異国迷路のクロワーゼ Partie10「Fantasmagorie -魔術幻燈-」
何かを一生懸命に見ていたクロード・クローデルに気を使って夕飯の支度をした湯音。それを知ったオスカー・クローデルがこっそりと忍び寄って見てみると、クロードの父・ジャン・クローテルの書いた設計図を見ていた。
湯音の作ったポトフの味が上達している事に驚くクロード。
食事当番は朝食はオスカー、夕食はクロードというのが決まり事だが、翌日は昔からのお得意様であるシドレールの所へ行くので出来ない。シドレールはジャンの仕事を気に入っていた人であっため、クロードはジャンのデッサンを取り出していた。が、本人は既に死んでいるのでジャンとの勝負なんて関係ないと強がる。
食事は湯音ではなく、男2人がやる決まりになってたんだな。しかし根っからの日本人である湯根は米が食べたくなる事とかないのだろうか。手に入らないから諦めてるのかな。
クロードをギャルリの入り口まで見送った湯音。
ギャルリの看板はオスカーやジャンが作った物であり、それ以来、アンセーニュ・ド・ロア(ロアの看板店)はギャルリで様々な看板を作ってきた。
真っ直ぐ帰れというクロードは心配しすぎ。
すっかりギャルリに馴染んで色々な人に声を掛けられる湯音。
相変わらず猫の誘惑と戦ったりしてるのか。
働き者の湯音はクロードがいないからと言って休んだり手を抜いたりという事がなく、倉庫の掃除をしていましたが、そこである物を発見。オスカーはそれを見て「良い物を見せてやる」と告げる。
湯音の作ったポトフの味が上達している事に驚くクロード。
食事当番は朝食はオスカー、夕食はクロードというのが決まり事だが、翌日は昔からのお得意様であるシドレールの所へ行くので出来ない。シドレールはジャンの仕事を気に入っていた人であっため、クロードはジャンのデッサンを取り出していた。が、本人は既に死んでいるのでジャンとの勝負なんて関係ないと強がる。
食事は湯音ではなく、男2人がやる決まりになってたんだな。しかし根っからの日本人である湯根は米が食べたくなる事とかないのだろうか。手に入らないから諦めてるのかな。
クロードをギャルリの入り口まで見送った湯音。
ギャルリの看板はオスカーやジャンが作った物であり、それ以来、アンセーニュ・ド・ロア(ロアの看板店)はギャルリで様々な看板を作ってきた。
真っ直ぐ帰れというクロードは心配しすぎ。
すっかりギャルリに馴染んで色々な人に声を掛けられる湯音。
相変わらず猫の誘惑と戦ったりしてるのか。
働き者の湯音はクロードがいないからと言って休んだり手を抜いたりという事がなく、倉庫の掃除をしていましたが、そこである物を発見。オスカーはそれを見て「良い物を見せてやる」と告げる。
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theme : 異国迷路のクロワーゼ
genre : アニメ・コミック