KIDDY GiRL-AND(キディ・ガーランド) #10「生きていた、2人」
トリクシーとトロワジェンヌを失って落ち込むアスクールとク・フィーユ。
いきなりお風呂シーンからスタート。ディアだけは元気なままですよ。
アンオウもトゥイードゥルダムも重傷を負い、集中治療を受けていた。
自分を庇ったせいだと落ち込むトゥイードゥルディに、エンオウは今度は自分が守ってやれば良いと語る。
エンオウは何処までも大人で格好いいな。
先の事件により、GTOは業務停止命令を受ける事となった。
これを受けてイヴェール局長とゾマは、見習いESメンバーであるアスクール、ク・フィーユ、ディアの3人による活動を指示する。
ESメンバーは活動規制されているから、見習いの出番になったのか。
前の主人公二人なら、普通に命令違反して飛び出している所ですが……
アスクールとク・フィーユにトリクシーとトロワジェンヌの後を継いで貰うしかない。
気落ちしている二人を元気づけられるのはディアしかいないと考え、イヴェール局長はディアに期待する。
ク・フィーユは喫茶室でもドジばかりで、アスクールも大好物のパンプキン・プディングにも無反応。
そんな二人の様子に業を煮やしたミ・ヌゥルーズ喫茶室長は二人に仕事を上がるように命じる。
ま、こんな二人がいても何の焼くにも立たないしな。
いきなりお風呂シーンからスタート。ディアだけは元気なままですよ。
アンオウもトゥイードゥルダムも重傷を負い、集中治療を受けていた。
自分を庇ったせいだと落ち込むトゥイードゥルディに、エンオウは今度は自分が守ってやれば良いと語る。
エンオウは何処までも大人で格好いいな。
先の事件により、GTOは業務停止命令を受ける事となった。
これを受けてイヴェール局長とゾマは、見習いESメンバーであるアスクール、ク・フィーユ、ディアの3人による活動を指示する。
ESメンバーは活動規制されているから、見習いの出番になったのか。
前の主人公二人なら、普通に命令違反して飛び出している所ですが……
アスクールとク・フィーユにトリクシーとトロワジェンヌの後を継いで貰うしかない。
気落ちしている二人を元気づけられるのはディアしかいないと考え、イヴェール局長はディアに期待する。
ク・フィーユは喫茶室でもドジばかりで、アスクールも大好物のパンプキン・プディングにも無反応。
そんな二人の様子に業を煮やしたミ・ヌゥルーズ喫茶室長は二人に仕事を上がるように命じる。
ま、こんな二人がいても何の焼くにも立たないしな。
二人のお墓にやってきたアスクールは一人で泣いていたところにやってきた、ク・フィーユは二人の死を受け入れるのが怖くて来れなかったことを告白する。
落ち込む二人は自分たちにESメンバーとしてGソサエティとして戦えるのかと悩む。
まだまだ他のESメンバーに比べたら実力が劣るから、凄かった二人が殺されたのを目の当たりにしてしまえば、弱気になるのも仕方ないか。
「ディアがESメンバーになるよ。
ディア、約束したもん。
ESメンバーになって、トリクシーさんとトロワジェンヌさんの分も働くって」
ディアの言葉にトリクシーの遺言を思い出した二人だが、アスクールはESメンバーになどなれないと弱音を吐く。そんな二人を自分がESメンバーになって守ってあげると勇気づける。
7歳児に慰められるって……しかもそれでも立ち直らない駄目さ加減。
外に出てESメンバーになるため、悪い奴と戦いに行くと主張するディアに、なれる筈がないと反発するアスクール。
森の中に隠れている敵の存在に気付いていたディアは、彼らの下へと向かう。
どういう能力で感知したのだろう、この娘は。かなり早くから気付いていたようですけど。
ク・フィーユは予知能力でディアのピンチを感じ取り助けに向かうも、アスクールは意地を張って行かないと主張する。
どこまでも意地っ張り。
Gソサエティのジェネティック・ビーストの襲撃に、タマはディアとキスをしてディアを庇う。
ディアを捕らえようとするGソサエティのメンバーに、アスクールとク・フィーユを守るとと勇敢に立ち向かうディアだが、当然手も足も出ずに動きを抑えられてしまう。
何の根拠もなく、勇気だけで立ち向かうのか。
ディアを捕らえとした工作員だが、間一髪アスクールとク・フィーユが助けに現れる。
凍結が解けたディアは二人の姿に喜ぶ。
「ディアは大丈夫。
ディアはみんなの未来守るもん」
心配する二人に笑顔で答えるディア。
無駄に自信に溢れていますね、しかもまったく根拠がないところがお子様らしいというか。
隠していたビーストを出撃させた工作兵。
ビーストがディアを襲った、その時、ビーストの動きが止まり、真っ二つに切り裂かれる。
時間を止めたク・フィーユと、空間を切断するカッターを出現させたアスクール。
今までのしょぽい能力から一転して、強い力を手に入れました。まだ持続力は低いようですが。
これで二人もESメンバーになれるのだと語るディア。
二人の持つ能力はトリクシーとトロワジェンヌの能力を発揮していた。
二人の能力はトリクシーたちのGクラスの能力だよな。つまり二人もGクラスの能力者だったという事なのか。ここにディアのパワーアップが加わると、かなり強い力が発揮出来そうだな。
死んだ二人は、自分たちの中に生きていたのだと気付いたアスクールは、ESメンバーとなる事をク・フィーユと共に誓う。
これからも面倒を見てあげると笑うディア。
しかしこの能力ってそんな身体が覚えているとかいうレベルで学習できる力なのか?
