エウレカセブンAO-ASTRAL OCEAN- episode:18「third engine」 第18話「ドント・ルック・ダウン」
面会の様子を録画しているタナカ。
大量の契約書をみせながら、クリストフ・ブランが狡猾でクウォーツガンのような大量破壊兵器を隠し持つ狡猾な男だと語り、クウォーツガンとRA272 ニルヴァーシュは連合軍が管理するのが相応しいと告げる。
正確には「アメリカ」が持つのが相応しいという主張なんだろう。
ゲネラシオン・プルではフレア・ブランとエレナ・ピープルズの二人がRA164 アレルヤとRA301 キリエのサードエンジンの起動テストをしていたものの失敗。
その夜、フレアのお風呂に勝手に入っていたエレナは、フレアにずっと海の底にイルカといられたらどうするかと問いかける。フレアは陸での生活を知っているから陸へ戻ってくると応えるも、エレナはそれを「アメリカ版」だと言い、アオは「ヨーロッパ版」を選ぶと告げる。
私も何のネタなのかさっぱりわからない。
そして無邪気を演じてフレアにじゃれつくエレナだが、フレアはそれを強く拒絶。
フレアのお腹には大きな傷跡のようなものがありました。
何かの事故の手術跡なんだろうけど、その事故で母親も死んでしまったのかな。ブランはその手術の間も仕事をしていたとかなんだろうか? もしくはブランが仕事で一緒に行けなかった旅行中だったとかか? なんにせよ、母娘二人でいた時にあった事故なんだろう。