荒川アンダー ザ ブリッジ 5 BRIDGE
オープニングがおそらく今回限りと思われるものの、マリア仕様に変わった。
『タイトルなんて自分で考えなさいな』
歌:マリア(CV:沢城みゆき)
第33話「気持ちは隠せない」
マリアの毒舌に大量の出血をして倒れたシスター。
心配する市ノ宮行を余所に、マリアはそんなシスターに鞭打つように「いっそ私の前から消滅してしまえばいいのに」などの追い打ちを続ける。
シスターが台車を運んでいたのは、自分自身をリクに運ばせるためだったのか。
拷問に耐えられるようにどんな時でも表情は変わらないような訓練していたらしい。
そしてシスターはマリアの事が好きだというのをリクに見抜かれてしまいました。
穴があったら入りたいから、手榴弾で穴を作るという豪快さ。
『タイトルなんて自分で考えなさいな』
歌:マリア(CV:沢城みゆき)
第33話「気持ちは隠せない」
マリアの毒舌に大量の出血をして倒れたシスター。
心配する市ノ宮行を余所に、マリアはそんなシスターに鞭打つように「いっそ私の前から消滅してしまえばいいのに」などの追い打ちを続ける。
シスターが台車を運んでいたのは、自分自身をリクに運ばせるためだったのか。
拷問に耐えられるようにどんな時でも表情は変わらないような訓練していたらしい。
そしてシスターはマリアの事が好きだというのをリクに見抜かれてしまいました。
穴があったら入りたいから、手榴弾で穴を作るという豪快さ。
第34話「野菜畑でこんにちは」
シスターに言われて野菜畑に野菜を取りに来たリクは、そこで一見するとまともそうな少女と遭遇。
バナナの皮のトラップを越えてきたリクにビックリするものの、そんなものに引っかかる奴はいない。
が、彼女はバナナの皮で転んだ上、偶然側を走っていた蕎麦屋から頭から蕎麦をかけられるというベタな展開を披露できる才能の持ち主でした。
「これがバナナの皮の威力よ」
彼女以外でそのトラップに引っかかった人間がいるのかが気になるよ。
第35話「パプリカなら…」
ドジっ娘少女の名はP子。
村長が付けたのでしょうが酷いネーミング。
なんでかと思ったら、ピーマンが好きだからなのかな。
野菜畑の管理人であり、冬場は苗を求めて旅に出ているらしい……
ニノの仲の良いP子はリクを疫病呼ばわりですが、それでもニノが選んだ相手ならと友好的にお近づきの印にとピーマンを差し出すも、リクはピーマンが嫌いでした。
そんなのピーマンが可哀想と泣きながら平手打ちした相手はニノ。
「破壊的なドジっ娘だ」
そこまでどじっ娘なのか。もはやドジとかいう問題ではない気もするけどな。
第36話「あなたのために」
フォローのため、トマトを褒めたリクに、元気になったP子は野菜の一つ一つを誰かの喜ぶ顔を見るために作っているのだという。
今まで自分の好物だったピーマンは自分のために作っていたが、これからはリクが食べられるように作るらしい。
そんな中で異様に数の多いキュウリ。
P子は村長の事が好きらしい。
第37話「家族」
ステラの歓迎会。
ステラのために作ったケーキに砂糖菓子のステラの人形まで作っていますが、マリアには「流石ロリコンね」と軽快な毒舌吐かれてる。
ステラの名前はシスターが付けたものだから変更しない、という村長ですが、本当は酒を飲んで騒ぎたいだけ。
リクは自分が考えると「呂布」「馬超」「赤兎馬」などの剛胆な命名を。
シスターの考えたステラの名前候補は「コブラ」「ハインド」「ステラ」だったらしい。
よりによって戦闘ヘリか。名付けられた時から、凶悪な性格になるのが運命づけられていたのですね。
みんなに人気もののステラですが、黒さに気付いているのはリクだけのようだ。
第38話「ヒモ」
メインディッシュはニノが2年越しで捕まえた魚。
もはやそれは主なのでは……
リクは借りを作らないため、シスターのクッキーは食べていませんでしたが、ニノの魚は恋人であるニノの行為だと考えて食べていたらしい。
ニノの仕事は住人のために魚を捕まえる事でした。仕事のないリク。
村長の仕事はなんなのだろうか。
「あなたはあなたらしく。
ヒモはヒモらしく。
この世界のなるべく暗いところで謝りながら生きていけば良いのよ」
ヒモ発言に笑う住人たちですが、リクはマジ切れ。
これまで何でも借りを作らずに生きてきたプライドの高いリクとしては、無能扱いされるのが何よりも耐え難いという事なのでしょう。
第39話「やってやるさ」
マジ切れのリクに平然としているのはシスター、ニノ、マリアだけですね。他は流石にみんな青ざめてる。
星はミュージシャン。
鉄人兄弟はドラム缶で銭湯。
ちょんまげ男は美容師。
ハチっぽい奇妙な格好をした女性はエステティシャン。
むしろその後ろの鳥の方が気になる。
シロだけは無職でした。
一緒にされたくないリクは仕事を見つけることに。
