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DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)- episode 10「偽りの街角に君の微笑みを・・・」

ドールシステムを使ってBK201黒<ヘイ>を追跡する小林吾朗たち三号機関。
連絡を受けた霧原未咲は鎮目弦馬を置き去りにしてしまう。
弦馬は今回出番がこれだけです。
ドールシステムを使っても、黒<ヘイ>を捕まえる事が出来ないのは、それを妨害するドールの力を持つ者がいるからですね。

自分の蘇芳・パブリチェンコは死んでしまったという牧宮麻子は、汚らわしいと告げる。蘇芳の記憶にあった水族館の事すら知らない麻子に、車から飛び出した蘇芳とジュライを置いて走り出す車。
ペーチャ=猫<マオ>は車に置いてけぼり……相変わらずどんくさい。

笑っていた記憶のある水族館へと向かう蘇芳。ジュライはアリエルとベレニスの観測霊を目撃する。
「内緒だよ……」
「僕たちの事は、内緒だよ」
三号機関の観測システムを妨害する二人。この二人が黒や蘇芳を護り続けているのですね。ジュライは二人の存在を知りながら黙っているのか。
未だに見えてこないマダム・オレイユとこの二人のドールの目的。
黒<ヘイ>を捜し回る未咲は毛布にくるまっている蘇芳とジュライを目撃して、車に乗せて運ぶ。
ジュライと未咲は顔見知りなのか。
蘇芳が女の子だと確認した未咲に、自分は紫苑・パブリチェンコではなく、蘇芳ですらないかもしれないと語る。
二人が向かった水族館の場所には、昔から水族館など存在していなかった。
自分が母親や水族館の事を覚えており、記憶違いなどある筈がないと悩む。
肉まんでかっ!!

憔悴しきったようすで折紙を折り続ける麻子の部屋にいた猫<マオ>は彼女の足首に見とれるが、その足首に自分が以前に池袋で会ったことのある妊婦だという事に気付く。
妊婦だった彼女にナンパしたのか。人間だった頃はナンパ師だったのですね。足首で女性を判別するとか……
人間だった頃の姿、なんか違う作品の誰かに似てると思ったら、忘年のザムドのアクシバか。
この時、麻子は猫<マオ>にもうすぐ日本で太陽が見上げられなくなるから、国に帰った方が良いと忠告していた。それはこの直後に起こる事件を知っていたという事。つまりはそちらの組織と繋がりがあったという事の証明。

麻子の部屋を訊ねた未咲がミハエル・パブリチェンコ博士について訊ねた途端、彼女を『組織』の人間だと勘違いした麻子は、未咲を追い返そうとする。
麻子やパブリチェンコ博士が組織と関わりのある人間だと知った未咲は、自分たちが組織を追いつめようとしている存在であることを開かし、組織についてと紫苑と蘇芳について問いかける。
パブリチェンコ博士が組織の人間だったのか。

過去にモスクワの大学で出逢ったこともあった。
『組織』の博士とは別派閥からエージェントとしてパブリチェンコ博士のいる大学へ研究に向かった猫<マオ>。
だが猫<マオ>は嵌められた。
子供たちを連れて博士にお弁当を運んできた麻子。
紫苑を連れてトイレに行った麻子だが、その間に大学の教室で爆発が起こり、一人教室に残った蘇芳は命を落とし、猫<マオ>は肉体を失ってしまった。
この時、既に紫苑は契約者だったから、麻子はちょっと紫苑によそよそしくて、紫苑も感情がないのですね。

黒<ヘイ>はイザナミ=銀<イン>の居所を沢崎耀子から聞き出そうと、強引な手段を敢行。
「ダメ! イザナミを、イザナギと、合わせては……」
「何故だ」
「大きな、災厄……
 進化、未来の記憶を持つアンバー。
 彼女が、記憶していた何通りもの、未来」
「何通りもの……」
「世界は走り出している。
 三鷹文書に記されてた、恐ろしい記憶に……
 そして、そして……
 葉月さんを御守りしなければ」
葉月はただのエージェントではなく、特別な存在なのか。本人もその事を認識していないのかもしれないが。
「俺が知りたいのはイザナミのことだ。
 答えろ、イザナミは」
「イザナミは契約者を殺す。
 18号研究塔……止めないと!
 止めないと、葉月さんが……はぁ!!」
「俺が止める」
黒<ヘイ>の言葉に満足して眠る耀子。
二人の過去に銀が多くの契約者を殺した出来事があったのだろうか。二人の決別と何か関係している? 裏切り者呼ばわりしていたのと関係アルのかな。

