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2008年第4クールのアニメについて評価してみようか

今期放映のアニメについての総評などをば。
結構簡単に書いています。
あくまで個人的な評価なので、たぶん他人とは違うところが多々あるかと思うが、まぁそれはそれで好き嫌いなので。

■は既に放送終了した作品。
□は終了予定ですが、まだ終わっていない作品
○はまだ放映中のものとなっています。
■喰霊-零-
☆☆☆☆☆
今期1・2を争う出来の作品でしょう。
第1話で主人公と思われていたキャラクターたちが全滅するという展開で度肝を抜き、更に第2話ではまったく別の人物が主人公となるという、公式サイトを偽造してまでの手法は実に上手い。
中盤でアットホームなラブコメを見せながらも、それゆえに逆にどんな経緯で2話のようになるのかと気に掛かってくる。
黄泉がどん底に叩き込まれた時の切なさは凄いものがある。涙なしでは語れない。
原作ではただの昔は仲が良かったけど、ただの悪人(霊)となっていた黄泉の扱いが素晴らしいと感じられる。
若干原作と齟齬があったり(原作の回想シーンと違ったり、神楽の髪型が違うなど)するものの、スピンオフとしてはかなりの上作。
絵柄は原作とはかなりかけ離れた感じがあるも、良好。
オープニング・エンディングも良くあっている。エンディングのラストが黄泉が堕ちる時に変化するという細かい配慮が上手い。
オープニングでも死亡キャラは白い羽が描かれていて、早くから注目されていたりする。
第1話の特戦四課は黄泉の圧倒的な強さというのを表現するために必要とされたキャラクターたちらしく、彼らの死ぬまでの活躍は裏設定としてあるようだが、現在のところアニメ化予定はないとの事。(要望の声が多ければ、スポンサーを動かせるかもという話だが)
どうでもいいが、ラジオは白石じゃない方が良い。白石のラジオはくどくて聞きづらい。

■屍姫 赫
☆☆★★★
主要キャラクターの声優が俳優を起用しているため、かなりの棒であり、シナリオ云々以前に耳障りで作品評価がこれだけで1・2ランク落ちる。
新キャラが登場するたびにガックリくる作品も珍しい。
声というのは大切ですよね。
主人公であるオーリに魅力が欠けており、とにかくウザい。
続編として既に1月から『玄』が予定されています。なら最初から2クールにすれば良いのにと思わないでもないが、評判を見てどうするか検討だったのか。
しかしそれにしてもそこまで人気があったとは思えないのだけど。
絵は良く動いていた。

■ケメコデラックス
☆☆☆★★
ギャグ面は面白かったが、ストーリーとしては序盤で終った感じがぬぐえない。
この作品をギャグものと捕らえるか、ラブコメとして捕らえたかで評価が分かれるのではないだろうか。
ギャグを求めた人にはエムエムの存在が不要に思えたのだろう。
でもエムエム可愛い。特にケメコから顔出す時w
オープニングやエンディングは素晴らしく変で良い。

□ヴァンパイア騎士 Guilty
☆☆☆☆★
変則2クールアニメの第2期。
前期で謎となったまま終った黒主優姫の過去、玖蘭枢の敵について明かされたシーズン。
展開としては序盤、堂々巡りで少し足踏みをした感じがあったものの、中盤以降は一気に話が進んだ感じ。
如何にも少女アニメという作品で、主人公の優姫。完璧人間(?)で憧れの存在である枢、幼馴染的存在でちょっと粗野でぶっきらぼうな零。
更にそれを取り巻く主要キャラもヴァンパイアが多く、登場人物の殆どは美形という設定。
脇のカップリングも丁寧に描写
しかし一方で話はかなり重たい。近親恋愛だとか、人間と吸血鬼の共存だとか、肉親殺しだとか。
表現がちょっとエロティックなのも特徴的か。

■ロザリオとバンパイア CAPU2
☆☆☆☆★
ひたすらパンチラ、というかもうパンモロ。
もはやいさぎ良いまでにパンツアニメでした。TVOの規制がどんどん激しくなっている感じがした。
原作とはキャラクター以外は全く関係なくなってしまっている感じもあり、どこか一騎当千GGを思わせるアニメになっていた。
原作はジャンプ系らしく結構バトルも多く、前シーズンはそれを周到していたのだけど、今回は戦闘はかなりライトなものになり、大きな敵すらいない恋愛中心の話となった。
オープニング・エンディングは非常に良好。

■のだめカンタービレ 巴里編
☆☆☆★★
相変わらずのハイテンションで繰り広げられる展開は素晴らしい。
千秋とのだめの関係がぐっと進む一方で、愉快な新キャラクターたちも実に良く動いている。
音楽は言わずもがな。
第3期と実写ドラマ版の映画化も既に決定しており、これからもますます展開が気になる作品と言えます。

□ヒャッコ
☆☆☆★★
個人的には結構好きでした。
息抜きに見ることが出来たかな。
しかし色々なところで言われているように、回によって面白さの浮き沈みが激しいのも特徴的。
しかもどうも見る人見る人で評価する回が違ってるようで、自分が面白いと思った回が他の人ではダメだったり、Aさんのブログで評価の良いものがBさんで悪かったり、その逆もあったりと、ちょっと不思議な感じだった。
なんでも作画担当パンチラとか嫌いらしく、そーした場面は徹底的に排除されている。虎子の窓から飛び出した場面でのスカート内部黒塗りも、完成版OPでは消していたほど。ま、確かにこの作品にはパンチラとかは必要ないよな。

