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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #26(最終回) 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ陸」

貝木泥舟の語った阿良々木暦、戦場ヶ原ひたぎ、忍野忍が死んだ、という嘘を千石撫子はあっさりと「嘘」と見抜いた。
それは彼女が最初から貝木の事を信用していなかったからに他ならない。
心の闇どころか、誰一人として信用しない闇の心を持つ撫子の本質を見抜き切れていなかったが故の失敗。
撫子の闇の深さを読み間違えていたのか。

北白蛇神社にあふれかえる白蛇。
その中に佇む撫子の姿に、貝木は「美しい」と感じる。

この世の中は嘘ばかりだという撫子に、貝木は彼女が神になっていても誰の願いも叶える事は出来ないと断ずる。
可愛い撫子が嫌いだ、とひたぎに言われた撫子。
彼女自身もそんな自分を嫌いだが、どうしようもない。だから神様にでもなるしか無かったのだという撫子だが、貝木は彼女が神になっても何も変わってはないのだと告げる。
可愛いと言われる事は撫子にとっては苦痛だったわけだから、それ以外の者になりたかったのだろうけど、そうする手段を知らなかった。そこに神様になる、という方法が舞い込んできたから飛びついてしまったのかな。

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theme : 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
genre : アニメ・コミック

フリージング ヴァイブレーション Episode12(最終回)「Shaft of Light」

ウエストゼネティックスにて生徒会長シフォン=フェアチャイルドの留守を預かる副会長ティシー=フェニール。
アラスカでの出来事は外部には流れていないので、平和そのものです。

マリア・ランスロットが最初に具現化したボルトウエポンと同じ『アンチノヴァ・トライアルバージョン』を装着して、タイプ・アンノウンのノヴァに立ち向かうシフォン。
進化を続けるタイプ・アンノウンに対し、シフォンは自分自身も相応の対価を支払わなければ倒すことが出来ないと覚悟を決める。
サテライザー=エル=ブリジットやラナ=リンチェンはただ戦いを見守るのみ。
原作では、シフォンが二人にまずは自分一人でやってみる、と二人には動かないように指示をするんだけど、その描写がないので、なんでわざわざやってきた二人がぼけ~、と眺めてるだけなのか判らない状態になってる。

人型ノヴァ タイプ・マリアと戦っていたイ=スナたちシュバリエのパンドラと、キャシー=ロックハトー、ロックサンヌ=エリプトン、ユリア=ムンベルクだったが、人型ノヴァは融合して消失、タイプ・アンノウンの下に降臨する。
他のノヴァが出現していないので、いよいよイ=スナたちの存在価値が……手すきになったのに、タイプアンノウンと戦いに向かうでもないし。

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theme : フリージング
genre : アニメ・コミック

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #25 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ伍」

羽川翼からこの町で怒った一連の事件の顛末について改めて知ることの出来た貝木泥舟。
そして臥煙伊豆湖がバンパイアハンター・エピソードを引き込んでこの町で行っていた事も。
情報量は翼の方が多いし、より客観的に伝えることは出来ていそうだな。

貝木はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードがやってきた事により、町が霊的に乱れたのではなく、町が乱れていたことによりキスショットが引き寄せられてきたのではないかと考えていた。
伊豆湖はそのように考え、北白蛇神社に神を据えようと考え、その対象として阿良々木暦ら白羽の矢を立てたのだが、暦がそれを拒んだことにより、千石撫子が巻き込まれてしまった。
実際には裏で忍野扇が動いたからで、単純な巻き込まれたのとは違うのだけど。

翼の撫子に対する印象は一般的な気弱・内気・人見知り・おとなしい、などは持たず、相手にされてない、だった。撫子は自分の世界を閉じており、誰の言葉も届くことはない。
暦を好きだから、ひたぎと暦を殺そうと考えているが、撫子は本当は誰も好きにはならないのだと指摘する。
さすがはバサ姉。しっかりと撫子という人物の本質を見抜いてしまっています。先に並べたのは一般的な人は、そう感じるだろうと理解した上での羅列だったんだろうね。

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theme : 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
genre : アニメ・コミック

キルラキル KILL la KILL 第十二話「悲しみにつばをかけろ」

『第一回本能字学園壊惨総戦挙』で壊惨総戦挙塔兵場の塔首頂上決戦、第4戦。
猿投山渦との決戦の場に突如出現した少女・針目縫は渦をあっさりと打ち倒し、纏流子に片バサミを見せて自分が彼女の父・纏一身を殺したのだと告げる。
激怒して斬りかかり、なぜ父さんを殺したのか、と問いかける流子に、縫は一身がタブーである神衣・鮮血を作り出したからだと答える。
鮮血を作り出したのが一身という事は、純潔は一身が作ったわけではないのか。
純潔の存在を知って、その対抗策として彼も鮮血を作り出したのかな。

