アスラクライン2 EX026(最終回)「選択の歯車」
夏目智春 vs 塔貴也
援軍に駆けつけた筈の佐伯玲士郎、倉澤六夏、雪原瑶、真日和秀はあっという間に役立たず。
アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クレウゼンブルヒが智春に運気を返していたため、因果率制御装置(イグナイター)を塔貴也に奪われてしまう。
イグナイターを手に入れた塔貴也は、後は邪魔者である智春たちを消すだけと鋼で攻撃。
智春を助けに向かう嵩月奏を妨害する鳳島氷羽子。
鳳島氷羽子 vs 嵩月奏
炎vs氷の対決です。
鋼のパワーに鐵・改は一方的に攻撃を受け続ける。
トドメを刺そうとする苦戦する塔貴也だが、智春に黒崎紫浬が援護に駆けつける。
力なく戦いを眺め続ける瑶たちに呆れたように笑うと、彼の服を開けて胸に刻まれたエクス・ハンドラーの文字を確認する。
「瑶、あなたは紫浬と共に戦いなさい。
私は、黒崎朱浬は夏目智春と共に戦うわ!」
紫浬としてではなく、朱浬として生きる事を選択した紫浬。
智春喜びすぎ。戦いのまっただ中なの忘れてませんか?
援軍に駆けつけた筈の佐伯玲士郎、倉澤六夏、雪原瑶、真日和秀はあっという間に役立たず。
アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クレウゼンブルヒが智春に運気を返していたため、因果率制御装置(イグナイター)を塔貴也に奪われてしまう。
イグナイターを手に入れた塔貴也は、後は邪魔者である智春たちを消すだけと鋼で攻撃。
智春を助けに向かう嵩月奏を妨害する鳳島氷羽子。
鳳島氷羽子 vs 嵩月奏
炎vs氷の対決です。
鋼のパワーに鐵・改は一方的に攻撃を受け続ける。
トドメを刺そうとする苦戦する塔貴也だが、智春に黒崎紫浬が援護に駆けつける。
力なく戦いを眺め続ける瑶たちに呆れたように笑うと、彼の服を開けて胸に刻まれたエクス・ハンドラーの文字を確認する。
「瑶、あなたは紫浬と共に戦いなさい。
私は、黒崎朱浬は夏目智春と共に戦うわ!」
紫浬としてではなく、朱浬として生きる事を選択した紫浬。
智春喜びすぎ。戦いのまっただ中なの忘れてませんか?
思い通りにならない事に苛立つ塔貴也だが、異世界への門が広がり始めているのが自分を呼んでいるのだと信じて、戦いを放棄して異世界へと向かう。
翡翠、蒼鉛(ビスマス)、薔薇輝(ロードナイト)で鐵の行く手を阻む塔貴也だが、朱浬や玲士郎が援護に駆けつける。
元演操者(エクス・ハンドラー)が二人いるので、機巧魔神(アスラ・マキーナ)相手でもそれなりに戦えるようだ。
翠晶もちょっびっと活躍。
尚も邪魔するべく現れた鐵に、塔貴也は鋼に氷羽子の魔力を吸収させる。
急激な魔力吸収を受けて非材化する氷羽子は、非材化すらも楽しむ。
そこまでして塔貴也に尽くす氷羽子を疑問を抱く奏。
「知りたいのです、世界の全てを。
そして私という存在の全てを。
そのために主と戦うのです。
今度は私が問いましょう。
あなたは何故戦うのですか?
何を知りたくてここにいるのですか?」
「私は……
私は、夏目くんの事を、夏目くんの全てを知りたくて、どんな時も夏目くんを見逃したくなくて、戦うの!」
「その答えも面白いですわ……」
「夏目君……私たちも」
奏の決意に、奏とペルセフォネの魔力を鐵に宿す智春。
そんな簡単にできる事なんだ……そしてこの間待ってくれている塔貴也。
やはり悪役は正義側の準備が整うのを待たないといけないのですね。
塔貴也は顔芸が凄いな。
氷の魔力を付与した鋼と、炎の魔力を宿した鐵の激突。
先ほどと一転、鋼との互角に戦う鐵に焦る塔貴也。
あれか、契約者の二人の絆の強さが影響しているとかいう展開か。
翡翠、蒼鉛、薔薇輝は戦いの巻き添えで消滅。
「凍らせて……粉々に……砕く!!」
巨大な冷気の固まりを作り出す鋼。
元気玉? とか一瞬思ってしまったよ。
智春と奏は炎で作り出した剣を使い、橘高秋希の技で巨大な氷を受け止める。
秋希が自分を止めようとしているのではないかと感じる塔貴也。
「嫌だ嫌だ! 会いたいんだ!
