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ロザリオとバンパイア CAPU2(カプチュ~) 第13話(最終回)「十字架と家族とバンパイア」

「青野月音、今は存分に楽しんでおけばいいわ。
 いつか絶対私の萌香お姉様を取り返してみせるんだから」


消えた表の赤夜萌香を取り戻すため、十字架ロザリオを手に入れようと三大冥王と呼ばれる大妖怪の下へ向かう青野月音は、長い異次元トンネルをようやく抜けて北の大妖怪の下へ向かう。
裏モカこそが真の姉だと考える朱染心愛はこれを妨害しようとして、謎こうもりのこーちゃんを嗾ける。
こーちゃんの執拗な妨害にあう月音だが、強い意志を見せたその時、瞳が光を放つ。瞳の正体に気付いたこーちゃんは慄いて飛び去ってしまう。
謎こーもり(メス)がいるよ。こーちゃんの恋人か何か?
ココアがもっと強烈に邪魔をするのかと思いきや、実際にはそうでも無かったよ。前回のラストでアレだけ邪魔するぞオーラを出してたのに。
こーちゃんの態度の豹変に憤るココアだが、突然やってきた雪女の集団に弾き飛ばされてしまう。
それら雪女たちを束ねる白雪つらら(と、みぞれパパ)は、月音を娘・白雪みぞれとの祝言のために連れ帰ろうと強引に迫る。
必死の抵抗をする月音をみぞれが救う。
月音の事は諦めていないが、月音の願いを叶える為に身体を張るのが真の妻の務めだと、母親の前に立ちはだかるみぞれ。
月音を先へと進ませようとするみぞれに、このまま月音を行かせれば前の萌香が復活するのだと言うつららに対して、みぞれは萌香と正々堂々妻の座を掛けて勝負して月音を手に入れれば良いだけだと強い決意を示す。だがこれはみぞれだけではなく、一族に関わる事だと主張する母に、みぞれも一歩も引かずに相対する。
みぞれパパは雪男キグルミを持参していたのですね。

雪女の集団を相手にたった一人では分の悪いみぞれだが、更に仙童紫親子も駆けつけると、魔法でみぞれに加勢して雪女集団とのバトルを繰り広げる。
紫もまたいつもの萌香に会いたいとのだと、月音を先へと進ませる。
……なんでアニメ版の紫は金だらいしか使わないのでしょうか。
ママさんも金だらいです。ただし超上空から振ってくるメテオ並の金だらい。あれは当たった人間が死ぬぞ。

先へと進む月音だが、見えてきた大妖怪の城に続く橋が上げられており、渡ることが出ない。
困っていた月音に背後に現れた黒乃アゲハが、娘・黒乃胡夢との結婚式を挙げるのだと言い、月音を強引に連れ去ろうとする。なんなら自分との結婚式でも良い、と胡夢以上に豊満なボディを月音に押し付けてくるアゲハ。
催眠術で虜にしようとするアゲハに対して、胡夢が妨害をしてくる。月音を助け、橋を渡らせた胡夢。
表の萌香がいなくなれば自分が月音の一番になれたと思っていたが、それは誤りだった。いなくなったからこそ、月音は逆に萌香の事しか考えられなくなってしまったのだ。
自分が月音の事を一番大切に思っているのは間違いないのだという胡夢。
アゲハは自分が抑えるからと月音を先に向かうように告げる胡夢に、月音は素直に頷くと先へと急ぐ。脇目も振らずに向かう月音に、哀しみの涙を流しながらも、胡夢はアゲハに向かっていく。
萌香と正々堂々と勝負して月音を自分のものにするため、月音を先へと進ませた胡夢はアゲハに立ちはだかる。
ここで迷われても困るが、全く気に止めないというのは確かにちと寂しいよな。しかしあの涙の絵はどうかと……ギャグマンガなみの涙の流れ方だったような。
今回メインの話が無かった胡夢、少しだけ盛り上げたもののの扱いはみぞれと大差ない。

城へと入り込んだ月音は、真っ直ぐに城主である大妖怪の下に向かう。
扉を開けようとした月音に、ココアがの屋敷の主は萌香やココアの父親であるSクラスを超える大妖怪のバンパイアである事を告げる。ならば一刻も早くロザリオを貰おうとする月音だが、父親が大の人間嫌いであり、一瞬に殺されてしまうから止める様に忠告する。
月音は自分の事を案じてくれたココアに礼を言いながらも、萌香を取り戻すために萌香の父親の下へと向かう。
殺されるのを覚悟の上でなお、向かうほど萌香の事を思っているのかと感じてしまうココア。
結局、ココアは邪魔らしい邪魔というのは全くしませんでしたね。しかも何故かここに来てココアは月音の事を気に掛けるし。
に、しても簡単には辿り着けないとか言ってたから、もっと罠とかが沢山仕掛けられてあるのかと思いきや、あっさりと辿り着いたな。障害になったのは実質あの端だけじゃないのか。後は全部イレギュラーな存在だし。

