【ストーリー】
ナノマイト戦争で悪の組織『コブラ』との戦いに勝利したG.I.ジョー。
その先頭に立ったデューク(チャニング・テイタム)はG.I.ジョー・チームの若きリーダーとなっていた。
今、彼の部下はロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)、スネークアイズ(レイ・パーク)、レディ・ジェイ(エイドリアンヌ・パリッキ)、フリント(D・J・コトローナ)、マウス(ジョゼフ・マゼロ)だった。
デュークはロードブロック、レディ・ジェイ、フリント、マウスを率いて北朝鮮の国境に侵入、脱北者の手伝いをしていた。
無事に脱北者の国外脱出に成功するも、監視所に侵入したマウスはそこにG.I.ジョーの旗を掲げてしまうのだった。
アメリカ合衆国では、パキスタンの大統領暗殺問題が取り上げられていた。
パキスタンの核兵器の存在について、論議が交わされる中、アメリカ合衆国大統領(ジョナサン・プライス)は国際機密部隊GG.I.ジョーを派遣して、彼らに核弾頭の奪取と無効化を命じるのだった。
デュークは休日に、部下であり友人であるロードブロックの自宅でゲームに興じていた。しかし実戦と違い、ゲームはからっきしのジョー。
そんな彼に、ロードブロックの娘たちが大はしゃぎで絡んできていた。
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