スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャーロック・ホームズ レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
1891年のロンドン。私立探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニーJr.)とジョン・ワトソン医師の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害するヘンリー・ブラックウッド卿(マーク・ストロング)の儀式へと乗り込んで逮捕に成功する。

ワトソンは恋人のメアリー・モースタン(ケリー・ライリー)と住むため、ホームズと同じハドソン夫人(ジェラルディン・ジェームズ)を出て行く事となる。
名探偵でありながら、捜査をしていない時のホームズは非常に問題のある人物で、この日も銃で部屋の壁に女王のサインを書いていた。
ワトソンは言葉巧みにホームズが拒み続けていたメアリーと会わせる機会を設けた。
レストランでの夕食の席で顔をあわせたメアリーとホームズだが、名探偵だという彼に自分の事について当ててみろというメアリーに、ホームズは次々と彼女の事を言い当てて行く。そして彼女が別の男性と婚約していた事、その婚約を破棄してワトソンに乗り換えたと語る。
ホームズの言葉に怒ったメアリーはホームズにグラスのワインをぶちまけると、婚約は破棄したのではなく相手の男性が死んだのだと訂正だけしてレストランを飛び出してしまう。
ホームズは一人、ボクシングの賭博上で大男と対戦していた。
一進一退の攻防の中、アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)らしき女性の姿と彼女のイニシャルの入ったハンカチーフを目にしたホームズは試合を棄権しようとするが、対戦相手はそれを認めず、ホームズに唾を吐きつけてくる。怒りを覚えたホームズは、しかし冷静に判断すると相手の攻撃パターンから相手をノックダウンするまでのシミュレーションを瞬時に脳内で行うと、そのシミュレーションどおりに相手を瞬く間にノックダウンしてしまった。
警察では捕らえられたブラックウッドが看守に呪いを掛けて騒ぎを起こすと、処刑前にホームズとの面会を要望する。

朝、ホームズが目を覚ますと部屋に泥棒のアイリーンの姿があった。
彼女はある人物の依頼で人を捜して欲しいと要望してくる。
かつてホームズの愛人でありながら、彼を裏切った女性でるアイリーンに、仕事を請けないと拒むも、アイリーンは強引に仕事を押し付けてしまう。
アイリーンの雇い主は彼女も怯える相手である事を、変装しながら彼女を尾行したホームズは突き止める。

ホームズの部屋で彼の帰宅を待っていたワトソンは、ホームズにブラックウッドと最後の面会をさせるため、彼を刑務所へと案内する。
刑務所でブラックウッドは自分が蘇り、更に3人の人物を殺す事で、この世の常識を一転させる。ホームズにはそれを止める事は出来ないという予言を残す。
検死で絞首刑になったブラックウッドの死を確認するワトソン。

だが、処刑されたはずのブラックウッドが蘇ったとホームズとワトソンは連絡を受けて警察の待つブラックウッドの墓へと向かう。
墓は内側から破壊されており、棺の中にはブラックウッドではなくホームズがアイリーンから捜索を依頼された小人の姿があった。

男の隠れ家を調べるホームズは彼が何かの研究を行い完成させただろう事を突き止める。
なし崩し的にホームズと行動を共にするワトソン。
そんな二人に、ブラックウッドの信者たちが襲い掛かってくる事になる。

・キャスト
シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニーJr.)(吹き替え:藤原啓治)
ジョン・ワトソン(ジュード・ロウ)(吹き替え:森川智之)
アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)(吹き替え:佐古真弓)
ヘンリー・ブラックウッド卿(マーク・ストロング)(吹き替え:加藤亮夫)
メアリー・モースタン(ケリー・ライリー)(吹き替え:園崎未恵)
ハドソン夫人(ジェラルディン・ジェームズ)
サ・トーマス(ジェームズ・フォックス)
カワード卿(ハンス・マシソン)
スタンディッシュ大使(ウィリアム・ホープ)
タナー船長(クリーヴ・ラッセル)


 【感想】

はっきり言って予告を見た時点でみるつもりは無かった映画。
確実に原作のイメージを潰して、アメリカ得意のアクションものに改変した映画という匂いがプンプン漂っていたからだ。
それでも見たのは、1日に他の見たい映画が無かったから。
正確には1つ2つあったけど、上映時間が仕事終わってからの時間は上映していなかったか、21時からしかなかったので……

シャーロック・ホームズは言わずと知れたアーサー・コナン・ドイルが19世紀から20世紀にかけて発表した推理小説『シャーロック・ホームズシリーズ』の主人公です。
絶大な人気を誇り、架空の人物にも関わらず、イギリスには彼の家などが存在している。
頭脳明晰で冷静沈着。行動力に富み、洞察力と観察力に優れ、鋭い分析による推理を行う名探偵。
頭脳だけではなく、ヴァイオリンを嗜み、プロ級のボクシングの腕前で、バリツも身につけている。ちなみにバリツとは日本を発祥とする東洋格闘技の一種です、架空のものですが。柔術であるなどの色々な説があるものの、本人が死んでいるので確認のしようがない。
映画を見たほかの客の中には、ホームズが強すぎるという感想を漏らしていた人もいたけど、たぶん原作を読んでいないのでしょうね。

そんな名探偵がアメリカ映画で現代に蘇る、わけもないので原作を忘れて見る事にした。
案の定、謎解きよりもアクションメインながら、それなりに面白かったと思います。
謎は最後に一気に説明という感じですが、ほとんど予想の範囲内というところでしょうか。
若干のズレはあったものの、基本的には予想したとおりのトリックでした。
今なら、トリックに関わった看守とか処刑人は、口封じのためにブラックウッドの部下に殺されているところだろうね。

今回はモリアーティー教授が出てきて暗躍していましたが、続編も作るつもりなのかな。

個人的評価:68点


にほんブログ村 映画ブログへ ←良かったらクリックして下さい


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト

theme : 映画レビュー
genre : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

リンクはフリー。トラックバックは基本的に本館(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)の方へお願いします。

いつでも里親募集中










ブログランキング・にほんブログ村へ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログパーツ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
株式会社 藤商事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。