全く客の入らない喫茶室で、すっかり元気いっぱいになった二人。
しかしアリサとベルがいるという事は、本局の社員は出勤しているのだろうから、もっと社員が来ていそうなんだけどな。外には食べに行きづらいだろうし。
準ESメンバーとしての証明書を発行してもらう。
ESメンバーとなった3人に装備が与えられる。
巡航艦。とガードロボットのティフォン。ティフォンはトライアンフを修理・改造したものでした。当然も巡航艦もラファールなんでしょうね。
次回 #11「シャドウワーカー」
次回はシャドウワーカーの日常に迫るらしい。
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落ち込む二人は自分たちにESメンバーとしてGソサエティとして戦えるのかと悩む。
まだまだ他のESメンバーに比べたら実力が劣るから、凄かった二人が殺されたのを目の当たりにしてしまえば、弱気になるのも仕方ないか。
「ディアがESメンバーになるよ。
ディア、約束したもん。
ESメンバーになって、トリクシーさんとトロワジェンヌさんの分も働くって」
ディアの言葉にトリクシーの遺言を思い出した二人だが、アスクールはESメンバーになどなれないと弱音を吐く。そんな二人を自分がESメンバーになって守ってあげると勇気づける。
7歳児に慰められるって……しかもそれでも立ち直らない駄目さ加減。
外に出てESメンバーになるため、悪い奴と戦いに行くと主張するディアに、なれる筈がないと反発するアスクール。
森の中に隠れている敵の存在に気付いていたディアは、彼らの下へと向かう。
どういう能力で感知したのだろう、この娘は。かなり早くから気付いていたようですけど。
ク・フィーユは予知能力でディアのピンチを感じ取り助けに向かうも、アスクールは意地を張って行かないと主張する。
どこまでも意地っ張り。
Gソサエティのジェネティック・ビーストの襲撃に、タマはディアとキスをしてディアを庇う。
ディアを捕らえようとするGソサエティのメンバーに、アスクールとク・フィーユを守るとと勇敢に立ち向かうディアだが、当然手も足も出ずに動きを抑えられてしまう。
何の根拠もなく、勇気だけで立ち向かうのか。
ディアを捕らえとした工作員だが、間一髪アスクールとク・フィーユが助けに現れる。
凍結が解けたディアは二人の姿に喜ぶ。
「ディアは大丈夫。
ディアはみんなの未来守るもん」
心配する二人に笑顔で答えるディア。
無駄に自信に溢れていますね、しかもまったく根拠がないところがお子様らしいというか。
隠していたビーストを出撃させた工作兵。
ビーストがディアを襲った、その時、ビーストの動きが止まり、真っ二つに切り裂かれる。
時間を止めたク・フィーユと、空間を切断するカッターを出現させたアスクール。
今までのしょぽい能力から一転して、強い力を手に入れました。まだ持続力は低いようですが。
これで二人もESメンバーになれるのだと語るディア。
二人の持つ能力はトリクシーとトロワジェンヌの能力を発揮していた。
二人の能力はトリクシーたちのGクラスの能力だよな。つまり二人もGクラスの能力者だったという事なのか。ここにディアのパワーアップが加わると、かなり強い力が発揮出来そうだな。
死んだ二人は、自分たちの中に生きていたのだと気付いたアスクールは、ESメンバーとなる事をク・フィーユと共に誓う。
これからも面倒を見てあげると笑うディア。
しかしこの能力ってそんな身体が覚えているとかいうレベルで学習できる力なのか?
全く客の入らない喫茶室で、すっかり元気いっぱいになった二人。
しかしアリサとベルがいるという事は、本局の社員は出勤しているのだろうから、もっと社員が来ていそうなんだけどな。外には食べに行きづらいだろうし。
準ESメンバーとしての証明書を発行してもらう。
ESメンバーとなった3人に装備が与えられる。
巡航艦。とガードロボットのティフォン。ティフォンはトライアンフを修理・改造したものでした。当然も巡航艦もラファールなんでしょうね。
次回 #11「シャドウワーカー」
次回はシャドウワーカーの日常に迫るらしい。


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