脚本:下山健人 / 絵コンテ:大原実 / 演出: 草刈大介 / 作画監督:小倉典子、北村友幸
偶然通りかかったと一宮家にやってきた千早恵。
一宮塔子から一宮大志が留守だと聞いた恵は今日こそ、塔子に一宮と交際しているとぶっちゃけるチャンスだと考えました。
手土産はシュークリームとショートケーキとガトーショコラとホールケーキ。
買いすぎだろ。明らかに緊張しすぎた結果なんだろうけど。
一宮がそろそろ結婚適齢期だと話を振ると、認識はしている塔子は自分が邪魔だろうから、公務員試験を受けて1人で生活できるようになろうとしていると言いながら泣いてしまい、恵は慰めつつも意思を固めておつきあいをしていると告白。
が、何故か「どつきあい」だと勘違いされ、そのまま寝てしまいました。
聞き違いは意図的ではなく、勉強で寝不足が原因だったのか。それとも無意識に嫌なことは聞かないようにしているのか。
公務員試験だけではなく何やら大学の赤本もあります。
区役所に入るだけなら何も大学へ行く必要はないので、何か他にも目標があったりするのだろうか。区役所でも同じ部署ではなく、より上に立とうと考えてるとか?
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