会いたいんだよ、秋希ぃぃ!!」
「嫌だ嫌だ」とか塔貴也はただの子供か。
「ボクは負けない。
世界を救うんだ!
それがボクの、選択だぁぁぁぁぁぁ!!」
鐵は遂に鋼を打ち倒す。
塔貴也は智春に世界と共に滅ぶつもりかと問いかける。
「大丈夫です、世界が非材化していく事が滅びじゃない。
僕たちが世界を見捨ててしまうのが本当の滅びなんです」
智春の心に塔貴也の心も遂に折れる。
橘高冬琉はこれで秋希を「殺してしまってからずっと終わらせたかった」のだと告白する。
秋希の魂が消えてしまう事を承知の上で、塔貴也に自分の方を見て欲しいという想いから、鐵を使い続けてしまった。しかし秋希が消滅してから、塔貴也はよりいっそう秋希しか見なくなり、冬琉の胸に穴が開いてしまった。
全ては贖罪だったわけだ。
3巡目の世界に行っても消滅する事を選ぼうとしているのは、今の記憶が残ってしまうので罪の意識は消えず、秋希だけを見続ける塔貴也に耐えられないから、というところなんだろうか。
疲れて消滅する事を選ぼうとしている冬琉に、過去ではなく今の冬琉の選択を教えて欲しいと願う智春。
塔貴也とずっと共にいたいと願った冬琉の気持ちに、智春は消滅しかけている冬琉を鐵に「何とかして欲しい」と願う。
鐵は鋼から無理矢理引きはがす。
智春は根拠もなしでムチャするな。上手くいかなかったらどうするとか、後先考えないからこそ上手くいったのかもしれないけど。
鐵の時空を超える能力で、冬琉の身体を掴んだ。ニアは鐵と鋼という機巧魔神(アスラ・マキーナ)だからこそ出来る芸当だろうと解説する。
智春は1巡目の秋希から受け取ったペンダントを冬琉たちに託す。
冬琉を鋼から分離させた鐵は、更にイグナイターも奪いとっていた。
2巡目の世界を救いたいと智春が願ったため、イグナイターはこの世界を救い、3巡目への扉を閉じる。
イグナイターを使うとかもっと手順がいるのかと思いきや、持ってるだけで発動するものなんでしょうか……時間の関係なのかな。原作ではもっと細かかったりするのか?
「おまえという小さな歯車が、世界という大きな歯車を、正しい未来へと動かしたんだ」
世界の非材化は止まり、世界は救われるが、セントラル・ボーテックスが非材化を始める。
他の世界との繋がりが途絶えたため、1巡目の遺物は全て消えてしまう。
ニアはまだやる事があると、智春を分離機(スプリッタ)へと連れて行く。
1巡目の世界でニアが完成させたスプリッタを、鐵の魔力で使用して水無神操緒を副葬処女(ベリアル・ドール)から救うように指摘する。
みんなが毎朝飲んでいたコーヒーを飲みたいと笑う操緒に、奏は自分がコーヒーを煎れる事を約束する。
不治の病を患っている姫笹も、操緒たちの姿を見て人として「生きる」事を選択する。
しかし1巡目の遺物が全部消えるなら、アスラ・マキーナも消えてしまうわけで、そうなったらベリアル・ドールたちは消滅してしまうかもしれないんじゃ……そのままでいたらどうなっていたのだろうか。
そういや、亜鉛華のベリアル・ドールって誰?
人間に戻った操緒は、コーヒーが残ってるからと持って飛び出そうとして智春に叱られる。
智春と操緒はともかく、奏や朱浬も一緒に鳴桜邸で暮らしているのでしょうか? 完全ハーレム状態だな。
朱浬は学校へ行く気ゼロ。
悪魔たちはともかく、朱浬はサイボーグだから機械の部分は一生そのままなんですかね。
元の姿に戻ってしまったニアは叫んでいますが、心配しなくとも数年後にはあの姿になれるのだろう。食べ過ぎで太ったりしない限りは。
てゆーか、なんで戻ってるのだろう。1巡目との関係が断ち切られても、彼女が過ごした年数は変わらないんでは。
ヴィヴィアンもちっさくなっていますが、最終的には消滅するのだろうか。
そのうち悪魔の力も消えてしまうのではないかという智春に、奏は契約も無くなってしまうと呟く。
焦る智春の様子に、囁きあった操緒と奏は智春に向かって手を伸ばす。
「で、智は操緒と嵩月さん、どっちを選ぶの?」
やはり選択出来ないヘタレ童貞です。
本当に、戦闘中は格好良かったのですけどね。
あれ、そう言えば何時の間に智春は奏の事を呼び捨てにするようになったんだろう。
エンディングはそれぞれのエピローグ。
佐伯玲子は台詞なしか。
氷羽子は科學部に入部。樋口琢磨は玲子から氷羽子に乗り換えかな。
姫笹は六夏たちと普通に学生生活を送っていますが、病気はもう治ったのか?