□かんなぎ
☆☆☆★★
放映中に原作が物議を醸し(個人的にはかなりどうでも良い問題)、作者急病により連載休止となった(一説にはこの問題のせいで精神的・体調的に崩したとも言われる)作品。
アニメはそこそこに良好ながら、序盤から時々顔を覗かせ、終盤の鍵となるナギの正体云々という下りに関して話が重たくなる。
御厨仁というキャラクターに対して、まったく共感が持てないというところが若干この作品に対する価値が下がるところ。
神様を扱いながら、土地神であるため、話が大きくならずご町内だけで終っているのは良いと思う。しかしシリアスなネタより、馬鹿話の方が良く出来ており、ハートフルコメディとかラブコメにした方が良かったのではないか。
とはいえ、その辺は原作作品なのだから仕方ないか。原作と同じ話になっているのかは知らないけど。

■あかね色に染まる坂
☆★★★★
個人的に地雷。D.C.と同じ匂いがしてたんだよな。
主人公の中二病&妄想癖などもキモイが何より、何で妹に欲情するのかさっぱり判らない。
序盤の展開ならさすがに今回はD.C.のように見るに耐えないという事はないかと思っていたら、やはり終盤は見るに耐えなかった。
正直、妹に萌える人の気持ちが判らない。血が繋がろうが繋がるまいが、妹として育った相手を恋愛の対象としてみるということ自体が既に気持ち悪い。
更にこの妹はなんで兄に対して敬語で喋るのかも判らない。
毎回挿入されている両親の冒険譚も意味が判らない。てか、必要ないよね。

■北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王
☆☆★★★
殆どレビューするブログすらなくなってしまったアニメ。
知る限り自分以外では4つ5つしかなかった。
基本的な失敗は、原作を知らない人は、北斗の拳というオリジナルのような話を求めてしまったのだから、結果低評価になるのは止むを得ないところだろう。
軍記もののようになった作品だが、それさえもラオウという圧倒的な存在があるため、最終的にはラオウが力ずくで全てを解決出来てしまうという問題を抱えてしまった。
どうせやるなら、徹底的にラオウの強さをアピールする作品の方が良かったのではないだろうか。他の者たちが凄い苦戦する相手を、満を持して現れたラオウがやってくると一蹴していく、とか。
絵は原作には近いが、オリジナルの北斗の拳とは大きく違ってしまったのも、ファン層から拒絶された一員だろう。これが他の外伝ものなら、まだ原哲夫さんの絵に近かったのだが。
ソウガとかバンチで読んでいた時には気付かなかったが、かなり無能な軍師ですな。
パチンコの販促なのか、映画の販促なのか。いずれにせよ残念な仕上がりになったという感じが拭えない。

■テレパシー少女 蘭
☆☆★★★
如何にもNHKが子供向けに作った感じのアニメ。
蘭や翠が他人の心を読むのを平然とやってしまっているのが、NHKアニメとしてどうなのかと感じる。
その一方で最終回にはその力を使って相手を傷つけるのを拒絶する姿勢は、ちょっと奇麗事過ぎて逆に気持ち悪かった。
そしてお題目として人間同士の争いと、自然との共存などを持ち出した。ところでこのアニメは終った。
そこまでの話で終らせていれば、もう少し評価が上がったかと思う。


その他今期は終わらないアニメについてもつらつらと。

その他今期は終わらないアニメについてもつらつらと。
ちなみに長寿作品については書いてません。

○ミチコとハッチン
絶望した! マングローブの作品に絶望した!!
ミチコが想像していたアウトローではなく、思いの外にヘタレだったところもあれですが。
何より声優というのが如何に大切かという事をつくづく思い知らされる出来映えとなっている作品。
マングローブにはこれにこりて二度とこんな素人集団の作品は作って欲しくない。

○ソウルイーター
既に3クール目に突破。非常に出来の良いシリーズです。
最近の作品では珍しい1年間の作品。
クオリティは流石の夕方作品。
レイトショーは相変わらず分けている理由が判らないが、あの暴挙は時々面白い。
マカの声は当初どうなるかと思ったけど、だいぶ「慣れた」
決して上手くなったと評価出来ないところが……

○とらドラ!
判りやすいラブコメで、主要キャラクターたちがよく作られていると感じる。
個人的には大河と竜児のカップリングよりもそれぞれの好きな相手とくっついて欲しいのだが、どうやらそうならないようです。
全体を通して良い出来だと思うのだけど、後一つ抜き出せていないというのは何が足りないのだろうか。

○クラナド アフター・ストーリー
期待通りの出来となっている作品。
途中から幻想世界の話が無くなってしまったのは何故なんだろうか?

○キャシャーンsins
完全に大人のアニメ。
鬱々とした暗い展開が進み、萌え大好きな人々には到底受け入れては貰えないかもしれないが、作画・展開共に良い出来です。
謎も多く、見所沢山。
旧テレビシリーズやOVAシリーズと時間的には繋がっていますが、話はまったく関係していません。
キャシャーンやルナも旧作とは違う存在にはなっています。

○ONE OUTS
元々が原作のファンという事で見るようになった作品。
若干、原作から変わっている部分もあるが、総じて良好。
個人的には萩原聖人でなければ更に良かった。
ストーリーはいかさまだの裏取引だの、従来の野球マンガではあり得なかった非熱血系作品で面白い。
残念ながら関西は2ヶ月遅れの放送という事で、殆ど見る事が出来ていません。

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アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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