縫に触れられた鮮血は彼女の手の冷たさに思わず震え上がる。
絆糸を断ち切られた鮮血だが、彼の絆糸は一本では無かったため、それだけで分解する事は無かった。
その鮮血に縫はこんなものを隠し持っていたとはさすが纏先生だと感動する。
絆糸を切られてしまう可能性も考慮して作られていたのか、それとも100%の生命繊維である神衣を作るには一本ではとても維持しきれなかったという事なのか。

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フリージング ヴァイブレーション Episode11「Nova Crash」

スカーレット=大原の研究室へとたどり着いたアミリア=エヴァンスがそこで目撃したのは、パンドラの始まりであるマリア=ランスロットのクローンたちだった。
スカーレットの真の目的はEパンドラの研究ではなく、このマリアクローンたちの完成にこそあった。
怒りと悲しみを感じるアミリアの嘆きに、聖痕とのリンクを切断されているはずのマリアクローンたちが同調を始める。
マーク・スペンサーも知らない研究内容ですが、研究・維持のためには結構な投資がされているとは思うんだが、全部Eパンドラ計画の一部に隠匿されていたのかな。
そしてこそこそ続けてきた研究も日の目を見る間もなく終了。自業自得ではあるんだが。

サテライザー=エル=ブリジットとラナ=リンチェンを倒すシフォン=フェアチャイルドは、彼女たちのアミリアへの好意が、最悪の事態を招こうとしているのだと呟く。
なんか、まるでマリアクローンの存在を知ってるかのような口ぶりだな……この人もマリアクローンの存在は知らなかったはずなんだけど。

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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #24 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ肆」

千石撫子の家からホテルに戻った貝木泥舟は、部屋に置かれてい「手を引け」という手紙を破り捨てる。

しかしどうしてもきまぐれオレンジロードなオープニングが気になって仕方ない。

シャワーを浴びた貝木は依頼者である戦場ヶ原ひたぎに電話を掛けるも、ひたぎは毎晩電話を掛けてくる貝木に対して、開口一番「寂しいの?」と訊ねてくる。
そんなひたぎの軽口を相手にする事無く、貝木は聞きたいことがあると訊ねる。
ひたぎたちが撫子の一件に関わる中で、何者かに妨害された事はあるかと問いかける。

今日一日の出来事に関して貝木から説明を受けたひたぎ。
臥煙伊豆湖とはひたぎは面識がないが、阿良々木暦と羽川翼は面識があった。
二人は伊豆湖から何かしらの嫌な感じのことを言われ、忠告を受けても止めるように言われることはない。

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genre : アニメ・コミック

キルラキル KILL la KILL 第十一話「可愛い女と呼ばないで」

『第一回本能字学園壊惨総戦挙』で壊惨総戦挙塔兵場の塔首頂上決戦、第3戦。
蛇崩乃音と対決する纏流子。
二人の戦いが架橋へと差し掛かる中、町に一人の少女が辿り着いた。その名は針目縫。
ここにきて新キャラ登場で、塔首頂上決戦後の新章突入への序曲という感じでしょうか。

三つ星極制服奏の装に対して、鮮血を更に進化させて鮮血疾風にて空中戦を可能とした流子。
流子は戦いの中、鬼龍院皐月を襲撃するも、乃音の妨害に遭って失敗してしまう。
乃音は流子の戦いで奏の装が破壊されて飛行できなくなってしまい、流子によって追いつめられてしまう。
戦維喪失にて勝利したと思われた流子だが、鮮血は戦維喪失出来なかったと指摘。
その言葉通り、観客の「アンコール」によって、乃音は三つ星極制服奏の装ダ・カーポによって復帰してくる。
観客がアンコールをしたという事は、彼らは乃音の極制服がアンコールで復活することを知っていたのか。無星は知らないけど、一つ星以上なら常識だったのかな。
塔兵場は前回の戦いでぶっ壊れたと思っていたけど、まだ結構無事だったんだな。なんで地面に落ちたのに失格になってないのかと思った。