村長の仕事は名前通り、荒川の河川敷の住人の管理という名目なのかな。
第40話「ミュージックバトル」
星のせいで変な悪夢を見たリク。
今日は星のライブの日。
音楽をやる男は持てると鼻高々な星でしたが、リクは英才教育として様々な楽器もこなせました。ま、それぐらいは出来ても不思議ではないよな。
あ~、次回はどちらの音楽が優れているかの勝負になるのかな。
しかしリクはバイオリンなんて持ってきていたのか。
第41話「荒川一発芸予選」
マリアはダジャレ。
「ラブレターが破れたー」
マリアは一人で楽しそうだな。
次回 6 BRIDGE
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シスターに言われて野菜畑に野菜を取りに来たリクは、そこで一見するとまともそうな少女と遭遇。
バナナの皮のトラップを越えてきたリクにビックリするものの、そんなものに引っかかる奴はいない。
が、彼女はバナナの皮で転んだ上、偶然側を走っていた蕎麦屋から頭から蕎麦をかけられるというベタな展開を披露できる才能の持ち主でした。
「これがバナナの皮の威力よ」
彼女以外でそのトラップに引っかかった人間がいるのかが気になるよ。
第35話「パプリカなら…」
ドジっ娘少女の名はP子。
村長が付けたのでしょうが酷いネーミング。
なんでかと思ったら、ピーマンが好きだからなのかな。
野菜畑の管理人であり、冬場は苗を求めて旅に出ているらしい……
ニノの仲の良いP子はリクを疫病呼ばわりですが、それでもニノが選んだ相手ならと友好的にお近づきの印にとピーマンを差し出すも、リクはピーマンが嫌いでした。
そんなのピーマンが可哀想と泣きながら平手打ちした相手はニノ。
「破壊的なドジっ娘だ」
そこまでどじっ娘なのか。もはやドジとかいう問題ではない気もするけどな。
第36話「あなたのために」
フォローのため、トマトを褒めたリクに、元気になったP子は野菜の一つ一つを誰かの喜ぶ顔を見るために作っているのだという。
今まで自分の好物だったピーマンは自分のために作っていたが、これからはリクが食べられるように作るらしい。
そんな中で異様に数の多いキュウリ。
P子は村長の事が好きらしい。
第37話「家族」
ステラの歓迎会。
ステラのために作ったケーキに砂糖菓子のステラの人形まで作っていますが、マリアには「流石ロリコンね」と軽快な毒舌吐かれてる。
ステラの名前はシスターが付けたものだから変更しない、という村長ですが、本当は酒を飲んで騒ぎたいだけ。
リクは自分が考えると「呂布」「馬超」「赤兎馬」などの剛胆な命名を。
シスターの考えたステラの名前候補は「コブラ」「ハインド」「ステラ」だったらしい。
よりによって戦闘ヘリか。名付けられた時から、凶悪な性格になるのが運命づけられていたのですね。
みんなに人気もののステラですが、黒さに気付いているのはリクだけのようだ。
第38話「ヒモ」
メインディッシュはニノが2年越しで捕まえた魚。
もはやそれは主なのでは……
リクは借りを作らないため、シスターのクッキーは食べていませんでしたが、ニノの魚は恋人であるニノの行為だと考えて食べていたらしい。
ニノの仕事は住人のために魚を捕まえる事でした。仕事のないリク。
村長の仕事はなんなのだろうか。
「あなたはあなたらしく。
ヒモはヒモらしく。
この世界のなるべく暗いところで謝りながら生きていけば良いのよ」
ヒモ発言に笑う住人たちですが、リクはマジ切れ。
これまで何でも借りを作らずに生きてきたプライドの高いリクとしては、無能扱いされるのが何よりも耐え難いという事なのでしょう。
第39話「やってやるさ」
マジ切れのリクに平然としているのはシスター、ニノ、マリアだけですね。他は流石にみんな青ざめてる。
星はミュージシャン。
鉄人兄弟はドラム缶で銭湯。
ちょんまげ男は美容師。
ハチっぽい奇妙な格好をした女性はエステティシャン。
むしろその後ろの鳥の方が気になる。
シロだけは無職でした。
一緒にされたくないリクは仕事を見つけることに。
村長の仕事は名前通り、荒川の河川敷の住人の管理という名目なのかな。
第40話「ミュージックバトル」
星のせいで変な悪夢を見たリク。
今日は星のライブの日。
音楽をやる男は持てると鼻高々な星でしたが、リクは英才教育として様々な楽器もこなせました。ま、それぐらいは出来ても不思議ではないよな。
あ~、次回はどちらの音楽が優れているかの勝負になるのかな。
しかしリクはバイオリンなんて持ってきていたのか。
第41話「荒川一発芸予選」
マリアはダジャレ。
「ラブレターが破れたー」
マリアは一人で楽しそうだな。
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