アマガミ SS+plus 第2話 絢辻詞 後編「ケッセン」
絢辻詞が生徒会長に立候補した選挙戦も中盤に差し掛かったある日の放課後、校舎裏で純一は生徒会長選挙の立候補者である黒沢典子に呼び出された橘純一は、まんまとその罠に掛かって詞の目の前でキスをされてしまう。
怒り心頭で純一をポンプ小屋に連行した詞に怒られると思った純一だが、言い訳しようとしたところでキスされた。
実は詞は一連の行為が典子の罠である事を全てお見通しで、怒っていたのは純一がそれを見抜けずにまんまと引っかかったことの方でした。
二度と罠に掛からないようにと、詞としかキスしないと誓わせる事にした。
復唱させるの大好きなんだね。
「僕は……綾辻さんのことだけが大好きです。
生涯僕は、綾辻さんとしかキスしません!
だから……もう一回キスしてもらえると、嬉しいな……」
ただの復唱ではなく、上乗せしてきた上におねだりまで覚えて、意外とスキルが上がってますよ。
詞は典型的なツンデレキャラなので、こーゆー好きな人に甘えられるのに弱いのだな。
怒り心頭で純一をポンプ小屋に連行した詞に怒られると思った純一だが、言い訳しようとしたところでキスされた。
実は詞は一連の行為が典子の罠である事を全てお見通しで、怒っていたのは純一がそれを見抜けずにまんまと引っかかったことの方でした。
二度と罠に掛からないようにと、詞としかキスしないと誓わせる事にした。
復唱させるの大好きなんだね。
「僕は……綾辻さんのことだけが大好きです。
生涯僕は、綾辻さんとしかキスしません!
だから……もう一回キスしてもらえると、嬉しいな……」
ただの復唱ではなく、上乗せしてきた上におねだりまで覚えて、意外とスキルが上がってますよ。
詞は典型的なツンデレキャラなので、こーゆー好きな人に甘えられるのに弱いのだな。
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