まで連れてきたのだ。
椎名たちが彼らのやろうとしている事を引き継いでくれたから、彼らはみんなの話を聞くという役割をせず、ゆりの助けに来る事が出来たという事。
ゆりは服の乱れを奏に指摘されて大慌てで整えた後、顔を赤らめつつも何事も無かったかのように先へと進み出した。
しかしあんなハシゴをミニスカで上っていたら、後からやってくる音無たちにパンツ丸見えですよ。

ギルド連絡地下通路地下20階。
あからさまに怪しいほど大量の影に護られた場所があった。
突破が困難かと思われた場所だが、奏が一人で飛び込むとあっさりとこれを撃破して通路を確保した。
「あれの戦闘力は爆撃機並か!」
いや、本当に凄すぎるんですが。
直井はあまりの破壊力に驚嘆する。
よく戦線はこんな娘と戦っていたよな。向こうが攻撃する意思を見せてなかったから、今までやって来れたのでしょうが……
親指立ててるところが、かなでの少し代わったところでしょうか。

すぐに現れた新たな影に対して、音無たちが引き受けてゆりを一人で先へと進ませた。
一人ぐらい着いていくかと思ったが、一人きりか。
コンピュータ室と書かれていた部屋に設置されている大量のコンピュータ。
ANGEL PLAYERによってNPCが影となる映像や、直井が取り込まれかけた映像などが映し出されており、もはや疑うべくもない。

そこで待っていた一人の男。
コンピュータ室というプレートをつけていたのも「この世界のルール」であると嘯く男が、この世界の神なのだと直感したゆり。
彼もまたプログラムによって動くNPCの一つに過ぎず、彼を産み出した人物はもはやこの世界には存在していない遙か昔の人物だった。
ラスボスは新キャラという残念なオチ。味方と思っていただれか、という方が盛り上がった気もするんだがな。

ANGEL PLAYERとは、世界のマテリアルを作成・改変を行う事の出来るソフト。
「あなたは何が起きたらこうするようにプログラミングされているの?」
「プログラミングの内容は判りません」
「じゃあ、聞き直すわ。
 あなたにとって世界に何が起きたの?」
「世界に、愛が芽生えました」
「え? 愛?」
この世界にあってはならない愛が芽生えてしまった。
愛が芽生えれば本来この世界から消えてしまう。だが、もし愛が芽生えてもこの世界に存在し続ける者が存在すれば、この世界の根幹が揺らいでしまう。
愛が芽生えれば永遠の楽園となるかもしれないが、卒業していくべき場所であるこの世界は、そうあってはならない。
真面目に語っているのに、そのバックで全てのモニターにハートマークを映しているとか、緊張感が微妙に削がれる演出だな。

だがごく稀に、誰かのために生きて報われた人生を送った人物が、記憶を喪失でこの世界へ迷い込んでしまう事があり、その時にそんなバグが生じてしまう。
ANGEL PLAYERの作製者もそうした人物だった。
そのバグを修正するための仕組みが今回の影。

今回のNPC化の他に、唯一NPCとなってしまったプログラマー。
自分の愛した人物をひたすら待ち続けるが、耐えきれなくなった彼は自分をNPC化させてしまった。
それがあのコンピュータを補充していた男というところだろうか。TVアニメ中では明らかにならず、裏設定という感じの扱いになりそうだが。
影を作ったのは、本当にバグを消すためなのか、それとも自分自身をNPC化させるためだったのか、真実は闇の中。

この場所へと到達したゆりならば、この世界を変える事が出来ると語る男。
ゆりが神となり、この世界を永遠の楽園へと変える事も出来てしまう。
男が選択しなかった選択が出来る。

神となって絶対の力を手に入れる事が出来る。
笑い出したゆり。
自分が望んでいたものが手に入る。
もはや天使とて敵ではない……
ゆり、このまま壊れてラスボスへと変わってしまうのか、という場面。

だが、今やゆりはそんな事を望まない。
「だって、あたしがここまでやってきたのは、みんなを護るためだから!」
ゆりから巨大な愛を感じる男は、愛の源がゆりだという事に気付く。
愛ってゆりの仲間への愛情だったんだ。てっきり、やんよとユイにゃんの事か、音無とかなでの事かと思っていたよ。

全てのコンピュータをシャットダウンするように命じるゆりに、男は考える時間は永遠にあるのに直ぐに結論を出していいのかと問い掛ける。
「あのね、教えてあげる。
 人間ってのはね……
 たった10分だって我慢してられないものなのよ!!!」
ゆりが全てのコンピュータを破壊した時、男もゆりの前から姿を消す。
彼もここのコンピュータの一台にプログラミングされた存在だったという証。
影を作り出した男も、この世界を訪れた一人に過ぎないわけで、そう考えると本当にこの世界を作った神は別にいるわけだが、もはやその存在はどうでも良いのか。

「これで、終わった……
 きっと、みんなは助かった筈。
 これで無事、 この世界から去っていけたはず。
 に、しても不覚だ。
 お姉ちゃん、あんたたちと同じぐらい、みんなの事大切に思っちゃったんだ。
 あんたたちが誇れるぐらい、あんたたちだけを愛する姉でいたかったのに。
 ああ、この気持ちはなんなんだろう。
 どうしちゃったんだろう。
 私を突き動かしていたものが、消えていく……
 それが消えちゃったら、ここにいられなくなる。
 人生はあんなにも理不尽に、あんたたちの命を奪い去って行ったのに。
 みんなと過ごした時間は掛け替えがなくて、あたしもみんなの後を追い掛けたくなってきちゃったよ」
ゆりの前に現れた弟と妹が、ゆりにお礼とねぎらいの言葉を掛ける。
ゆりは号泣する……
このままゆりも消えてしまうのか、という場面ですが……


ゆりが目を覚ましたのは保健室だった。
そんな彼女を笑顔で見つめるかなで、音無、日向、直井……
果たして他の面々は、というところで次回へ。
ま、その他大勢は既に旅立っているけど、主要メンバーはゆりだけ残して旅立てないとか、まだ居残り続けているのでしょう。

エンディングで初めて「天使」から「かなで」へとキャラ名が変わりました。
つか、かなでって漢字じゃなくてひらがなだったのか。

次回 EPISODE.13(最終回)「Graduation」

みんなで卒業式をして、この世界を旅立つのか。
で、かなでの過去は明らかになるの?

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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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