脚本:髙橋龍也 絵コンテ:安食圭 演出:博史池畠 作画監督:和田伸一・藤原未来夫・横松雄馬・山崎輝彦
朝、クリスマス会を開催しようという話題を小路綾に振る大宮忍、アリス・カータレット。
そこへやってきた猪熊陽子がコートを着ていた事にアリスはビックリ。
寒さは慣れであり、寒さに強いと冬でも風邪を引かないという陽子に乗せられて、コートを脱ぐと言い出したアリスでしたが、綾に陽子は馬鹿なだけだと止められて、素直に従いました。
陽子がアホの子なのは共通認識か。
しのには陽子は小学生の頃は冬でも短パンだった、とわんぱく小僧のように言われてますが、実際には短パンではなかったようで。相変らずこの娘はナチュラルに嘘を吐くよな。
アリスの実家のクリスマスは、家族で教会へ行って家族へ過ごす。
日本で恋人同士で過ごしたりと浮かれているのがあまり納得出来ないアリスでしたが、同じイギリス人の九条カレンは、サンタコスで浮かれまくっていました。
この娘の場合は日本人がどうこうというよりも、単純に性格の問題か。家族も一緒に大はしゃぎしてそうだよね。
今年のクリスマスはアリスと一緒に過ごせて嬉しいというしのに、アリスは日本のクリスマスはしのと一緒に過ごす日だと大喜び。
クリスマス以外もしのと一緒だけど。
相変らずしのが好きすぎる。
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theme : きんいろモザイク
genre : アニメ・コミック