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のだめカンタービレ フィナーレ Leçon 8

いよいよ千秋真一と孫Ruiのピアノコンチェルト。
自分のやりたいものとは違うはず、千秋とRuiには似合わないと自分自身に言い聞かせていた野田恵。
緊張するRuiは、このコンサートで新たなものを見いだしていた。
今までとは違うRuiの演奏にショックを受ける。
コンチェルトは大成功を収める。
リュカ・ボドリーは千秋に刺激されて、指揮者を目指す決意。いつかのだめと共演! とか言っていたが、のだめがいない事にすら気付いてなかったご様子。

千秋の家で待っていたのだめはやたらと上機嫌に振る舞うが、千秋がいないところでは暗く落ち込む。
結局、Ruiは千秋に本気で惚れていたという事なんですかね。

翌朝、セバスチャーノ・ヴィエラに同行してイタリアへ向かう千秋に、「結婚して下さい」と突然真剣に申し込むのだめだが、千秋はのだめの真剣さを感じながら単なる冗談の筈だと軽く流してしまう。
真剣さから逃げたというよりも、千秋としてはここで受け入れてはいけないと直感したのでしょう。
千秋とRuiの記事を読みながら上機嫌だったフランツ・フォン・シュトレーゼマンは、偶然のだめを見かける。暗い様子のだめに泣きたいなら自分の胸で泣けと冗談交じりに言うが、のだめは本当に泣き出してしまう。

のだめを待つシャルル・オクレール先生は、のだめがパリに来て3年、初めてレッスンを休んだ事に戸惑う。
なんだかんだでレッスン自体は休んだ事が無かったのね。

Ruiと千秋のコンサートで自分が目指す以上の演奏を行われてやる気を失ったのだめ。
シュトレーゼマンはそれならばもっと上を目指せば良いのではないかと感じるが、のだめはそんな気にとてもなれないと語る。
千秋ものだめにはこれまで同様Ruiから刺激を受けて、更に奮起して欲しかったのでしょうが、完全に壁にぶち当たってしまった感じか。
のだめはこれまで何度もRuiの演奏などでやる気を出してきたけど、本来は決して精神的に強いタイプではないんだよね。

千秋はのだめの様子から、彼女が本当は逃げようとしている事に気付きながらもはぐらかしてしまっており、その事が頭から離れずにいた。

のだめの演奏をもう一度聞いて、のだめと決別するか、もう一度機会を与えるかを見定める。

ベートーベンを弾いたのだめに、シュトレーゼマンは楽しさを知ってみるかと手を差し伸べ、のだめはその手を取る事に。
シュトレーゼマンがのだめを引き上げる事になるようですが、果たしてそれがどのような結果を迎える事となるのか。
まるで千秋から決別するかのようなヒキとなりましたが、これがのだめにとっていい方向へ転ぶのかどうか。

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