ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 レビュー(ネタばれあり)
【ストーリー】
宇宙帝国ザンギャックの艦隊からの猛攻撃を受けた地球。これに対して地球を守る34のレジェンド戦隊の182人のレジェンド戦士と12人のレジェンド番外戦士は力を合わせて立ち向かい、その力の全てを使って撃退することに成功した。
目覚めたアラタ/ゴセイレッド(千葉雄大)たちゴセイジャーは明石暁(高橋光臣)楼山早輝(逢沢りな)谷千明(鈴木勝吾)梅盛源太(相馬圭祐)からはレジェンド戦士はこの戦いでスーパーヒーローとしての力を失ってしまい、彼らの力は宇宙の各地へと散らばってしまった事を教えられる。
“レジェンド大戦”から数年後、地球に再びザンギャックの魔の手が伸びようとしていたが、宇宙最大のお宝を求めて地球を訪れた海賊たちが彼らレジェンドの力を受け継いでいた。
ザンギャックの開発技官インサーン(声:井上喜久子)と特務士官バリゾーグ(声:進藤学)は兵士ゴーミンと下士官スゴーミンを従えてゴーカイジャーとの戦いを繰り広げていた。
次々と現れるゴーミンたちに対して、様々なレジェンド戦士の力を駆使して戦うゴーカイジャー。
彼らが天装戦隊ゴセイジャーのレンジャーキーを手にしたその時、突然現れた男たちがキャプテン・マーベラス(小澤亮太)たちからレンジャーキーを奪い取ってしまった。
レンジャーキーを奪い取ったのはアラタたちゴセイジャーだった。ゴセイジャーの5人はレンジャーキーだけでゴセイジャーへと変身すると、天装術でゴーミンたちを一掃。
部下が底を尽きたインサーンとバリゾーグは一時撤退する。
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theme : 特撮・SF・ファンタジー映画
genre : 映画