ベートーベンの第九による演奏攻撃は、生命繊維に響くため、鮮血が力を弱まってしまう。
流子はこの攻撃に対して、U字に構えた腕でリズムで共振させて純音にしてしまっていた。
流子の鮮血・無拍子によって両者の音がぶつかり、激しいぶつかりあいの末に、乃音の音が押され、流子によって今度こそ戦維喪失を受けた。

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フリージング ヴァイブレーション Episode10「True Pandora」

Eパンドラの反逆に対して状況確認を行い、指示を出すマークス・スペンサー。
アミリア=エヴァンスと共にスカーレット=大原の研究室を目指すサテライザー=エル=ブリジット、アオイ=カズヤ、ラナ=リンチェンの前に現れた《不世出の怪物》シフォン=フェアチャイルドは投降を呼びかける。
サテライザーとラナの戦っている間にアミリアは先へと進む。
ラトル以外のEパンドラの存在が忘れられていたよな……

意図的に監視カメラを破壊した《ワルプルギスの異端児》ユリア=ムンベルクは《神速》キャシー=ロックハートを前に、もう我慢できないと身悶えて、戦いの勝者が相手を自由に出来るという賭を持ち出す。
キャシーのクワトロ・フルアクセルでは、ディヴィジョンウェーヴを回避する事は出来ないと断言するも、キャシーは実戦経験の不足からデータに頼っていると否定する。
あれ、二人のリミッターはどこ行った? アニメ版では水瀬恭一は一緒にいなかったかもしれないけど、ユリアのリミッターは一緒にいたはずなんだけど、すっかりいなくなってるね。
この作品、原作以上にカズヤ以外のリミッターの扱いがぞんざいだな。

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genre : アニメ・コミック

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #23 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ參」

夜遅く、ホテルへと戻った貝木泥舟は依頼者である戦場ヶ原ひたぎに報告したい事があるので、出来るだけ早く会って話したいことがあると伝える。
呼び出されてきたひたぎは貝木とミスタードーナツにて話をする事になるが、お金のないひたぎは水だけ。
この町は夜遅くに営業しているようなファミレスも存在しないという事なのか。それなりの住宅街ではあるみたいだから、ファミレスぐらいはありそうなものなんだけどな。それとも金銭的事情で、注文しないひたぎはファミレスよりもファーストフードの方が良かったという事なのか。

貝木は藪から棒にひたぎに誰かと食事をしている時に、鞄を持って行くかと訊ねる。
親しい間柄であればそうしないというひたぎに、貝木は自分の見た千石撫子は持って行くような人間だろうという感想を述べる。
貝木が撫子と既に会っているという事実に驚くひたぎ。
ひたぎもまさか初日からいきなり撫子に会うという無茶をするとは夢にも思って無かったんだな。
貝木は撫子は誰も信用せずに13年間生きてきたのだろうという。
ひたぎは少なくとも阿良々木暦の事は信頼していたはずと反論するも、貝木はもしそうならばこんな事にはなっていなかったはずと否定する。
撫子が鞄を持っていっても、たぶん周囲の人間は彼女が警戒しているのだとは思わないという事なんだな。

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キルラキル KILL la KILL 第十話「あなたを・もっと・知りたくて」

今から五年前。
中学三年生にして天才クラッカーだった犬牟田宝火はと大企業リボックス社の株価を操作して大暴落させようとするも、クラッキングは直ちに露見し、拳銃を持った男たちが押し寄せてきた。
その男たちを指揮していたのが当時中学1年生だった鬼龍院皐月だった。
世界一強固なシステムに挑みたかったのだという宝火を「小さい」と吐き捨てた皐月は、どうせならば世界のシステムそのものを変えてみないかと誘いを掛けた。
宝火があっさり見つかったのはそれだけ凄いシステムだったからなのか、それとも最初から皐月に目をつけられていたからなのか。
出会いとしては苛と前後したぐらいか。5年前に3年生だったから、苛と同い年で2年浪人してからこの学園に入学しているんだな。

『第一回本能字学園壊惨総戦挙』で壊惨総戦挙塔兵場の塔首頂上決戦も第2戦。
纏流子の二人目の相手となったのは四天王、生徒会会計及び情報戦略部委員長・犬牟田宝火。

満艦飾薔薇蔵たちは電機屋のテレビで流子を応援。
満艦飾又郎はテレビを一台ぐらいパクってもバレないのではないかと考えるも、母・満艦飾好代に締め上げられました。
悪ガキなのは許しても泥棒は許さないらしい。
観客席にて流子を応援する満艦飾マコの隣に、流子に負けて無星へと落ちた元四天王・蟇郡苛が座って観戦。
戦い負けたらそのまま無星にまで格下げなのか。現時点で塔に上れなかった奴らよりも下という扱いになってしまったのか?

