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刀語 第二話「斬刀・鈍」

尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督《奇策士》とがめと共に四季崎記紀が作った完成形変体刀十二本を探す旅に出た鑢七花は、京の街にたどり着いた。
半裸な七花は町中では目立つのでとがめが服を購入したが、まともに着ていません。
夜の街道では盗賊が現れるも、あっさりと撃退。
危うくそのまま殺すところでした。
とりあえずまずは一般常識を教えるところからスタートしないといけないようだ。

一月が経過した頃。
未だにとがめと他の人を区別できない七花に髪を絡ませたり、舐めさせたりしながら匂いを覚えさせてました。端から見ると変な性癖のあるカップルにしか見えませんが。
因幡の下酷城に2本目の斬刀・鈍が存在する。あらゆる物断ち切る刀。
強固な鉋とではどちらが勝つかは不明だが、おそらくは後で作られた鈍であろうという事。
矛盾現象は起きず、必ず強い方が勝つのか。
旧将軍が刀狩りをした際に宇練金閣は刀の提出を拒んで、攻め込んだ敵を退けた現城主は宇練銀閣はその10代目。
城主でありながら浪人でもあるというのは、将軍に逆らった事で因幡は国として認められなくなってしまったからですね。
良く喋る真庭の忍者を秘剣『零閃』で相手も気付かぬ間に一刀両断にしてしまうほどの腕の持ち主でした。
今回の敵は居合い抜き。
とがめは七花に個性が弱いとか言い出した。
さすがに真庭蝙蝠のように口から刀を取り出すような人間と比べて欲しくないと抗議する七花の言い分はごもっともなのですが、とがめは耳を貸してくれません。
まぁ、登場人物の中では地味なキャラかもしれませんが。
逆さ喋りの白鷺は常に逆さに喋る……さっき斬られた忍者ですね。
読者を引きつけるために個性を作るために口癖を作ると言い出したとがめ。
そもそも報告書に何故そんなものが必要なのか……そもそも報告書を読む相手を「読者」と評する当たりがおかしいし。
刀を持ち逃げした錆白兵の口癖は「拙者にときめいてもらうでござる!」
とりあえず二枚目じゃないと口に出来ない台詞だな。
変な口癖を付けられては困る七花は「面倒だ」を主張するも却下。
でもそんな感じの口癖のキャラがなんかの作品にあったような気がするな。

因幡はどんどん砂漠が広がって、鳥取はかなり不毛な大地になっています。
鳥取砂丘が砂漠化してしまったようです。
とがめの上げた候補。
「ほら俺って誰よりも神から愛されてるじゃん」
「どうやらあんた島流しにされたいようだな」
「ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」
適当に3つ目にしましたが、そもそも七花の技では八つ裂きにはならないのでは……
1つ目に関しては完全にキャラ変わってしまうし。
真庭忍軍は七花によって「まにわに」という略称が付けられてしまいました。
ちなみにとがめの口癖が「ちぇりお!」
薩摩の気合いを入れるためのかけ声……示現流の「ちぇすと!」なのではないのかと思ったら、間違いに気付くのはこの先のイベントらしい。


下酷城は蜃気楼などですぐ側に接近するまで気付かないらしい。
真庭忍軍一二頭領の一人、白鷺を倒した銀閣の実力を感じる七花。
真庭忍軍の刀収集が失敗したこと、そして裏切り者真庭忍軍を倒した城主を倒して刀を手に入れるという事実にご満悦。

とがめは無駄と思いつつもまずは交渉を行う。
しかし端から刀を渡すつもりのない銀閣はなんだかんだと言いくるめて部屋に誘い込み、居合いで斬り殺そうとしたものの、七花が見抜いていました。
しかしとがめも奇策士を自称するなら、相手の罠である事ぐらいは見抜いて欲しかったな。
今の彼の零閃の速度は鈍のおかげであり、故に刀を失うのが怖いのだと見抜いた七花。
「零閃の最高速度は……光を越える」
光速の剣術って……
激突するかと思いきや、七花はとがめに確認したい事があるからと、作戦会議と称して一時休戦。
まぁ、相手は居合い術の使い手ですから、戦いは一瞬のものになりますからね。
七花は名乗りでかみまみた。

七花の本当の目的は銀閣が自分たちを追ってくるかどうかを確認したかったという事。
銀閣は部屋に入らなければ攻撃をしてこない。
彼のいた座敷こそが、彼の居合いのテリトリー。
まぁ、予想できた事ですね。だからこそあんな部屋に閉じこもっているわけですし。