塔貴也は車椅子に乗り、冬琉が面倒を見ているようですが、脚が動かないというより精神的な問題で半植物人間のようになってるのだろうか。
里見恭武は雪原瑶と千代原はる奈に扱かれてます、てゆーか、無事だったんだ。
加賀篝隆也も普通に生きてるし。しかしあんな島で生活はどうしているのか……普段から島で寝泊まりしているわけではないのかな。
1巡目の住人である潮泉老人はやはり消えてしまったご様子で、潮泉律都は一人で今まで通りの生活か。
オチはベリアル・ドールだった頃の癖が抜けないのか、扉に激突している操緒。そんなお約束な事をやらなくても……
加賀篝とかあんなに強かったのに一瞬でやられたりと唐突な展開もあったり、中盤は智春のヘタレぶりが全開だったりした割には、最後はまぁ綺麗に締められた感じでしょうか。
ところどころ強引さを感じないでもないのだけど、尺の問題を考えるとやむを得ないか。
2期は1期から考えると作画もわりと安定していたかな。ちょっとヤバイところがあったけど。
原作は知らないのですが、大幅に削られたりしている様子ですが、まぁ仕方ないでしょうね。
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翡翠、蒼鉛(ビスマス)、薔薇輝(ロードナイト)で鐵の行く手を阻む塔貴也だが、朱浬や玲士郎が援護に駆けつける。
元演操者(エクス・ハンドラー)が二人いるので、機巧魔神(アスラ・マキーナ)相手でもそれなりに戦えるようだ。
翠晶もちょっびっと活躍。
尚も邪魔するべく現れた鐵に、塔貴也は鋼に氷羽子の魔力を吸収させる。
急激な魔力吸収を受けて非材化する氷羽子は、非材化すらも楽しむ。
そこまでして塔貴也に尽くす氷羽子を疑問を抱く奏。
「知りたいのです、世界の全てを。
そして私という存在の全てを。
そのために主と戦うのです。
今度は私が問いましょう。
あなたは何故戦うのですか?
何を知りたくてここにいるのですか?」
「私は……
私は、夏目くんの事を、夏目くんの全てを知りたくて、どんな時も夏目くんを見逃したくなくて、戦うの!」
「その答えも面白いですわ……」
「夏目君……私たちも」
奏の決意に、奏とペルセフォネの魔力を鐵に宿す智春。
そんな簡単にできる事なんだ……そしてこの間待ってくれている塔貴也。
やはり悪役は正義側の準備が整うのを待たないといけないのですね。
塔貴也は顔芸が凄いな。
氷の魔力を付与した鋼と、炎の魔力を宿した鐵の激突。
先ほどと一転、鋼との互角に戦う鐵に焦る塔貴也。
あれか、契約者の二人の絆の強さが影響しているとかいう展開か。
翡翠、蒼鉛、薔薇輝は戦いの巻き添えで消滅。
「凍らせて……粉々に……砕く!!」
巨大な冷気の固まりを作り出す鋼。
元気玉? とか一瞬思ってしまったよ。
智春と奏は炎で作り出した剣を使い、橘高秋希の技で巨大な氷を受け止める。
秋希が自分を止めようとしているのではないかと感じる塔貴也。
「嫌だ嫌だ! 会いたいんだ!
会いたいんだよ、秋希ぃぃ!!」
「嫌だ嫌だ」とか塔貴也はただの子供か。
「ボクは負けない。
世界を救うんだ!
それがボクの、選択だぁぁぁぁぁぁ!!」
鐵は遂に鋼を打ち倒す。
塔貴也は智春に世界と共に滅ぶつもりかと問いかける。
「大丈夫です、世界が非材化していく事が滅びじゃない。
僕たちが世界を見捨ててしまうのが本当の滅びなんです」
智春の心に塔貴也の心も遂に折れる。
橘高冬琉はこれで秋希を「殺してしまってからずっと終わらせたかった」のだと告白する。
秋希の魂が消えてしまう事を承知の上で、塔貴也に自分の方を見て欲しいという想いから、鐵を使い続けてしまった。しかし秋希が消滅してから、塔貴也はよりいっそう秋希しか見なくなり、冬琉の胸に穴が開いてしまった。
全ては贖罪だったわけだ。
3巡目の世界に行っても消滅する事を選ぼうとしているのは、今の記憶が残ってしまうので罪の意識は消えず、秋希だけを見続ける塔貴也に耐えられないから、というところなんだろうか。
疲れて消滅する事を選ぼうとしている冬琉に、過去ではなく今の冬琉の選択を教えて欲しいと願う智春。
塔貴也とずっと共にいたいと願った冬琉の気持ちに、智春は消滅しかけている冬琉を鐵に「何とかして欲しい」と願う。
鐵は鋼から無理矢理引きはがす。
智春は根拠もなしでムチャするな。上手くいかなかったらどうするとか、後先考えないからこそ上手くいったのかもしれないけど。
鐵の時空を超える能力で、冬琉の身体を掴んだ。ニアは鐵と鋼という機巧魔神(アスラ・マキーナ)だからこそ出来る芸当だろうと解説する。
智春は1巡目の秋希から受け取ったペンダントを冬琉たちに託す。
冬琉を鋼から分離させた鐵は、更にイグナイターも奪いとっていた。
2巡目の世界を救いたいと智春が願ったため、イグナイターはこの世界を救い、3巡目への扉を閉じる。
イグナイターを使うとかもっと手順がいるのかと思いきや、持ってるだけで発動するものなんでしょうか……時間の関係なのかな。原作ではもっと細かかったりするのか?