銀<イン>の下へ向かおうとした黒<ヘイ>に、マダム・オレイユが現れる。
ターニャを撃ったのは蘇芳ではなかった事を告げ、蘇芳が三号機関の手に渡った事を嘆いてみせる。
三号機関の情報も既に入手しているのですね、マダム・オレイユ。彼女の情報網はどうなってるんだ。

爆発の後、蘇芳の死体をMEに掛けようとしているパブリチェンコを目撃した。
パブリチェンコ博士から奪い取った蘇芳を火葬した麻子だが、麻子は蘇芳が紫苑の能力で産み出されたコピーだと語る。
紫苑は麻子についていかず、パブリチェンコ博士の下に残った。それは契約者としての合理的な判断の末、博士の下にいる方がいいと考えたからなのか。
そして博士はMEを使って蘇芳に何をしようとしていたのだろうか。博士のやっていたという研究と関係しているのでしょうが。

麻子の話に飛び出していった蘇芳を追いかけた未咲だが、蘇芳はマンションの前でジュライと仲良くお座り。
行く場所もないというのも一因でしょうが。
契約者だからか、思ったよりもショックではないと語る蘇芳に、未咲は契約者とかコピーとか関係なく、泣きたくなったら泣けば良いと語る。
蘇芳の身柄を保護しようとする未咲に、襲いかかった黒<ヘイ>。
未咲が三号機関にいた事に驚くも、未咲を倒そうとする黒<ヘイ>を必死に止める蘇芳。
「うん、捕まえようとした。
 でも、肉まんくれた!」
理由は「肉まんをくれた」から……優しかったと言いたいのだろうか。
しかし未咲はもし黒が現れなければ蘇芳をどうしたのだろうか。素直に三号機関に連れて行ったのか? そんな事をれすば、喩えイザナミ=紫苑でなくても、三号機関が大切に扱ってくれるとは思えないし。
てか、未咲はアンバーに頼まれた伝言はどうした……

葉月水無は無惨に殺害された耀子の亡骸を目撃し、その遺体にキスを交わす。
「耀子、私は……BK201を」
幾ら何でも意識のない女性をあそこまで無惨に殺すとか、黒<ヘイ>の仕業とは思えないのだが、マダム・オレイユがしたのだろうか。
黒は、直ぐに出て行っていたもんな。

蘇芳をあの時置いて行ったのは、蘇芳が敵を撃ったと思ったから。
一度でも敵を撃ったのなら、契約者である彼女はもはや躊躇うことなく敵を殺してしまう存在であり、黒が守ってあげる必要などないからだったようだ。
それが誤解と判ったから戻ってきたのか。
自分がコピーであると語る蘇芳。

水族館の魚をコピーした紫苑。
コピーする能力を持つ紫苑たちは、蘇芳に水族館での記憶を与えた。
蘇芳は痛みを知らなければならないと語る紫苑。
「蘇芳の痛みは何色だろう……
 弓張り月の、オレンジだ」
この子の目的が謎だな。何故蘇芳のコピーを作り出し、蘇芳にこんな記憶を与えるなどしているのか。痛みを与えることで、完全な人間にしようとしているのか?

自分の事を「蘇芳」と呼んで欲しいと望む蘇芳に、黒<ヘイ>は今の彼女しか知らず、黒<ヘイ>にとって彼女は正真正銘の蘇芳だった。
涙を流す蘇芳は、黒が自分を信じてくれなかった事が、殴られるよりも痛かった。自分の複雑な気持ちを理解できない。
猫<マオ>や黒<ヘイ>は恋心に気付きながらも、それを隠す。
報われない恋愛だし、後々に気付くことがあっても、それを今は伝えない方がいいと判断したのか。

泣いたり不完全な蘇芳は、それがコピーであるが故なのかは判らない。しかし不完全な契約者であるが故に、黒<ヘイ>に恋をした。
ま、君たち二人も充分特殊ですけどね。二人ともとても合理的には見えないし。
猫<マオ>は蘇芳に妹の姿を重ねたのかと問いかける。
蘇芳に自分自身を重ねていたのかもしれないという黒<ヘイ>。
「俺も蘇芳も、これ以上、揺れている時間はない!」
「まさか……あれは!!」
黒<ヘイ>が見上げる空に、驚く。
いよいよクライマックスへと向かって動き出したお話。
アンバーの見た未来に近づいたようです。

空に浮かぶオレンジ色の月。
「出ちゃったね」
「そうね」
「綺麗だ゜ね」
「そうね」
溜息を吐くマダム・オレイユ。
何故お月見……
そして一人の少年が目覚める。


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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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