作戦その1
 とがめが部屋に入る。
 銀閣に真っ二つに斬られる。
 銀閣は死体を城の外へと捨てに来る。
 そこを七花が攻撃して倒す。
もちろん却下です。

今日だけではなく、明日も勝つにはただ勝つだけではダメ。
蝙蝠の時のように幸運に恵まれた勝利ではいけない、と考える七花。
保険としてとがめに自分の後ろにいてくれるように頼みました。
「ようするに、守るものがある奴は強い! て事だ」
今後どんな強敵が出てくるのか判らない以上、確固たる実力を手にしていなければ勝ち続ける事は出来ないでしょう。
最強の剣士という白兵とも戦わなければならないわけですしね。

虚刀流の不気味さを感じ取る銀閣。
大勢の人間が砂漠化する因幡の国を捨てて去ったが、彼は去ることが許されなかった。
彼の手にする鈍は彼がこの城にいるため、守る物が必要であった。
そうでなければ戦えなくなるから。
銀閣にとっては刀だけが拠り所になっていたようだ。

再戦にやってきた七花は相手の居合いが早ければ早いほどに成功率が高まるという技で対抗。
虚刀流七の構え『杜若』
足捌きを幻惑させる技から虚刀流『薔薇』を放った七花だが、実戦経験が殆どないため、相手の剣圧に恐れが産まれて手加減してしまった。
恐怖から後一歩の踏み込みが出来なかったのですね。

七花の実力を改めて認めた銀閣もいよいよ本気に。
零閃変体五機は居合いの五連撃。
通常、居合いは一撃必殺の技ですが、放った直後に即座に鞘に収めて放つというのを繰り返しているようだ。
速度を変えようと関係なくするための対策。
しかし実際の隠し球は他にあり。
自らを斬りつけた銀閣は、鈍を血に濡らす。これこそ金閣が壱万人を斬る事が出来た理由。
血で滑らせることにより摩擦を減少して居合いの速度を光速へと高める斬刀・鈍限定奥義『斬刀狩り』。
限定奥義というのは、変形刀を使う事でのみ使う事が出来るようになる必殺技のようだ。
とがめはこのまま撤退すれば出血多量で死ぬと考えるも、戦って勝利しなければならない七花は引き下がらず、自分の持つ全てを出すことに。
まだ奥義は出していませんでしたからね。

最後の一戦を前に、銀閣は刀と引き替えに何でも望みを叶えると約束したとがめに、因幡を元通りに出来るかと問いかけるも、当然そんな事は出来る筈もない。
何かを守りたかった銀閣。しかし彼が守る事が出来るのは、手にした鈍のみ。
「じゃあ、行くぜ」
「ああ。零閃はいついつでも出撃可能だ。
 光速を越えた零閃を見るが良い。
 そして、もしも本当にそんなものがあるのなら、お前も奥の手とやらを見せてみろ」
「ああ、見せてやる。
 ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」
ちゃんと口癖を喋りました。でも、これはもはや口癖ではなく決め台詞というのでは。


零閃変体十機。
七花は後ろへと飛ぶと、とがめの顔面を踏み台に部屋の天井へ。
酷い……まさか踏み台にするために後ろに立たせていたとは。
居合いも上からの攻撃に対しては攻撃出来ない。
虚刀流七の奥義『落花狼藉』
踵落としで勝利を収めました。
踵落としで死亡という事は、頭蓋骨かまたは脳がやられたという事かな。
零閃には何処ぞの流浪人の剣術みたいに対空迎撃はなかったらしい。まぁ、あの剣術は邪道というか、剣士が飛ぶというのは本来失格なんですけどね。

鈍を手に入れた七花ととがめですが、顔面を蹴られたとがめは不機嫌。
守るものがある者は強い、というのは口から出任せだった。
しかしその言葉が真実である事も、この戦いの中で知ることが出来た。

因幡も下酷城もこの先も何も変わらない。
銀閣の散り際の一言を格好いいと感じた七花だが、とがめは七花には散り際の一言を口にすることは許されていない故に、考える必要はないと笑う。
銀閣の最後の言葉。
「これでやっと……ぐっすり眠れる」
ただ一人刀を守るためにだけに生きてきた彼は、心の底から休める日は存在していなかったという事でしょうか。
刀を守るためだけにたった一人で生き続けて、死んでしまったというのは淋しい人生だな。

前回の蝙蝠などに比べると随分とまともだった今回の相手。
すっかりボケのとがめとツッコミの七花というスタンスが定着しました。

エンディングテーマ
『Refulgence』
歌:少女病

次回 第三話「千刀・鎩」

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