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genre : アニメ・コミック

フリージング ヴァイブレーション Episode9「Traitor」

反乱を起こしたEパンドラたち。
マークⅣを自ら投与してEパンドラ計画の真相を世界の白日の下に晒そうと考えたアミリア=エヴァンスの前に立ちふさがった《ワルプルギスの異端児》ユリア=ムンベルク。
そんな彼女を止めたのはサテライザー=エル=ブリジットとアオイ=カズヤだった。
サテライザーはアミリアがマークⅣを投与したと知ると、彼女を制止する。やはりサテライザーもシュヴァリエ側の人間かと敵意を顕わにするアミリアだが、サテライザーはエル=ブリジット家が査察に動くためこんな事をする必要がないのだと諭す。
大切な物を守るために戻ったというサテライザーの言葉に、自分を仲間だと思ってくれるサテライザーに感動するアミリア。
ユリアをフリージングで拘束していたカズヤだが、ユリアのリミッターによってフリージングは中和されてしまう。
ぎりぎりでやってきたので、サテラたちは詳しい事情までは把握してなかったのか。とりあえず戦いに割って入った感じなのか。

Eパンドラを標的とした第一種警戒態勢が敷かれる中、何が起こったのか判らないゼネティックスのパンドラたち。
アンドレ=フランソワーズはラナ=リンチェンと《神速》キャシー=ロックハートにEパンドラたちによる反乱だろうと説明する。
ユリアは出動命令が出てるのに、キャシーには出動命令が出てないのか?

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REDリターンズ/RED2 レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
元CIAの凄腕エージェント、フランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)は若い恋人サラ・ロス(メアリー=ルイーズ・パーカー)と幸せな生活を送っていた。
そこにフランクの元相棒マーヴィン・ボッグス(ジョン・マルコヴィッチ)がやってきて、自分たちは狙われていると協力を要請してくる。
フランクは自分はもう引退した身だと彼の要求を拒むが、彼の目の前でマーヴィンの乗る車が爆破されてしまう。

マーヴィンの葬儀でも彼の死を受け入れられないフランクは、何時もの手だと死んだふりをしているはずと疑い、彼の遺体の手を針で突くもマーヴィンは全く反応せず、彼の死を実感してしまう。
悲しみに暮れるフランクは自分の身の危険を感じとり、サラに自分と離れて身を隠すように指示する。だが、フランクはFBI捜査官によって連行されてしまう。

FBIの取り調べを受けていたフランクだが、FBIへと弁護士に偽装したCIA捜査官ジャック・ホートン(ニール・マクドノー)が部下を引き連れて襲撃してくる。
FBIの職員たちは瞬く間に殺害されるも、フランクは戦術を駆使して彼らを倒していくも、あと一歩のところで窮地に立たされてしまう。だが、そんなフランクを助けたのは死んだはずのマーヴィンだった。
サラもフランクの指示に従わず、マーヴィンと行動を共にしてフランクと共に逃走を図る。

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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #22 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ貳」

トイレにて自問自答を繰り返した結果、貝木泥舟は戦場ヶ原ひたぎの神となった千石撫子を騙して欲しいという依頼を受けることにした。
側近で支払い可能な10万だけを必要経費として受け取った彼に戸惑うひたぎ。
卒業式の日に殺されることになっているというひたぎたちが、撫子の気が変わって先に殺される可能性があるのでは無いかと指摘する貝木だが、ひたぎは撫子は現時点でこれ以上ないくらいに起こっているためそれはないと完全に否定する。
今までやる気を全く見せていなかった貝木が手のひらを返したように受けると言い出したら、そりゃあひたぎも驚くよな。見返りに駿河を紹介してもらったりするのかと思ったら、どうやらそういうつもりもないのか。
たびたび出てくるバサ姉に関しては、貝木は全然知らないのでさっぱり判らないのは当然だろうな。
そんなのを判るのは臥煙伊豆湖ぐらいなんだろう。

自分たちがなぜそこまで彼女を怒らせているのか、それはひたぎにも全く判らなかった。
ただ恋愛関係のもつれによって生じたという事実だけを伝えておく。
ひたぎは今回の一件の経緯を聞いていないのか、それとも聞いてはいるけど撫子の心理が理解できないだけなのか。後者なのかな。

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プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

リンクはフリー。トラックバックは基本的に本館(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)の方へお願いします。

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