萌香の父の前にやってきた月音は、彼が例のロザリオを手にしているを見て、それを萌香のために欲しいと語りかける。
だが、月音の言葉など耳に入っていないかのように、汚らわしい人間が何の許可もなく何故この屋敷にいるのだと呟くと、僅かな力で月音を吹き飛ばして壁に叩きつけてしまう。
これまで出てきた大人たちがあまり強さを感じなかった中で、ようやく本格的に強い妖怪という感じです。

人間の脆弱さに溜息を吐く萌香の父。人間などが封印を解けた事が誤りだと呟く大妖怪。
しかし必死に立ち上がり、何故そこまで人間を嫌うのかと問いかける。
身の安全のために萌香を封印して人間界に送ったが、人間たちはそんな萌香を受け入れようとはせずに孤独の縁に追いやった醜い生き物だと語る。
月音もまた最初は萌香に対して妖怪の友達などいらない拒絶したのではないかと告げる。
この人は何でそんなところまで知ってるのだろうと思ってしまったのですが、大妖怪だから実は全部見えていたのか。密かに娘にストーカーモドキをしてる?

確かに最初はそうだったが、今は違うと主張する月音だが、萌香の父は聞く耳を持とうとはしない。
人間界で安寧に暮らす為、敢えて本来とは逆の気性のもう一人の萌香を作り出した。月音はそんな性格につけいっただけだと告げる萌香の父。
娘は自分の手で守ると月音を攻撃する萌香の父。
それでも月音はもう一人の萌香とまたいつか会おうと約束したから、萌香を取り戻すのだと告げる。だが月音の知る萌香はただの幻に過ぎないと語る萌香の父に、月音は萌香は確かに存在するのだと反発する。
どちらの萌香も大切な存在だと主張する月音に、萌香の父もどちらの自分の娘だと告げる。
月音の目が金色に輝くと、人間であるはずの月音が妖力を発する。それは公安委員会との抗争の中で深手を負った月音に、萌香が分け与えたバンパイアの血の目覚めだった。
月音、アニメでは初めての覚醒です。第3期があるのなら、いよいよグール化とかが出てくるのだろうか。
それにしても萌香父はもの凄い親バカでした。てか、何故人間界に送ったのかが判らない。守る為とか言っているから、自分たちと暮らしているとなにか危険があったという事なのだろうか。上の姉とかに関係しているのか。
萌香が人間界に移り住んだ理由は原作でも明らかになっていないからぼかしているのかな。

バンパイアとして覚醒した月音の力と、萌香の父の力が激しくぶつかり合う。
自分の娘への思いは下等な人間に超えられるものではないと主張する萌香の父。
「オレと萌香さんの思いは、あんたの愛情にも、負けてないんだ!」
必死にロザリオを奪い取ろうとする月音。
「そのロザリオを、萌香さんをオレに下さい!!」
扉が僅かに開いてそこから萌香が覗いているを目にしてしまう。
月音はほんの一瞬、力が揺らいだその隙に、一気に萌香の父にパンチを入れる。それはなんの力もない軽いパンチでしかなく、月音は萌香の父に吹き飛ばされてしまう。
月音、何げに父親に対して結婚申し込みのような発言してますよ。


月音を受け止めた裏モカは、そのあたりにしておいてはどうかと父に告げる。
萌香の父の行為を芝居だと見破っていた裏モカ。彼が本気で殺すつもりならば、最初の一撃で月音は死んでいた。それに月音の勝ちだと告げる裏モカ。
月音の手にはいつの間にかロザリオが握り締められていた事に驚く萌香の父。ロザリオを奪われた事は彼にとっても予想外の出来事だった。
それを成さなかったのは、月音を試すという意図があったという事のようです。娘を心配する親バカが、月音の萌香への気持ちを確かめたかったのだろう。
仮にもSクラスを超える大妖怪だからな、本気なら心臓処か跡形すら残らず消し去っていても不思議ではないだろう。
月音の手はロザリオを自動的に掴み取る性質があるに違いない。萌香の時も、常にロザリオを掴みに行くからな。

再び裏の顔となってしまうが構わないのか、と裏モカに問い掛けるも、裏モカは決めるのは自分ではないと語る。
萌香と月音の絆を確かめた萌香の父は、十字架(ロザリオ)を月音にくれてやる。ただし娘までやるわけではないと告げて立ち去る。
ロザリオで裏モカが封印されるのを防ぐため、ココアが月音の手からロザリオを奪取する。
裏モカは逃げるように告げるが、一足遅く屋敷は崩壊する。実は父が一度踏み込まれた城は破壊するような人だったのだ。
ここまでシリアスに進めてきたのに、一気に緊張感が無くなったな。