「おまえという小さな歯車が、世界という大きな歯車を、正しい未来へと動かしたんだ」
世界の非材化は止まり、世界は救われるが、セントラル・ボーテックスが非材化を始める。
他の世界との繋がりが途絶えたため、1巡目の遺物は全て消えてしまう。
ニアはまだやる事があると、智春を分離機(スプリッタ)へと連れて行く。
1巡目の世界でニアが完成させたスプリッタを、鐵の魔力で使用して水無神操緒を副葬処女(ベリアル・ドール)から救うように指摘する。
みんなが毎朝飲んでいたコーヒーを飲みたいと笑う操緒に、奏は自分がコーヒーを煎れる事を約束する。
不治の病を患っている姫笹も、操緒たちの姿を見て人として「生きる」事を選択する。
しかし1巡目の遺物が全部消えるなら、アスラ・マキーナも消えてしまうわけで、そうなったらベリアル・ドールたちは消滅してしまうかもしれないんじゃ……そのままでいたらどうなっていたのだろうか。
そういや、亜鉛華のベリアル・ドールって誰?
人間に戻った操緒は、コーヒーが残ってるからと持って飛び出そうとして智春に叱られる。
智春と操緒はともかく、奏や朱浬も一緒に鳴桜邸で暮らしているのでしょうか? 完全ハーレム状態だな。
朱浬は学校へ行く気ゼロ。
悪魔たちはともかく、朱浬はサイボーグだから機械の部分は一生そのままなんですかね。
元の姿に戻ってしまったニアは叫んでいますが、心配しなくとも数年後にはあの姿になれるのだろう。食べ過ぎで太ったりしない限りは。
てゆーか、なんで戻ってるのだろう。1巡目との関係が断ち切られても、彼女が過ごした年数は変わらないんでは。
ヴィヴィアンもちっさくなっていますが、最終的には消滅するのだろうか。
そのうち悪魔の力も消えてしまうのではないかという智春に、奏は契約も無くなってしまうと呟く。
焦る智春の様子に、囁きあった操緒と奏は智春に向かって手を伸ばす。
「で、智は操緒と嵩月さん、どっちを選ぶの?」
やはり選択出来ないヘタレ童貞です。
本当に、戦闘中は格好良かったのですけどね。
あれ、そう言えば何時の間に智春は奏の事を呼び捨てにするようになったんだろう。
エンディングはそれぞれのエピローグ。
佐伯玲子は台詞なしか。
氷羽子は科學部に入部。樋口琢磨は玲子から氷羽子に乗り換えかな。
姫笹は六夏たちと普通に学生生活を送っていますが、病気はもう治ったのか?
塔貴也は車椅子に乗り、冬琉が面倒を見ているようですが、脚が動かないというより精神的な問題で半植物人間のようになってるのだろうか。
里見恭武は雪原瑶と千代原はる奈に扱かれてます、てゆーか、無事だったんだ。
加賀篝隆也も普通に生きてるし。しかしあんな島で生活はどうしているのか……普段から島で寝泊まりしているわけではないのかな。
1巡目の住人である潮泉老人はやはり消えてしまったご様子で、潮泉律都は一人で今まで通りの生活か。
オチはベリアル・ドールだった頃の癖が抜けないのか、扉に激突している操緒。そんなお約束な事をやらなくても……
加賀篝とかあんなに強かったのに一瞬でやられたりと唐突な展開もあったり、中盤は智春のヘタレぶりが全開だったりした割には、最後はまぁ綺麗に締められた感じでしょうか。
ところどころ強引さを感じないでもないのだけど、尺の問題を考えるとやむを得ないか。
2期は1期から考えると作画もわりと安定していたかな。ちょっとヤバイところがあったけど。
原作は知らないのですが、大幅に削られたりしている様子ですが、まぁ仕方ないでしょうね。


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