瓦礫の中、無事だった3人を見つけたみぞれ・紫・胡夢の3人が駆けつけてくる。
裏モカは自分ではなくもう一人の萌香を選ぶのかと月音に問いかけてくる。必死に言葉を紡ごうとした月音だが、突然胡夢が抱きついてきて、月音がどっちの萌香も選ぶはずがないと主張。みぞれと紫も選ぶなら自分だと主張する。
「萌香さん、みんな! 判って欲しいんだ。
 今のオレにはまだ誰かを選ぶなんて出来ないよ。
 でも、このままもう一人の萌香さんがいなくなったままじゃ、
 オレ、誰かを選ぶとかいう以前に、ここから先の事何も決められないような気がしてさ。
 進路説明会があるって聞いた時、決心したんだ。
 もう一度、消えた萌香さんに会って確かめよう。
 自分の本当の思いを。
 自分がこれから何がしたいのかを……
 うまく言えないけど」
「言い訳だな。誰かを選ぶだの選ばないだの、一体何様のつもりだ」
「身の程をしれ!」と裏モカの蹴りを受けて吹き飛ぶ月音。
堂々の4股宣言(瑠妃を含めれば5股)ですから、蹴り飛ばされても仕方ないというものだよな。
なんかこのシーン当たりから絵が可愛らしい感じになってないか?

今の姿でいるのに飽きたという裏モカは「アレ」をすると月音に躙り寄る。
「私とて、何時までも待っているつもりはないのだぞ」
そう囁くと、月音の血を吸った裏モカは自ら十字架(ロザリオ)を付けて、もう一人の萌香と交代する。

月音の前に帰ってきた萌香と月音はじっと見つめ合う。
そんな二人の様子にじれた胡夢は抱き合うならさっさと抱き合えと、月音の背中を押す。
駆け寄る二人は抱き合って見詰めあう。
そんな二人の様子に「今日だけは特別なんだから」と涙を流す胡夢。
なんか泣いている胡夢の様子が可愛らしい。

再会を喜ぶ二人。が、実は怒っていた萌香は力一杯月音を抱きしめ、月音は悲鳴を上げる。
「だって、月音、あっちの私とベタベタして……」
もう一人の萌香も自分だけど、自分ではあるがなんかイヤだったという萌香は、今までの分もと本日2回目のかぷちゅ~。

エンディングはいつものオープニングを持ってくる手法です。

大量に血を吸われてひからび掛ける月音。
血を吸いすぎる萌香に怒る胡夢達。
そこにバスで駆けつけた猫目静と橙条瑠妃。つららとアゲハたち両親たちは彼女たちによって取り押さえられられていた。
瑠妃さん、少ない出番で今回は婦人警官コスプレです。

バスで帰還する一度を眺めるココアは、いつか必ず姉を取り返してみせると宣言する。
が、そこに父親が現れると、今回の一連の騒ぎの元凶がココアである事を指摘すると、お仕置きとしてお尻叩きをする。
お尻が二つに割れるって……やはり力の太妖の中でも大妖怪だから軽くお尻を叩いているだけでも、かなりのパワーという事なんでしょうか。

萌香父が人間を生きたまま帰したという事に驚くバスの運転手は、月音に人間の未来を託したのだろうと感じる。
――人間と妖怪を繋ぐ、陽海学園の未来を
学園に戻ったドタバタ騒ぎ。
最後はココアが持ち出したリリスの鏡で、またも分裂した萌香たち……
まったく懲りてないのか、この娘。てか、瑠妃達も学園の封印が壊れるような代物なんですから、もっと厳重に保管しましょう。

どうでも良いのですが、萌香父はあれだけ出てきて名前が出てこないものだからレビュー書きづらいのなんのって。そういや、みぞれ父も雪男としてしか紹介されてないんだよね。
紫の両親もだし。

今回の挿入歌は
『スローモーション』白雪みぞれ(釘宮理恵)
『時には愛を』黒乃胡夢(福圓美里)
『Shalala』ザ・かぷっちゅ
  赤夜萌香(水樹奈々)
  黒乃胡夢(福圓美里)
  仙童紫(こやまきみこ)
  白雪みぞれ(釘宮理恵)
  橙条瑠妃(千葉紗子)


今期は完全にラブコメ路線で、バトルは軽めでした。
恋愛と親子関係を描いたという感じなのかな。
まぁ、元々第1期もアニメは原作よりラヴコメ要素を強くするという事で、実際にそうなっていたわけだけど。
第3期があるなら、月音のグール化とか、バトルをもっとやって欲しいな。

パンチラはここまでいけばいっそ心地よいわ。
一騎当千か、AIKAかというぐらいだし。
TVOはどんどん規制が強くなって、ラスト当たりは一つのパンチラも許すものかという勢いでした。画面いっぱいにクマが出てきたり、今回などクマが大きくなったり小さくなったりするというどうでも良い細かい芸まで入ってていっそ笑える。
ちなみにそんなTVOですが、ゴルゴ13に関してはガチS○Xとか、ち○びとか普通にやってます。対象年齢が違うという事なのかな。

にしても本当に最終回はなんか絵がいつもより違って可愛い系になってたよね。
作画担当の関係なのかな。

で、結局最後まで胡夢メインの回はありませんでした……何故にWHY?


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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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